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今日の
アスリート・スポーツ・勝負の名言
☆ ７月８日 ☆
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1.
志の低い人間は、それよりさらに低い実績しかあげられない。
（ 落合博満 ）
2.
練習しなければ、勝つ資格はない。
（ アンドレ・アガシ ）
3.
我がままは夢ではない。
（我がままを夢と混同する）その考え方の持ち主や、それを助長させる行為は徹底的に駆逐すべきである。
（ 星野仙一 ）
4.
先に発すれば人を制し、のちに発すれば人に制せられる。
（ 『漢書』 ）
5.
他人の記録を塗り替えるのは７割・８割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには１０割以上の力が必要だ。
（ イチロー ）
6.
究極な目標は（剣道の）大先生になることだが、それを達成するには目前の敵を倒しつづけること。
これが必要だ。
（ 佐々木陽信 ）
7.
人間学のないリーダーに（リーダーの）資格なし。
（ 野村克也 ）
8.
自分のセールスポイントは何か、その裏側にある欠点は何か。
それを自覚しなければ、一流への道は歩けない。
（ 野村克也 ）
9.
勝負どころで成功する人は失敗したときの策も備えて臨み、けして精神主義に陥らない。
（ 志茂田景樹 ）
10.
他人に好かれなくてもいいから、他人に嫌われることだけはするな。
（ 衣笠祥雄 ）
11.
強者と弱者、大人物と小人物を大きく分けるものは「底力」だ──言い換えれば、何事があっても決して引き下がらない強い決断力、いったん決まったら、あとは「勝利にあらざれば死」という決意だ。
これさえあれば、およそ人間にできることで不可能なものは何もない。
一方、これがなければ、どんなよい環境にいようと、どんなに才能があろうと、どんな好機会に恵まれようと、人間は二本足の被造物にすぎない。
（ トーマス・バックストン ）
12.
ライバルがいない人生は、
島影さえ見えない大海のただなかに
ポツンと浮かぶ舟のようなものだ。
進んでいるのか、
後退しているのかさえ
わからぬ頼りのない人生。
それはおそらく味気のない人生だと思う。
（ 藤本義一 ）
13.
もし全てがうまくコントロールされているように見えるなら、まだスピードが足りない。
（ マリオ・アンドレッティ ）
14.
人間の成長に一番必要なもの、それは反骨精神。
なにくそ！
と思う気持ちが大切です。
（ 漫画『コンシェルジュ』 ）
15.
組織はリーダーの力量以上には伸びない。
（ 野村克也 ）
16.
「勝ち負けにこだわるのはくだらない」というのは、勝てない人間が吐く言葉だ。
（ ながれおとや ）
17.
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日(あす)の自分と、いつも自分に挑戦して欲しい。
（ 高野進 ）
18.
（大多数の人たちは）仕事でも、運動でも、適当なところでダメ（＝限界）と自分からストップをかける。
しかしそれは頭で考えている限界にすぎず、それが本当の限界であるかどうかを自分で確かめたことはないのだ。
（ 堀場雅夫 ）
19.
俺の場合、人があれこれ登ったとか高グレードがどうのとか、まったくといっていいほど興味がない。
そんなことより次に自分が何をするかの方が大切なのだ。
（ 奥村晃史 ）
20.
自分がここにいるのは、可能性があるということだ。
可能性がなければ、この場所にはいない。
そう思って、いつも自分を信じることだ。
（ 衣笠祥雄 ）
21.
くやしいと思う気持ちが、あなたを動かすガソリンになる。
（ 堀場雅夫 ）
22.
勝敗を決定するのは、“ただの一手”であったりする。
絶妙の一手。
あるいは絶妙に見えて最悪の一手。
（ 羽生善治 ）
23.
人間は、自分が自分自身に対して常に最大の敵なのである。
（ アラン ）
24.
レースは一番速い奴が勝つわけじゃない。
ケンカは一番強い奴が勝つわけじゃない。
レースやケンカで勝つのは、一番勝ちたいと思っている人間が勝つのだ。
（ トミー・ラソーダ ）
25.
常に積極的に考えよ。
そしていかなる失敗からも、エネルギーを得ることだ。
歴史に残る偉大なる発明が、
数え切れない失敗の後に成し遂げられたものばかりであることからも分かるとおり、
時に失敗は目標に近づく助けとなる。
（ マイケル・ジョーダン ）
26.
やらされて泳ぐのではなく、目的意識をもって泳げ。
（ 古橋広之進 ）
27.
名選手、必ずしも名監督ならず。
（ 一般のことわざ・格言 ）
28.
大きな目標に向かっていこうとしないリーダーに、誰がついていこうと思うだろうか。
（ ジーコ ）
29.
いちばんポイントになる点を修正すると、それに引きずられて、ほかの些末(さまつ)な問題点がいつの間にか自然に修正されてくる。
（ 中島孝志 ）
30.
本番を練習、練習を本番と思ってやりなさい。
（ 作者不詳 ）
31.
敵が弱いように、敵が衰えるようにと思うのは、皆、愚痴もはなはだしい。
自分に勢いがあれば、どうして敵の勢いを恐れようか。
自分が強ければ、どうして敵の強さを恐れようか。
（ 吉田松陰 ）
32.
神に祈るな！
心くじける！
過去を思うな！
敵は前にあり！
（ 漫画『ARMS』 ）
33.
ID野球の極意は、重い予備知識と軽い先入観。
（ 野村克也 ）
34.
信は万物の基を成す。
（ 野村克也 ）
35.
野球でもサッカーでも、最強のチームとは、（試合中は）監督が何もしないチームのことなの！
監督がいちいち細かいサインを出して、プレーを指示しているようなチームは勝てない。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
36.
人は必ずしも始めた場所で終わる必要はない。
（ エレーナ・イシンバエワ ）
37.
チームにはリーダーが必要だが、チームがリーダーになっては困る。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
38.
おもしろいもので、
一流の才能を持つ人ほど、
ひとりになったときには自分のなすべき世界のことを考えてしまう。
つまり、ひとりの時間に考え続けられるかが才能の証(あかし)でもあるのだ。
（ 齋藤孝 ）
39.
人を育てる一番いい薬というのは、「お前は天才だ」というひと言なんです。
（ 米長邦雄 ）
40.
桜は散るが始まり。
桜は散った時が終わりではなくて、散った時に既に次のシーズン目指してスタートしている。
（ 轡田隆史 ）
41.
善く士たる者は武(ぶ)ならず。
（ 老子 ）
42.
大切なのは、相手と向き合い、拒絶せず、自分の一部にしてしまうこと。
（ アニメ『忘念のザムド』 ）
43.
「いかに戦うか」は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。
事前にしっかり準備して万全の態勢で、対局に臨んでくる人は強い。
（ 羽生善治 ）
44.
僕は悩んでませんから。
いろいろ考えてるんです。
（ 松坂大輔 ）
45.
選手の力を引き出すために必要なものは、「時間」「知識の導入」「情報収集」「適材適所」
（ 野村克也 ）
46.
一歩一歩がチャレンジだからこそ、
人生は面白い。
（ マイケル・ワトソン ）
47.
野球選手には３つのタイプがある。
１．事を起こす人、２．それを見ている人、３．何が起きたのだろうと思う人。
（ トミー・ラソーダ ）
48.
だれの真似もする必要はない。
自分たちの道を探さなければならない。
（ イビチャ・オシム ）
49.
勝ち方は、勝ちながら覚える
（ 中谷彰宏 ）
50.
夢のような目標でも何でも良いが、
その目標を実現できるという確信がある程度なければ、
その目標に向かっていくという行動力は生まれてこないし、
気持ちも高まっていかないのだ。
（ 大島伸洋 ）
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