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富が減る
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富(とみ)
減る/少なくなる/減少
1.
急いで得た富は減る。
少しずつたくわえる者はそれを増すことができる。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
全部で、1件
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1.
立派な歴史伝統を持つ会社でも人を得なければ徐々に衰微する。
歴史、伝統を生かすのも人である。
(
松下幸之助
)
2.
最高経営責任者が、社員の信頼と尊敬を勝ち得るには時間がかかる。
(
アニータ・ロディック
)
3.
最も強い返事をしようと思うときは黙っているに限る。
無言は金である。
(
夏目漱石
)
4.
物語の才能というものは、出鱈目(でたらめ)の狡猾(こうかつ)な人間ほど豊富に持っている。
(
太宰治
)
5.
利益と必要が、あらゆる社交性の根本である。
(
エルヴェシウス
)
6.
最大の快楽とは、他人を楽しませることである。
(
ラ・ブリュイエール
)
7.
本当の自分は自分ではわからんもんです。
自分のものさしではとてもわからん。
自分でわからんものは他によって知らされるしかない。
( 和田稠 )
8.
若い内は誤謬も結構である。
ただそれを老人になるまでひきずっていってはならない。
(
ゲーテ
)
9.
いつもおびえているような性分の者は必ず失墜する。
そのおびえがどこからやって来るのか、よく考えればわかるはずだ。
草の中で静かに眠ってみれば次の朝にはわかる。
(
忌野清志郎
)
10.
うわさは即刻旅立つ。
かほど速い悪は他に存在しない。
すばやい動きでうわさは栄え、進むたびに力をつける。
初めは不安ゆえに小さいが、やがてすっくと身を伸ばし、地上を闊歩(かっぽ)し、頭を雲の中に隠すまでになる。
(
ウェルギリウス
)
11.
酔っぱらった頭で読み直すと(=推敲すると)
こなれた文章になりやすい。
(
山内志朗
)
12.
バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、
バラのつぼみの何たるかを。
遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、
千紫万紅をつぐないて余れり。
(
ゲーテ
)
13.
花は地上にあるすべてのもの。
蜜は善、美しいもの。
吸うというのは、それを探し続けるということ。
それが人間のような気がする。
おいしい蜜を吸いながら歩いているから、人生は楽しくてしようがない。
( 山本和夫 )
14.
感情に是非善悪はない。
それはただわいいてくる自然現象。
(
森田療法
)
15.
功成り名遂(と)げて身退(しりぞ)くは
天の道なり。
(
老子
)
16.
歩くことは読むことである。
(
長田弘
)
17.
できない理由、失敗した理由は必ず自分の内にある。
(
渡邉美樹
)
18.
(子供は)トンボの翅はちょんぎる。
カエルは生きたまま解剖する。
ネコの足を縛って川に投げ込む。
しかし、その程度の残酷さは、ニワトリやウシを殺して食べる人間という動物が、生得持っていなければならない生き物としての力だと思う。
( 三枝和子 )
19.
座禅を組まなければ雑念、妄念が取れない
などというバカなことがあるものか。
(
中村天風
)
20.
恋人のいる人間に友情を注ごうとすることは、
喉の渇いている人間にパンを与えようとするようなものだ。
(
ジョージ・ムーア
)
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