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1.孤立感は、敵意を生みます。

2.乞食も三日すれば忘れられぬ。(ver.0)

3.機嫌の悪いシェフが作った料理は塩辛い。

4.血を分けた者が敵となる時、それが最大の敵となる。

5.至誠神の如(ごと)し。

6.もう二度と叱らぬ父の墓洗ふ

7.問答法においては、ただたんにまちがっていない答(こたえ)をあたえるだけでなく、質問者が知っていると前もって認めるような事柄を使って答えるのが、おそらくその約束によりかなったやり方というべき……

8.俳句を志すには功名心がなければならないが、同時に俳句は功名心とはもっとも遠いところにある。

9.子どもを産み、育てるのは、子どものためではなく、夫のため、親のためでもなく、自分のためにすること。私たちは自分が成長するために、子どもを育てるのです。

10.恋愛というのはね、会いたいけど会えない、話したいけど話せないという、もどかしさを楽しむ「プレイ」なんだよ。だから、電話もメールも極力控えること。そうすれば、会ったときに、燃える!

11.考える技術はないですね。強いて言えば訓練であり、習慣です。若いときから自分の頭で考える訓練を積むしかない。

12.もし私が怒っていなかったとすれば、私はたぶん、お前を殴りつけていたであろう。

13.大過なくという発想は駄目です。もっと悪いのは為さざる罪。躊躇して何もしないこと。仕事にはアグレッシブな心を持って取り組まなければ。

14.善因善果など言うが、これは四半面だけ。悪因善果の場合もあり、善因悪果の場合もあり、悪因悪果の場合もある。

15.たった一つの命も救えない人間に、大勢の人間の命は救えない。

16.ほめていたら けなしているのだ

17.人はその長所のみとらば可なり、短所を知るを要せず。

18.人をきらい、人にきらわれる。

19.本当に好きな仕事をしている人間に、「ワーク・ライフ・バランス」なんて関係ない!

20.いいことを照れもせずにいう奴は、みんな疑ったほうがいいぞ。

21.人生はどこまでも苦戦だよ。

22.居(きょ)は気を移す。

23.心がつらい状態にあるとき、その人の時間はさらさらとめぐってはいない。濁り、淀んでいる。不安と焦燥が時間の内に沈んでいる。時間がべたべたと粘っこい。

24.他愛は利己の拡充されたもの、他を己(おのれ)とするのである。故(ゆえ)に他に尽くすのは、実は己に尽くすのである。他愛の為に利己を害するおそれはない。

25.「僕はずっと山に登りたいと思っている。でも、明日にしよう」。 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。

26.いい馬はムチを当てられる前に気配で走る。バカな馬は、ムチを当てられて痛いので走る。もっとしょうもない馬は、それでも走らない。

27.見たがらない人間ほど、ひどい盲人はいない。

28.歌いなさい、誰も聞いていないかのように。

29.成功する者は、世の中には“絶対的”なことなど何もないことを知っている。どんな状況に置かれても、広い視野を持ち、バランスのとれた目で物事を見ること。そうすれば、必ず名案を発見することができる。

30.自分が(ビジネスの)現場から離れていても得られる収入の流れを目指す。

31.人間という生き物の本質は、助け合いです。しかし、現代社会では、「人に迷惑をかけてはいけない」ことが強調され、「自立」するという意味が少し曲解され、どんどん窮屈な生き方へと追い込まれているよ……

32.幸福になるためには、まず幸福の可能性を信じなさい。

33.こういうていたらくの私、これではいけない、もうちょっと立派にならなきゃならない、もう少しきれいにしなければ、これだけはなくさなければいかん、というような煩わしいはからいが捨たっていったところを信心……

34.秋が来ますよこんばんはこんばんは

35.古典を読む以上に精神を爽快にするものはない。古典のどれか一冊を、たとえ半時間でも手にすると、たちまち精神はさわやかに軽快となり、清められ、高められ、強められることは、ひんやりした岩清水で元気が回復……

36.共通の運命の下に生きねばならぬとの自覚が、社会人の日常生活の中に深く織り込まれるに至れば、人は自分一個の生活の狭い範囲を超えて、のちの世代を思い、次々に展開していく社会の一種の永遠性をも考えるよう……

37.昔から、江戸っ子は満開の桜は見なかったといいます。三、四分咲きを見て、それからずっと見ないで、散りぎわに見る。

38.人のことをキモイ、キモチワルイと言い捨てる若者が多い。だが、そう言う本人にもキモイ所が相当あることには気づいていない。そもそも人間はみな、キモイのだ。

39.世間の評判は、その人を判断するのに絶対的な規準とはならないものだ。ことに有名な人たちはその名声から想像するのとは違っている場合が多い。

40.(落語に登場するのは)みな、そのへんに居そうな人たちばかりです。好人物で働き者で、小心で律儀(りちぎ)で、そのくせ、適当に欲も深くて、酒が好きで遊ぶことも好きで、世間のつきあいがよくて………

41.現在にも歴史にも、胸の痛くなるような悲惨事は可(か)なり多い。それが根原を尋ねて人間の無知、知って居(お)らねばならぬことを知らなかった結果であることを、たった一つでも発見し得られる間は、……

42.私は授業の場では、私の話をただ静かに聞いているよりもさらに理解を深めるために、学生たちには必ずディスカッションをしてもらうようにしている。その場合、できるだけ知らない者同士になるようシャッフル……

43.散文の文体は叙述でなければならないし、飛躍につぐ飛躍では上等の散文とは言えないだろう。事に即し、物に即して、じりじり律儀に的を絞って「こうなのです」と言わなければならない。

44.笑顔は、世界共通の歓迎表現だ。

45.いい日とは 自分にありがとうを 言える日

46.お金がない人は国を捨てたら難民になるしかありませんが、お金があれば逃げられるんですよ、全世界どこへだって、合法的に。

47.書きたいのにそれが見えないときは書こう書こうと肩に力が入り過ぎています。こういうときは楽に書けるものを書いてみましょう。

48.欠点のない友を見つけようとする者は、一人も得ることはできないだろう。

49.順風満帆に何もかもうまくいってしまった人は、何かあったときに崩れやすい。いろんなことに苦しんだり、失敗したり、紆余(うよ)曲折があった人の方が、強いんです。雑草は踏まれて、踏まれて、強くなってい……

50.老害という言葉を使った文章を読むと、まるで、あらゆる場所からすべての老人を追放すれば、いまの世の中の問題はすべて解決する、老いたるトップこそ諸悪の根源だと言わんばかりのものがある。

51.(女は)同じ人類のようでありながら、男とはまた、全く異った生きもののような感じで、そうしてまた、この不可解で油断のならぬ生きものは、奇妙に自分(=私)をかまうのでした。

52.少数派は多数派に同調しているあいだは無力です。そのときは少数派でさえありません。しかし(少数派が)全力で相手(=多数派)の動きを妨げるとき、もう(多数派は少数派を)抑えることはできません。

53.体育の日を書き物で過ごしけり

54.泣きたい時は泣けばいいんです。悲しい時は悲しめばいいんです。悔しい時は悔しがればいいんです。泣いたぐらいで、あなたの価値も尊厳も失われない。泣くのを我慢して苦しみ続けるよりも、気が済むまで思いっき……

55.分不相応の志を持つ者だと笑われる事を畏(おそ)れてはならない。無謀な挑戦をしなくなる己れの老いを畏れよ。

56.吟味されない生き方は生きるに値しないかもしれないが、吟味しすぎの人生も同様にとるに足らないものになる。

57.最も美しい芸術作品とは、何ものにも汚されない、芸術家の純粋な幻想を表現したものを言う。

58.悪い知らせは鎮静剤になり得る。

59.私たちはなぜか先を急ぎ、突っ走っているもののようです。速度を増した分だけ、距離も面積も情緒も、縮み上がってしまうのではないかと不安です。

60.“伝説”というのは、過去の業績にしがみついて死を待っている老人のことだろ。

61.譲るという行為は美徳に入れられる。余裕と優しさがなければ人に譲ることはできない。ただ、譲れない一線は持たなければならない。それはその人独自の確固とした考えと価値観から生まれる。譲れない一線を持たな……

62.よきものと冬瓜(とうが)勧(すすめ)るくすし哉(かな)

63.思い悩み、自分を偽り、そのせいで何もできなくなるなら、いっそ考えるのをやめておしまいなさい。

64.政治家の最も重要な約束は、状況に応じて国家と国民のためにベストを尽くすことだ。

65.経済学は支配の学であり、指導者の学である。

66.歴史は多くの場合において悔恨の書であった。彼際ああいうことをしなかったら、こうも困らずにいられたろうという理由が発見せられ、それがもう完結して後の祭となっているのであった。

67.転んでもただでは起きぬ。

68.酔っぱらった頭で読み直すと(=推敲すると)こなれた文章になりやすい。

69.アノネ、昨日のいのちは、どこを探しても、もうないんだよ。あしたのいのちはあしたになってみなければわからない。あしたは死んでいるかも知れない。まちがいなくあるのは、いまここのいのちだけ。そのいまでさ……

70.吾子(あこ)と手をつなぎゆくとき労働の ほてりの残るわれのてのひら

71.悪いとき、失敗したとき、問題が生じたときほど、明るく考えるようにしたい。それがよく言われるプラス思考です。

72.トラブルが生じたならば、「よーし、俺の出番だ!」と前向きに考えるようにしている。トラブルは人を成長させる。

73.長く縛られていた人から逃れるには その人には価値がないということを 認めなければならず それは自分の一部を壊すことでもあるので とても苦しいことだ でもそうなんだ

74.何かを変えられるのは、面倒くさがるヤツより、面倒くさいヤツだ。

75.この世には、不思議な力がたくさん潜んでいて、我々の知力が冴えるのを辛抱強く待っている。

76.作品から思想許(ばか)りを血眼になってあさっている態の評論は、見た眼がどんなに痛烈にみえようが、所詮(しょせん)お上品な仕事だ。作者の臭いとこにも痛いとこにも触れはしない。

77.感情は信じられないが 感覚は裏切らないとおもう

78.泉辺(いずみべ)のわれ等に遠く死は在れよ

79.木枯や昼の酒のむ二人きり

80.実社会では百点満点だけが及第点だ。八十点でも九十点でも及第はできない。実社会で及第点を取るには、あらゆる準備と勉強に努めなくてはならない。

81.もし、書いた文章が相手に伝わらないとしても、それを理解してくれない相手が悪いんだと思うのではなく、相手に伝わる文章を書くべきです。言葉は伝わってはじめて価値があります。

82.私は思い出より憧れの方が好きだ。

83.定型化されていない形で考えの内容を保持することは、絶対に不可能である。

84.ほめられた子どもは自分に価値があるとは思わない。どこか馬鹿にされたような気がする。

85.数学とは、本来、空間や数の関係の基本的な諸概念の中に詰め込まれた結論を、演繹的に調べる抽象的な科学である。

86.佐保川に凍りわたれる薄氷(うすらひ)の薄き心を我が思はなくに

87.ビジネスの成功において必要なのは、むしろ発明することより、いち早く発明や発明者を発見することであろう。

88.仕事に慣れて人に慣れるな。

89.道徳が一定の時代に一定の形態をとるのは、その時代の人間の生活する諸条件が別の道徳を持つことを許さないからである。その証拠に、道徳が変わるとすれば、これらの生活条件が変化するからであり、ま……

90.負けるが怖さの中立は、卑怯の骨頂。

91.嬉しいこともしすぎると、僕らの幸福に傷がつく。僕の命の蜜蜂よ、どんな悪事を君らはしたか? 君らの空(うつろ)な蜜房が罪の住家である以上、僕はもう、幸福になりたいなぞ、希(ねが)いもしない……

92.こだわりに妥協しない。

93.人々が売り込みを断るいちばんの理由は、妙なものを買って失敗したくないから。

94.技術の変化を知るための第一のしかも最も容易な方法が、経済的な機会の存在を知ることである。

95.冷え冷えとわがゐぬわが家思ふかな

96.(日本の)経営者の中に「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。しかし残念ながら、学部卒では「誰も知らないことを自ら発見した」、あるいは「この世に……

97.過去の価値観を捨て去ることが、成功への近道。

98.本当に影響を受けたと思うのは、たいてい、はじめはよくわからなかった本である。わかれば安心してすぐ忘れる。わからぬからいつまでも心にかかって忘れない。反芻(はんすう)しているうちに、だんだん心……

99.子の広き背を見て歩く春の風

100.ベンチャーを始めるのに学歴や人脈は必要ない。大切なのは嗅覚だ。

101.「論理的思考」や白黒がつくディベートの存在を信ずるよりも、自分がどういう論理をどういう視点で組み立てているのか、そしてその論理が、どういう点で過(あやま)つ可能性をもつのかを考えること……

102.似ているということは、常に愛の最も強い絆(きずな)です。

103.わが生(しよう)やこのほかに道なかりしか なかりけんされどふいの虹たつ

104.われわれは先ず呼ぶ。私が〈私……〉とひとり呟く時にも、私はそうすることで、誰かを、何かを、呼んでいる。私はその時、ひとりであることを拒否している。私は世界とむすばれようとする。

105.人間であるか精神になるか、そのどちらかを選ばねばならない。

106.引越は、不要なものや余分なものを捨て去り、生活の新陳代謝を行う絶好のチャンスである。

107.自由でいられるのは独りでいるときだけなのだから、およそ孤独を愛さない人は、自由をも愛さない人なのだろう。人づき合いに義務は切っても切れないつきものだ。人づき合いは、自己の個性が強ければ強いほど、そ……

108.優れた人が賞賛されるのは、優れた行為のためだ。

109.いのちがけで事を行うのは罪なりや(=罪だろうか)。そうして、手を抜いてごまかして、安楽な家庭生活を目ざしている仕事をするのは、善なりや(=善だろうか)。

110.しあわせって ちょっとのちがいですよ

111.自ら物事の理非を弁別して処置を誤ることなき者は、他人の智恵に依(よ)らざる独立なり。

112.背伸びして絮(わた)追う心地 たんぽぽ野

113.悪魔の修道院では、修行を積まずに一人前になれる。

114.秋風や昼餉(ひるげ)に出でしビルの谷

115.お金というものを、人間の自由、調和、美、ぜいたく、洗練のシンボル、あるいは手段としてのその本当の意味で考えるべきだ。

116.「何のために教育するのか?」について合意されていなければ、何を誰がどう教えたらいいのか、はっきりしない。

117.あなたにクリスマスの喜びである希望がありますように。クリスマスの霊である平安がありますように。クリスマスの心である愛がありますように。

118.臆病者は目を閉じて矢を射る。

119.一喝は鴉声(あせい) わが影 振り返る

120.私は逆さまに綴(つづ)られない限り、いつも犬(dog)が好きだ。

121.わたしにとって貧困とは、魅力的なものでも、自らを啓発してくれるものでもない。それから学んだのは、価値をゆがめてしまうこと、そしてお金持ちやいわゆる上流階級の美徳と品位を過大評価してしまう……

122.僕は、エゴイズムというものは基本的には肯定されるべきものだと思います。そこまで徹底的にいわないと、主張が腰砕けになって、どこかでグラッとしちゃうところがあるかもしれないな、と。

123.本来、凡人とか非凡な人とかの区別はない。あえて言えば、他人にわかるように非凡な部分をすでに表しているか、まだ表していないかの問題である。人は誰でも非凡な部分を持って生まれている。

124.まわりからのアドバイスを黙って受け入れるほど、音楽が自分から遠ざかっていく。これはビジネスじゃない。きみたちの人生なんだ。

125.私は芸術の墓場である美術館にはうんざりしている。

126.プレゼンテーションにおける「提言」はひとつでいい。これは相手が誰であれ、プレゼンの基本だ。

127.けさもまた帚(ほうき)とる手のうれしさよ はかなくなりし人にくらべて

128.部下がひそかに畏敬するタイプの上役は、黙って模範となる行動を示す人物でしょう。

129.夜になってどのような手段で自分の住み家を照明するかによって、文明の尺度の中でのその人たちの位置が測れます。

130.人は死せど、次の命がその遺志をつげばよい。わしの命つきたとて、人は続いてゆく。それだけだ。

131.うつうつと一個のれもん妊(みごも)れり

132.人に賞賛されたからといって自分の価値が高まったわけでもなく、けなされたからといって下(さが)るものではない。本来の自分自身の真実の価値は不増不減なるものだ。

133.ゆつくりと光が通る牡丹(ぼたん)の芽

134.せせらぎや駈けだしさうに土筆(つくし)生(は)ふ

135.愛してる相手の心のなかで自分がどう思われているか、その自分自身のイメージを不安な気持で追跡しないで、愛が考えられるものなのかね?

136.自分を(暴力の)被害者とする定義を受け入れたとき、そして他者から被害者である自分を承認されたとき、痛みの感覚が訪れる。訪れる痛みは受動的感覚である。

137.西日さしそこ動かせぬものばかり

138.一番いけないのは、お腹が空いていることと、一人でいることだから。

139.「できる」「できない」ということに対して、自分が生きていく中での楽しみの一部という以上の意味を、僕らの社会は付与してしまった。つまり、「できる」ということがすなわち「人間の価値」や「生きて……

140.嘘をつかない人なんて、あるかしら。あったら、その人は、永遠に敗北者だ。

141.富豪となる秘訣は、諸君が日々商売して、生計を得る道の延長にしかすぎない。すなわちそれは簡単明白な、次の二つのことにつきる。いわく「勤勉」と「節倹(せっけん)」である。

142.人間が現実を否定して、自己を実現するには、道は三つしかない。真の革命家として社会を是正する方向に進むか、熱烈な宗教的求道者として理念を伝達するか、芸術家として感動的な作品を残すか、である。……

143.耳ある者に甘露の門は開かれたり。己がさかしらの心を捨て去って、清き耳を持つべし。

144.(戦争体験のような)ふだんは思い出したくもない個人的悲劇は後世の人、子や孫に伝えねばならないのか、いや伝えないで人生は明るく希望に満ち溢れたものであるぞと、語ってゆく方がいいのか、いつも……

145.人間は自分の本性をよく知っているから、そこを隠そうとして普段は逆のことを言っていたりすることがある。

146.汚いグラブでプレイしていたら、その練習は記憶には残りません。手入れをしたグラブで練習をしたことは、体に必ず残ります。記憶が体に残ってゆきます。

147.皆が喜んでくれる自分を演じるより、人目を気にせず素顔の自分を表現すれば楽になる。

148.学校のコンクリートの中にとじこめて試験でのたうちまわらせる教育、これは病的だ。もっともいずれ学校を出ても、コンクリートの中で仕事にのたうちまわらなければならない。

149.情報を知るということは、未来を知ることである。人より先に情報を知るということは、人より先に未来を知ることである。

150.人は失敗を恐れる気持ちのために、高い代価を支払っている。この恐怖心は成長を妨げる大きな障害である。確実にそして次第にパーソナリティーを狭めていき、探究や実験を抑えてしまう。

151.自分のフィロソフィーを明確に持って初めて、人の話を聞くことに意味が生まれる。フィロソフィーをきちんと持たずに、白紙の状態で人の話を聞くのは非常に危険なことだ。

152.世の中で勝っている人は、自分に勝っている。自分に勝っている人が世の中で勝つ。

153.籐椅子やあるじの留守の猫ぶとん

154.夫婦はエゴイズムのバランスが取れてれば最良。

155.本当に苦しい時、人はたった一杯の水をもらった相手のことを一生忘れないと言うわ。

156.よごれたる手を洗ひし時の かすかなる満足が 今日の満足なりき。

157.百姓の血筋の吾(われ)に麦青む

158.あなたは潜在意識から、あなたが関心を持つテーマにマッチした直感を受け取ります。

159.若い人たちが関心を持っていることに素直に興味を抱けば、喜んでいろいろ教えてくれるでしょう。すると世界が広がるし、感性も若返ります。

160.現在地を肯定できていれば、過去に通ってきたすべての道を肯定できると思う。

161.友情ってのは、言葉や理屈、それらを超えた所にある。

162.気の弱い、情に溺れ易い、好紳士に限って、とかく、太くたくましいステッキを振りまわして歩きたがる。

163.長篇小説は、嚥(の)み下(くだ)されるためにある。

164.失敗した人は、他人から傷つけられた記憶は鮮明だが、恩とか感謝といった、喜びの記憶が薄い。つまり、失敗する人は、恐怖や不安の記憶に支配されている人が多い。

165.真の意味に於(お)ける自由とは、全体のなかにあって、適切な位置を占める能力のことである。

166.平和のためなら嘘でもつくが、平和自体は嘘をつかない。

167.馬鹿な大将、敵より怖い。

168.習慣(=慣習)を根底から打破しようとする企ては、われらの営みを破壊せんとする暴挙に等しい。

169.成功する人間とは、自分の知識や経験なんてちっぽけなものだと自覚し、他人の力を上手に利用できる人間のことです。

170.向日葵(ひまわり)や黄といふ色は脳に染む

171.人民は国家に属したる人民にして、我が私(わたくし)すべきものにはこれなく候。

172.自分自身にこそ「あばたもえくぼ」で接しなさい。

173.人は社会的尊厳という象徴を身にまとっていない時は、正気じゃないんだ。人間は裸の時、人間ですらない。

174.問題は実のところ信ずるものなど何もないということなのだ。何もないからこそ実際そこに残されているのは憎悪しかない。そうやって現代は他者に対する薄められた憎悪の形式が誕生している。

175.涙ほど人間的かつ普遍的な鎮痛剤はない。

176.ちっとばかりいいくらしをするために、いのちもたましいも売りわたしちまったやつらを見てみろよ! おれはいやだな、そんなやり方は。たとえ一ぱいのコーヒー代にことかくことがあっても。

177.戦争について ああ戦争は人間を破滅させる

178.我々は昔から「不明を謝す」という一つの表現を持つている。これは明らかに知能の不足を罪と認める思想にほかならぬ。つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、昔から決していばつていいこととは、……

179.出会った瞬間に別れは始まっている

180.私は多年、一つの戒めを守っている。それは、いつでも新しい観察や考えに接した時には、即座にそれを書きとめておくということである。

181.どんな人にも特有の才能がある。光る宝石は、誰の中にも隠れている。

182.人は年齢と言いますが、問題は持っている知恵が古くなることです。そうすると、過去がどんなにえらかった経営者でも、会社を潰すことになります。

183.中庸は、過多と過少の間にある。

184.おおいに恐れていたことが、私の上に起こった。

185.夏負けをせぬ気の帯を締めにけり

186.働く人たちこそ(経営者にとって)同僚であり、主たる資源である。

187.もし犬があなたの顔を見ても近づいてこないなら、家に帰って自分の良心を確認するべきだ。

188.春来たれば、万物芽ぐみ花咲く。夏来たれば、万物、生々溌剌(せいせいはつらつ)として繁茂する。秋は万物実りを結び、冬は万物自ら蔵して冬眠に入る。

189.正気というのは抽象概念であり、どこにも「この人こそ正気だ」という人間は存在しない。つまり正気とは非常に稀有な狂気の一形態だということもできる。

190.「詩」は個人の心の奥底の声を示すので、(詩の)ことばは人の心の混沌そのもの。

191.新しいボスを迎えるときは、いま一度自分の仕事の仕方を再評価し見つめ直す。これは自分を成長させるためのよいチャンスだ。

192.親孝行は本能ではない。

193.焼米を噛むこめかみの動く人は淋しき

194.我々は動物の扱い方によって、その人の心を判断することができる。

195.他人が自分をけなしても、それで自分の価値が下がるわけでもなく、褒めても自分の価値があがるわけでもない。そもそも自分の価値のあるなしすらわからないのが人間ではなかろうか。ただ自分は自分でしかない……

196.歴史は、忘恩にみちている。すべての子孫には、なにかリア王の娘たちにつうじるものがある。

197.(病気で熱っぽく気だるい時には)蒲団の中で黙って目を瞑っていても決して退屈しないのである。なにやら奇怪な幻想が、心臓の鼓動にあわせて、とめどもなく湧き起り、また変化する。

198.人間とは妙なもので他人はともかく自己だけはどんな危険からも免れると心の何処(どこ)かで考えているみたいです。

199.頭が切れて献身的な人を集めることだ――何かを作り上げることは、1人でできることではない。自分がやることを本当に信じてくれる、頭の切れる人間のほうが、経験はあるが夢を共有できない人物よりも重要だ。

200.人それぞれ。魅力それぞれ。

201.地球の上の、すべての国、すべての民族、すべての人間が一人残らず亡びてしまうまで、ついに武器を捨てることができないなんて。ぼくたち、この人間とは、そんなにまで愚かなものだとは思えない。

202.私は、自分がやってきたことと同じぐらい、やらなかったことに誇りを持っている。(ver.0)

203.笑われるということは、それだけ関心を集めていることではないか。誰も関心を抱かないような人なら、無視されるだけだ。無視こそ笑われるよりもっと悲惨なのだ。

204.恋が(男の活動にとって)妨げにならないたった一つの方法がある。それは恋する女と結婚することである。

205.成功者は成功するために必要な代償は、喜んで前払いし、すぐに報酬が手に入らなくても気にしない。

206.愛のおのずから起こる時まで殊更(ことさら)に喚(よび)起こし且(か)つ醒(さ)ますなかれ。

207.柿一つ買ひ今生の秋一つ

208.優れた人でありながら、即席やおざなりには何ひとつできない人がいるものだ。そんな人はその性質からして、そのつど対象に静かに深く没入せずにいられない。そういう才能の人に対しては、さしあたり我々の……

209.もし日本に夏がなければ、勤勉な日本人は休むことなくせっせと働きつづけ、世界最高の繁栄を築くだろう。しかし、そのかわり、ろくでもないこともしでかすにちがいない。神の摂理というわけであろう。

210.生を明(あき)らめ死を明(あき)らむるは仏家(ぶっけ)一大事の因縁(いんねん)なり。

211.年を取るとね、自分自身に腹が立つの。だから他人に当たり散らしたりするのね。

212.間違えれば間違えるほど、人間はできるようになる。

213.老いは年齢だけのことではない。仕事に対する意欲の問題である。

214.習慣というのは、ただの慣性なのでなく、生き物が生き物である素質でもあれば、能力でもある。

215.小さい子にとって問題なのは、誰も何も意見を訊(き)いてくれないことさ。

216.人間の行う行為を見れば、いかに完璧を期そうとも、必ずなにか不都合なことを引きずっているものである。なぜなら長所は必ず、短所をともなわないではすまないからだ。

217.幸せというコトバが、いたるところで一人歩きしているのを見るのは幸せじゃない、不幸せに負けそうな幸せが無理して頑張っている、ような気がするから。

218.悩みと疲労を防ぐために仕事に情熱を持とう。

219.結局は一人で墓参(ぼさん)すませけり