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身の内
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身(み)
内/内面/内部
1.
晴やかな朝かな
何か身のうちに
尊きものを感じてあゆむ
( 竹久夢二 )
全部で、1件
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1.
なせばなると、ずっと思っていた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか?
(
長田弘
)
2.
私はワタシと旅に出る。
(
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)
3.
日記というものは、あらかじめ人に見られる日のことを考慮に入れて書くべきものか、神と自分と二人きりの世界で書くべきものか、そこの心掛けも、むずかしいのである。
(
太宰治
)
4.
戦いに勝つことが、負けるよりもいっそう悪い時がある。
(
ビリー・ホリデイ
)
5.
信用は鏡のガラスのようなものである。
ひびが入ったら元通りにはならない。
(
アミエル
)
6.
孤高。
それは、昔から下手(へた)なお世辞の言葉として使い古され、そのお世辞を奉られている人にお目にかかってみると、ただいやな人間で、誰でもその人につき合うのはご免、そのような質(たち)の人が多いようである。
(
太宰治
)
7.
チョロチョロとどこかを接ぎ木して変えてもダメだ。
もはやガラッとイチからすべて変えるくらいの改革が必要だ。
(
似鳥昭雄
)
8.
「自分としては賛成しかねるのだけれど、全体で決まったことなので……」などというのは、責任者としてとるべき責任の自覚に欠けている。
(
松下幸之助
)
9.
相手を否定すると、たったそれだけで自分が優位になった気がする。
世の中に他人を否定する行為がはびこるのは、そのためである。
(
ながれおとや
)
10.
わたしは我慢ができなくなると、地球の辛抱強さを考える。
地球は毎日毎日くるくる回り、毎年毎年大廻りをしているそうだ。
わたしにだってほかにどういう仕方がある?
(
ゲーテ
)
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