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とどめる
1.
無刀とは、心の外(ほか)に刀なしということにて、三界唯一心なり。
内外本来無一物なるが故に、敵に対する時、前に敵なく後に我なく、あとを留めず。
これが余が無刀流と称する訳なり。
(
山岡鉄舟
)
2.
平凡な仕事は褒めることはもちろん、許すこともしてはならない。
自らの目標を低く設定する者や、仕事ぶりが基準に達しない者を、その仕事にとどめておいてはならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
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1.
昨日は今日の記憶。
明日は今日の夢。
(
ハリール・ジブラーン
)
2.
意地の悪い人間は、その意地悪さを発揮する相手がいないと寂しいに違いない。
(
谷崎潤一郎
)
3.
我々は問題に直面しないと、考えない。
(
ジョン・デューイ
)
4.
学習する都市は、一見重要そうでないものの中に、競争に勝つための強みを見つけ出す。
それは弱点を利点に変え、無から有を生み出す。
学習する都市は創造する都市である。
( チャールズ・ランドリー )
5.
征服しようとする者は、すでに勝利のすぐ手前まで来ている。
( ロトール )
6.
(作家が)潔癖などということは、ただ我儘(わがまま)で、頑固で、おまけに、抜け目無くて、まことにいい気なものである。
卑怯(ひきょう)でも何でもいいから勝ちたいのである。
人間を家来にしたいという、ファッショ的精神とでもいうべきか。
こういう作家は、いわゆる軍人精神みたいなものに満されているようである。
(
太宰治
)
7.
後ろ姿を覚えねば、姿の俗なるところをわきまえず。
(
世阿弥
)
8.
人々の英智から平和が得られ、
平和から豊かさが保たれる。
( 『聖書』 )
9.
苦手科目をあきらめない者に、未来はやって来るのだ。
(
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10.
いつとはなしに積もってしまう塵とは、自分の体験のみを絶対的なこととして誇る自負心、驕慢心であります。
どこからともなくにじみでてきて肌をおおってしまう垢とは、自分のしたことや考えについての執着心であります。
その塵と垢とを払い除かないかぎり、努力すればするほど人をへだて差別し、軽蔑する人間になってゆくのです。
(
宮城
)
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