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志が定まらない
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1.
志定まらざれば、機定まらず。
志定まれば、気さかんなり。
（ 孔子・論語 ）
全部で、1件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
太宰治の言い草ではないが、ふだん政治的冗談や芸人的冗談を売り物にしているような男が、<まじめ>くさった顔してなんかいうときは、嘘をついているにきまっているのだ。
（ 吉本隆明 ）
2.
チームが支配的、従属的な関係では、スタッフの仕事に対する意欲や刺激欲求が阻害されてしまう。
（ 樺旦純 ）
3.
人類は絶えず徒(いたず)らに又(また)無駄に齷齪(あくせく)し、空疎なる心労に生命を費やしているが、明らかにその理由は、所有するということには如何(いか)なる限度があるかを知らず、又(また)真の快楽は如何(いか)なる程度まで増大し得るかの範囲に全く無智であるが為である。
（ ルクレティウス ）
4.
（自分は）「なぜ生まれたか」などという問いにはあまり深く立ち入らないほうが身のためだ。
生まれた意味にこだわりすぎると、逆に、人生の空しさを強く感じさせられることにもなりかねない。
（ 香山リカ ）
5.
街歩きを楽しむには、目をきれいにし、耳をきれいにし、心もきれいにしなければ、何にもならない。
（ 長田弘 ）
6.
【ブスの25カ条】　20．他人を信じない
（ 宝塚の稽古場にいつのまにか貼られていた言葉。貴城けい ）
7.
経験というヤツが年齢のかわりをするんだ。
（ アベ・プレヴォ ）
8.
我々が進もうとしている道が正しいかどうかを、神は前もって教えてくれない。
（ アインシュタイン ）
9.
「こうあるべきだ」という思考からは、柔軟な発想は生まれないのだ。
当たり前の中に隠された物を探り出そうという発想が、固定観念を打破するもとになるのである。
（ 谷川浩司 ）
10.
貧乏人根性というものは、
決していいものではない。
貯金のたくさんある人には、
やっぱりどこか犯しがたい雅操がある。
個人の品位を保つ上にも
貯金は不可欠のものである。
（ 太宰治 ）
11.
人は、自分の話を熱心に面白がって聞いてくれる人には、熱意をこめていろいろ話したくなるものである。
（ ながれおとや ）
12.
夜がきたら、森へゆく。
手に何も持たず、一人で、
感覚を、いっぱいにひらいて。
歌を、うたってはいけない。
ことばを、口にしてはいけない。
（ 長田弘 ）
13.
一人の悪によって万人が苦しむことがある。
そのため、一人の悪を殺して万人を活かす。
（ 柳生宗矩 ）
14.
最も永く続く愛は、報われぬ愛である。
（ サマセット・モーム ）
15.
どんな幸福な人間でも、一度は死にたいほど悲しくてつらいことがある。
（ 井上靖 ）
16.
あなたが人にしていることは、自分に対してしていること。
つまり、人に親切にしたら、自分に親切にしている。
あるいは、人にひどいことをしたら、自分にひどいことをしている。
だから、人のことを自分のことのように考えて。
（ リーラ・ジェイムス ）
17.
社長の仕事っていうのは、
社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、
社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、
会社は発展し、
社長の頑張りが世間でも評価される。
（ ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 ）
18.
「旅をすれば世界観が変わる」とよく言われる。
だが、旅から帰ってくれば、世界観が元に戻ることも多い。
（ ながれおとや ）
19.
離婚のときよく「性格の不一致」といわれますが、離婚原因が「性格の不一致」ということはまずありません。
（ 加藤諦三 ）
20.
（恋愛や結婚などで）有利となるのは若い女ではない。
若く見える女なのだ。
（ 竹内久美子 ）
21.
世渡りの道に裏と表の二条ある。
（ 徳冨蘆花 ）
22.
重い墓石の下へはゆかぬ
縁ある人びとの
こころの中が
私のすみか
（ 榎本栄一 ）
23.
先に進むための秘訣は、とにかく始めること。
とにかく始めるための秘訣は、複雑で圧倒的な（量・難易度の）仕事を扱いやすい小さな仕事に分割して、最初のひとつを始めること、だ。
（ マーク・トウェイン ）
24.
人生は、地球上で過ごした年数で測られるのではない。
どれだけ楽しんだかで測られるのだ。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
25.
相手の張った罠に落ちたふりをしてみせるくらい、巧妙を極めたずるさはない。
（ ラ・ロシュフコー ）
26.
道心の中に衣食あり、衣食の中に道心なし。
（ 最澄 ）
27.
お金持ちを貧乏にしても、
貧乏な人はお金持ちにはならない。
（ マーガレット・サッチャー ）
28.
人は、心中に巣食う嫉妬心によって、誉めるよりもけなすほうを好むものである。
（ マキャヴェリ ）
29.
最近、地位の高い人や知名度のある人が正論を言うと、何でもかんでも「上から目線」とけなす風潮がある。
一種の妬み、ひがみ根性。
そういう「下から目線」は自らをおとしめている。
（ ながれおとや ）
30.
病を受くることも多くは心より受く。
外より来る病は少なし。
（ 吉田兼好 ）
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