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今日の
会社・企業に関する名言
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3月26日
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1.
知的資源を「買う」のか、「売る」のか、「創造する」のかの戦略が企業や国家に求められる。
(
レスター・C・サロー
)
2.
会社や仕事が自分に合うかどうかは、
そこにいる人に会ったり、
仕事をを与えられたりしないと分からない。
だから、転職を何度繰り返したっていい。
(
中島義道
)
3.
いつまでも中小企業のセンスを持っていないといけない。
大企業の効率と中小企業の精神的つながりがうまくミックスしたら、それは最高の経営になる。
(
堀場雅夫
)
4.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
5.
仕事(会社、上司に対するものも含めて)の愚痴はこぼしてよい。
こぼして解消すれば尚(なお)よい。
しかし、際限なく愚痴をこぼす人間は仕事がまったくできないか、ほとんどしない者とみていい。
その愚痴の多くは責任転嫁の言で終始している。
(
志茂田景樹
)
6.
世界一の企業をつくるには世界一の困難をも乗り越える決意をしなければならない。
(
福島正伸
)
7.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
8.
社長の仕事っていうのは、
社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、
社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、
会社は発展し、
社長の頑張りが世間でも評価される。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
9.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
10.
よく若い人たちの言葉づかいを批判する大人がいると、わたしは「冗談じゃないよ。
日本の企業が、どれだけ日本語をぶっ壊してるか知ってるの」と言ってやるんです。
(
井上ひさし
)
11.
入社した時に、定年のこと考えないで、よく会社に勤めていられるね。
たいした、度胸だよなァ。
(
永六輔
)
12.
(成功した)企業は、持つべき姿勢をしっかり育てて、それから画期的な成功を収めたんじゃない。
画期的な成功を収めて、それから持つべき姿勢について、もっともらしい話をしたんだ。
(
デイル・ドーテン
)
13.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
(
堀場雅夫
)
14.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、人の役に立っているという実感があることは、大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、さらに店舗が良くなることでロイヤルカスタマーが増加するという好循環に入る。
(
松村清
)
15.
会社や役所のものと自分のもの、人のゼニと自分のゼニ、そういうけじめがつかなくなっている。
(
花森安治
)
16.
イノベーションというものは、ある日朝起きて「私はイノベートしたい」と言って生まれるようなものじゃない。
質問として問うことで、よりイノベーティブなカルチャーが生まれるのだ。
(
エリック・シュミット
)
17.
社長業というのは忍の一字じゃないけどやっぱり我慢業。
経営者は何かをやろうと決めたら、つい期待感を持ってしまうから、期待通り進まないと、ほんとにイライラするんですね。
でも、そのイライラを会社で吐き出すわけにはいかないから、グッとこらえる。
僕なんかは家に帰って“ふて寝”するんです。
( 川上浩 )
18.
創意工夫や卓抜なアイデアに価値を見出す社会では、多様な生き方を受け入れる企業だけが生き延びる。
( 今田高俊 )
19.
ブラック企業にとって一番こたえるのは(従業員に)退職されること。
(
城繁幸
)
20.
人の真似をするな!
楽をしたければ人真似をするのも自由だが、そうなると、企業は転落と崩壊の道をたどりはじめる。
(
本田宗一郎
)
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