名言ナビ
→ トップページ
キーワード
組織のまとまり
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
戦いには、気機（指揮官と兵士の闘志）、他機（天の利）、事機（組織としてのまとまり）、力機（戦力）―――の四つがある。
その中で最も重視されるのは、気機である。
（ 野村克也 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
体験が判断力をつける。
卓越した判断力は、苦い体験から生まれる。
（ ボブ・パックウッド ）
2.
自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。
（ アインシュタイン ）
3.
ゆくゆくはこれを職業にできたらいいな、と思えるものが出てきたらなおのこと、一人で過ごすまとまった時間が必要になります。
はたから見ると、何も作り出していない、意味のない時間に思えても、本人にとってはそうではないのです。
（ 吉本隆明 ）
4.
夕立の晴れた空にかかる虹は、やがてはかなく消えてしまいますけど、ひとの胸にかかった虹は、消えないようでございます。
（ 太宰治 ）
5.
まっすぐにしゃべれば、光線のように心に届く。
（ アパッチ族の格言 ）
6.
ぼくはふと幸福ということについて考える。
幸福はおそろしい。
いつでも誰かを亡(ほろ)ぼす。
──誰かでなければ、自分を。
（ 寺山修司 ）
7.
天才は万人から人類の花と認められながら、いたるところに苦難と混乱を惹起(じゃっき)する。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
8.
死ぬということをそう大げさに考える必要はない。
自分が死んで自分の世界は死んだとしても、
宇宙が消滅するわけでも何でもないんですよね。
そうガタガタ騒ぐなという感じはする。
（ 佐野洋子 ）
9.
言葉を受け取る側は、言った人の意味で受け取るわけではありません。
（ 加藤諦三 ）
10.
子どもが甘えてきたときに、甘えさせるのはいいんです。
子どもが甘えたいという気持ちを、受け入れてやっているんだから。
ところが甘やかすというのは、甘えさせるのと違って、“なんでもかんでも、親の私にベタベタしてたらよろしい”という姿勢なんです。
（ 河合隼雄 ）
11.
人って苦しみや逆境があるから進化するんです。
ちゃんと苦しみを味わって、
ちゃんと落ち込む。
それが、人を進化させるんです。
（ 丸山和也 ）
12.
子供に教えるのは、石に刻むようなもの。
大人に教えるのは、海の波を起こすようなもの。
（ アラブのことわざ・格言 ）
13.
会議を成果あるものにするには、会議の冒頭に、会議の目的と果たすべき貢献を明らかにしなければならない。
そして会議をその目的に沿って進めなければならない。
会議の終わりには、冒頭の説明に戻り、結論を会議開催の意図と関連づけなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
14.
マネジメントは神学ではない。
実学である。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
芸事は何でも
「難しくてもやるんだ」
という了見が大事です。
（ 2代目 柳家紫朝 ）
16.
太陽を見よ、太陽は惜しみなく、光と熱を地上に与えているではないか。
他の生命の根源に奉仕している。
太陽のように人と社会に奉仕して、しかも自らも輝いてやまぬ人物にならなければならない。
（ 青田強 ）
17.
修養はいまの人にいわせると苦しみである。
私も初めは修養を非常な苦しみと思った。
どうしてこんなに苦しむのかと思った。
しかし、それを苦しみと思っていたのではしょうがないから、しまいに、苦しみを楽しみに思うように変えただけの話である。
（ 出光佐三 ）
18.
熊本より東京は広い、東京より日本は広い、日本より……頭の中は広いでしょう。
囚(とら)われちゃだめだ。
（ 夏目漱石 ）
19.
他人からされたら怒るようなことを人にしてはいけない。
（ ソクラテス ）
20.
すべての悩みは対人関係の悩みですが、だからこそ、いちばん幸せな記憶もすべて対人関係の幸せです。
（ 宮台真司 ）
21.
最初のボタンをかけ違えると、残りのすべてもそうなってしまう。
（ ジョルダーノ・ブルーノ ）
22.
自分の持っているイメージと違うとすぐ矯正しようとする。
こんな上司のもとにいる部下は不幸。
（ 野村克也 ）
23.
旅は出会いである。
人は出会いの偶然をもとめて
汽車に乗る。
（ 寺山修司 ）
24.
仙という字は山の人と書かれているから、
何でもかまわぬ、
山の奥に住んでいる人を仙人と称してよろしい。
（ 太宰治 ）
25.
愛を生ぜしめるものは習慣だからである。
例えば、如何(いか)に軽くとも頻繁な打撃を反復して受けるものは、永い間には負けて、倒れ易くなるものである。
石の上に落ちる水滴でさえ、永い間には石に穴をうがつのを見るではないか。
（ ルクレティウス ）
26.
息子の嫁も　その孫も
それはお前に丁度良い
（ 作者不詳 ）
27.
進むのはむしろやさしく、退(しりぞ)くのはかえってむずかしい。
人というものは、いかに生きるかを考えるより、いかに死ぬかを思案しなければならない。
どのように進むかより、どのように退くかを考えることが肝要なのだ。
（ 武田信玄 ）
28.
駆けることは何の役にも立たない。
ちょうどよい時に発(た)つべきだ。
（ ラ・フォンテーヌ ）
29.
言葉というのは銛(もり)のようなものだ。
いったんはまってしまうと、引き抜くのはとても大変なんだ。
（ フレッド・ホイル ）
30.
子は親の言うようにはならないが、親のするようにはなる。
（ 外山滋比古 ）
【 好ましくない 】
【 罰を重くする 】
【 遊びを命がけでやる 】
【 その場にいない人の悪口 】
【 老いぼれる 】
【 沈黙に耐える 】
【 苦境に陥る 】
【 ありのままの自分 】
【 勝負のポイント 】
【 何も言わなくても分かっている 】
【 社会は大きい 】
【 目に見えない鉄格子 】
【 恥と思わない 】
【 その場から逃げる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK