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深く考える
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深く考える、深い思考、考え深い
1.
一段深く考える人は、自分がどんな行動をしどんな判断をしようと、いつも間違っているということを知っている。
(
ニーチェ
)
2.
あなたはとても勤勉でなければならない。
細部までとことんチェックしなければならない。
やり残しがないように、くれぐれも注意しなければならない。
いつもよりもっと深くもっと熱心に考えなければならない。
(
スティーブ・ウォズニアック
)
3.
深く考えうるよりも断乎(だんこ)として行うにある。
考うるはよい。
出来るだけ考うべきであるが、考うるに際限がない。
或(あ)る辺(あたり)に思い切りを付けねばならぬ。
(
三宅雪嶺
)
4.
考えていることを話すのに多くの言葉が必要なら、もっと深く考えなさい。
( デニス・ロシュ )
5.
(息子に)あんなにやかましく、こまごま言ってやるのは、わしの、深く考えた上での計略なんだ。
あの子だって、うるさいとは思っていながら、自分に何かとやかましく言ってくれる者が在るという思いは、また、あれにとって生きて行く張り合いになるのです。
あれの行末を、ずいぶん心配している者が、ここに一人いるという事を、あれに知ってもらったら、わしはそれで満足なのだ。
(
太宰治
)
6.
子供にどこか直したい点があるなら、まずよく考え、それが自分についても直したほうがよい点ではないか、ということを見極めるべきである。
(
カール・ユング
)
7.
(これからのビジネスパーソンにとって)「一歩、踏み込んで深く考える」という見方を常にしているか、これが大切なんです。
(
三木谷浩史
)
8.
たとえば猫の場合だが、彼らは黙して語らない。
その代わり深く考え、さまざまに思いをめぐらせる。
( アンドリュー・ラング )
全部で、8件
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1.
人間は息と影に過ぎない。
(
ソポクレス
)
2.
キリストは腕を開いたが、釘のためにそれで世界を抱きしめることができないのだ。
( モーリス・シャプラン )
3.
親が子にまず伝えるべきことは、知識よりも、世界中の誰よりわが子を愛していることだ。
(
斎藤茂太
)
4.
(※夫婦円満の秘訣は)「さ行」で相づちを打つこと。
「そうだね」「それで」「その通り」というふうに相づちを打つと、会話が変わってくる。
「だ行」はダメ。
「だから言っただろ」「でも違うよ」「ダメだよ、それは」。
まず(※相手を)受け止める言葉として「そうだね」、たったひと言それを入れるだけで、まったく夫婦関係が違ってくる。
( 栗原加代美 )
5.
明日のワクワクを寝る前に考える。
( 松岡修造 )
6.
正しい方法で自己を磨き、ダイヤのように自らの力を輝かせていくことが大切である。
( カーン博士 )
7.
女は男の慎み深いことを欲する。
男が女の美しいことを欲するように。
( 作者不詳 )
8.
食物は、不幸な人がつくると、どこかに激越な、投げやりなものがあらわれて、こまやかな味わいにならない。
(
田辺聖子
)
9.
道は近きに在(あ)りとは名言である。
人は高遠な理論や、煩瑣(はんさ)な社会的交渉の前に、あるいはその根本において、常にまず我れ自身、我が日常の生活を注意せねばならぬ。
(
安岡正篤
)
10.
死後も自分は存在するっていうような考え方になると、なんとなくおだやかな感じにはなりますよねえ。
(
水木しげる
)
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