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氾濫に関する名言
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川(かわ)
あふれる
台風、野分(のわき/のわけ)
1.
人の礼法あるは水の堤防あるが如し。
水に堤防あれば氾濫の害なく、人に礼法あれば悪事生ぜず。
(
貝原益軒
)
(
Kaibara Ekiken
)
2.
川の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべての人の心を掘って耕してくれる。
病気を正しく理解してこれに堪える人は、より深く、より強く、より大きくなる。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
3.
文明開化をちがう角度から見れば、それは名詞の氾濫である。
そしてその名詞とは、じつは情報のことである。
この情報の氾濫は、現在に至ってもまだ終わっていない。
それどころか、それは大の字のつく氾濫になりつつある。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
4.
河川に流れる大量の水をもってしても、
愛の渇きを癒すことはできない。
また、氾濫による洪水をもってしても、
愛を溺れさせることはできない。
(
ソロモン
)
(
『旧約聖書』
)
(
Solomon
)
(
Kyuuyaku Seisho
)
5.
川の氾濫とは、人類に対する川の反乱である。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
6.
企画書に、本来決まった書式なんてない。
企画の内容さえ魅力的なら、書式なんて、実はどうでもいいのだ。
だが、マニュアル本の氾濫で、こういう書き方でないとダメなのだと、みんな勝手に思い込んでいる。
企画を作ることではなく、企画書を作ることが目的になってしまっている。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
7.
真面目であることの値打ちが減少したので
笑顔が氾濫する羽目に陥った
詩も真面目を避けて笑顔になる
哄笑(こうしょう)は困難なので苦笑しながら
詩は世間へ出て行く
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
8.
あのひとに在るのは、
氾濫(はんらん)している感受性だけだ。
そいつを整理し、統一して、行為に移すのには、
僕は、やっぱり教養が、必要だと思う。
叡智(えいち)が必要だと思う。
山中の湖水のように冷く曇りない一点の叡智が必要だと思う。
あのひとには、それがないから、
いつも行為がめちゃめちゃだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
先生と生徒の関係というのは、有識と無識という階級関係によっては成り立たない。
「知らないから教えてやるのだ」とか「できてないから人間を作ってやるのだ」という教育の姿勢は、いつかはブラックボード・ジャングルと呼ばれる「暴力教室」の氾濫(はんらん)を招くことになるだけである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
何だか好きなところがあるからこそ、精神的だの、宿命だのという気障(きざ)な言葉も、本当らしく聞えて来るだけの話です。
そんな言葉は、互いの好意の氾濫(はんらん)を整理する為(ため)か、或いは、情熱の行いの反省、弁解の為に用いられているだけなのです。
わかい男女の恋愛に於(お)いて、そんな弁解ほど、胸くその悪いものはありません。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
11.
この社会は、障害者を健常者のために利用している。
「(頑張る)障害者の感動的なイメージ」が氾濫しているが、このイメージの目的は、健常者を感動させ、やる気を起こさせることである。
健常者がこのイメージで描かれたものを見ると、「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。
彼らよりはマシだ」と思うからだ。
( ステラ・ヤング )
12.
文字の氾濫する水面の中から
読者の注意力は
きわめて濃縮された意味を表わす微細な部分を、
言葉の配置を、比喩を、
構文上の関係を、
論理の道筋を、
語彙の特殊性を
識別するんです。
(
イタロ・カルヴィーノ
)
(
Italo Calvino
)
13.
今日の様な書物の氾濫のなかにいて、
何を読むべきかと思案ばかりしていても、
流行に書名を教えられるのが関の山なら、
これはと思う書物に執着して、
読み方の工夫をする方が賢明だろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
現代人は、散文の氾濫のなかにあって、
頭脳的錯覚にかけては、
皆達人になっております。
一方強い刺戟(しげき)を享楽して
感覚の陶酔を求めているので、
耳を澄ますという事も難かしい事になっている。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
15.
僕は書物を読む。
書物の言葉は
群衆のように僕のなかに汎濫してゆく。
僕は小説を考える。
小説の人間は
群衆のように僕のなかに汎濫してゆく。
(
原民喜
)
(
Hara Tamiki
)
16.
一生に一度の厳粛で成り立った結婚は、
その厳粛が風化すれば違うものに変わる。
だから日本のどこにでも、
「どうしてこの人達は結婚出来たの?」
と思えるような中高年女は氾濫しているのだ。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
17.
「合意に届かない議論」というのは、愚の最たるものである。
にもかかわらず、そういう議論が日本に氾濫しているのは、「言論とは合意を得るためのものである」という基本原則が、どこかに行ってしまっているからである。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
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