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今日の
美の名言
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10月11日
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1.
他人が、美人だ、ブスだ、とさわぐ前に、一番よく知っているのは自分自身である。
(
田辺聖子
)
2.
絶望に落とされ、己を呪い、人を憎む、そんな時でさえ、この世界の“美”は、笑顔を与えてくれる最高に価値のあるモノだ。
( 漫画『三ッ首コンドル』 )
3.
美しい花を見て「まァ、きれい!!」と感ずる心は、醜いもの、不正なものを拒絶する心でもあります。
(
相田みつを
)
4.
今はどっちを向いても、
ことごとく説明の時代ですが、
見て感じて聴き入って考えて、
うつくしいと言うのに、
いったい説明や弁明が必要でしょうか。
(
長田弘
)
5.
一般相対性理論は、間違いとするにはあまりに美しすぎます。
(
アインシュタイン
)
6.
歴史には死人だけしか現れて来ない。
従って、退(の)っ引(ぴ)きならぬ人間の相(そう)しか現れぬし、
動じない美しい形しか現れぬ。
(
小林秀雄
)
7.
花は自分の美しさを知らない、そこにおくゆかしさがある。
( 作者不詳 )
8.
天下みな美の美たるを知るも、これ悪のみ。
みな善の善たるを知るも不善のみ。
(
老子
)
9.
若い人の栄(は)えはその力、老人の美しさはそのしらがである。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
10.
お心の優れたお方のお顔には、少しばかりの傷が出来ても、その為(ため)にかえってお顔が美しくなる事こそあれ、醜くなるなどという事は絶対に無いものだ。
(
太宰治
)
11.
過去は常に、今から見れば
実際の過去より美しく思える。
過去が楽しいのは、
過去が今ここにないからに過ぎない。
(
フィンリー・ピーター・ダン
)
12.
うたたねの夢美しやおきごたつ
(
久保より江
)
13.
自分の内にいかなる音楽も持たず、
甘美な音の調和に心を少しも動かされぬ人間こそ、
謀反(むほん)と謀略と略奪に適した人間だ。
(
シェイクスピア
)
14.
自分にも分かっている醜さはともかく、自覚したことのない美しさほど感動するものはない。
( マレ )
15.
新しいものはすべて美しく見える。
(
フランスのことわざ・格言
)
16.
人生の理想「真・善・美」に向かって、一歩でも近づくために──
「偽になるな、悪をするな、醜になるな」
( 龍村元 )
17.
数のあるところ、
必ず美がある。
(
プロクロス
)
18.
美の対象は、
所有の感覚を排除しなければならない。
(
ジョン・デューイ
)
19.
例えば夕陽がきれいなときに、
「ああ、夕陽がきれいだ」と(親が)子どもに言う前に、
自分がきれいだなあと思っていなければ、
子どもには伝わらない。
( 亀村五郎 )
20.
決断に迷ったときは、自分の内なる真・善・美の三つ照らして、自分に恥じない行動をとることが大切だ。
(
渋沢栄一
)
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