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馬鹿経由の利口
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《 血液型別名言と運勢 》
1.
ばかを一ぺん通って来た利口と始めからの利口とはやはり別物かもしれない。
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
以上
【 馬鹿経由の利口 】
全部で、1件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
いざという場合になると
人間は卑怯か卑怯でないかの二色に分けられる。
（ 大佛次郎 ）
（ Osaragi Jirou ）
2.
２番目に好きなことを仕事にする。
（ 作者不詳 ）
3.
シャボン玉飛び出す命限り無し
（ 安井浩司 ）
（ Yasui Kouji ）
4.
人の立場に立つには、本当の想像力が必要だ。
（ ジュリエット・ロー ）
（ Juliette Low ）
5.
「ありがとう」
いちばん伝えたい人にだけ、伝えていない気がする。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
6.
友人という言葉は、
じぶんにもっとも近い存在のような意味に使われる。
だが、違うのだ。
近ければ近いほど、
見えるのは部分だけの存在だ。
友人という言葉で言いあらわしたい存在というのは、
距離があってはじめて見えてくる、
一人の人として（→続きはクリック）
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
7.
春暁(しゅんぎょう)や今はよはひをいとほしみ
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
8.
人のあら捜しで幸せになれるようには人生はできていない。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
9.
寝ころべば鳥の腹みえ秋の風
（ 大木あまり ）
（ Ooki Amari ）
10.
嘆き苦しむ人に同情を寄せるのは
人の人たる所以(ゆえん)でございます。
ましてや、
辛い目に遭い、
他人から慰められたことのある人においては、
他人をいつくしむの情は
一層顕著であってしかるべきではないでしょうか。
（ ジョヴァンニ・ボッカチオ ）
（ Giovanni Boccaccio ）
11.
社会的ストレスの少ない生活は、寿命を短くしてしまう。
（ 松本康夫 ）
12.
数学の言葉はごまかしを許さない。
また数学の結論は
岩のように強固であり、
どんな詭弁をろうしても、
それを論破することはできないだろう。
（ A・ローレンツ ）
13.
そんなのは失敗じゃない！
ただ他の人より遠回りしただけだ！
遠回りする分、いろんな世界を見れるじゃないか。
（ 作者不詳 ）
14.
偏見は文明の支柱である。
（ アンドレ・ジッド ）
（ Andre Gide ）
15.
多くの場合、
１歩先を歩む身近な先達（せんだつ）は、
子どもの成長進歩にとって
教師よりも大きな刺激となる。
親が先達の１人として、
子どもの好ましい競争者になりえたら、
それに勝る教育法はないだろう。
（ 井深大 ）
（ Ibuka Masaru ）
16.
苦しみの向こうに成功がある。
（ NHK番組『プロフェッショナル仕事の流儀』 ）
17.
幸福な人とは、客観的な生き方をし、自由な愛情と広い興味を持っている人である。
（ バートランド・ラッセル ）
（ Bertrand Russell ）
18.
おお、健康よ、健康よ。
お前を得るためなら、どれほどの金も惜しくはあるまい。
お前なしで、どうしてこの世を楽しめよう。
（ ベン・ジョンソン ）
（ Ben Jonson ）
19.
人間はどこからかやってきて、
ひとつの生活を見つけ出す出来合(できあい)の生活だ。
ただ人間は、
そのレディ・メードの服に手を通せばよいのだ。
しばらくすると、
この世から去らねばならないし、
否応(いやおう)なしに出て往(ゆ)かねばならない。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
20.
ニーズを書き出すだけでは、ニーズを満たしたことにはならない。
しかし、ニーズを書き出してはじめて、望む成果を得るための必要な条件を知ることができる。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
21.
老残や時を超えたる花であれ
（ 佐藤鬼房 ）
（ Satou Onifusa ）
22.
読むひまもなくて、読めなくて、
でもね、これは読みたい、
って思っている本がいつも胸に少しずつある、少しでもある、
そういう人はやっぱり、
考える世界とか、高い世界、文化、そういう世界へ近いっていう気がするんです。
（ 大村はま ）
（ Oomura Hama ）
23.
未練が老醜のはじまりではないだろうか。
（ 中野重治 ）
（ Nakano Shigeharu ）
24.
（物事はつねに「正しい」と「正しくない」の中間にあるという）私のような考え方は、
この世間を生きていくには、しばしば不利である。
なぜなら大勢を動かすためには、
「絶対正しい」式の言い方をしたほうが、
とりあえずは有利だからである。
（ 養老孟司 ）
（ Yourou Takeshi ）
25.
「人を悦ばす」貴きことなり。
悦びは、勇を生む。
悦びは、悦びを生む。
「人を悦ばす」実に大事業なり。
（ 後藤静香 ）
（ Gotou Seikou ）
26.
我に自由を。
さもなくば死を。
（ パトリック・ヘンリー ）
（ Patrick Henry ）
27.
苦しむことでこそ、人は成長します。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
28.
自分も犯したことのある過ちなら、人が犯しても好感をいだくものだ。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
29.
してあげた　ことしか覚えて　ない不幸
（ 三谷ゆりえ ）
30.
人間は真理を要求し、人々との道徳的な交わりにおいてそれを実践する、そこに一切の共同生活の基礎があるのである。
お互いに虚偽をなせば悪しき結果が来ることを、ひとびとは見越している。
ここから、真理の義務が生まれるのである。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
31.
自分の望む人生は、自分がこれまでに選んでつくった人生だけではない。
今選び、今つくっている最中の人生だ。
（ ウェンディ・ベリー ）
32.
学者とは、研究によって時間をつぶす怠け者である。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
（ George Bernard Shaw ）
33.
苦しみや悲しみを受け止めていける場所があるとき、
苦しみや悲しみは消えないのですけれど、
その苦しみや悲しみが
広く大きな世界に開かれていく扉になることがございます。
（ 宮城顗 ）
（ Miyagi Shizuka ）
34.
人間はこの世に生を受けたときは原石のようなものであり、後天的に磨き上げることではじめて、光り輝く宝石のような、すばらしい人格者になることができるのです。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
35.
肩書が人間を持ち上げるのではなく、人間が肩書を輝かせる。
（ マキャヴェリ ）
（ Niccolo Machiavelli ）
36.
確かに書物は楽しい。
とはいえ、
それと付き合うことで、結局は、
我々にとって最も大事な、快活さと健康を失うというなら、
そんなものとはおさらばしようではないか。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
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