名言ナビ



[ 名言 ]
生を明(あき)らめ死を明(あき)らむるは仏家(ぶっけ)一大事の因縁(いんねん)なり。

[ 出典 ]
道元[どうげん]
(鎌倉中期の禅僧、曹洞宗の開祖、1200〜1253)
『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)』─悪莫作巻
※曹洞宗の経典『修証義』(しゅしょうぎ)の冒頭でに出てくる言葉でもあるとのこと

ページ内メニュー

[ 意味 ]
生と死の意味を明らかにすることこそが、仏家(仏道を歩む者)の最も大事な宿命(課題)である。

[ 補足 ]
※明(あき)らめる=明るくさせる

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別今日の名言 ]
仏教・僧侶
 * * * * * * * * * *
星座別名言と運勢
血液型別名言と運勢

[ テーマ別の全名言 ]


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.

4.

5.

6.
( ベティ・デイヴィス )

7.

8.

9.

10.

11.


12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.


22.

23.

24.

25.
( 茶木則雄 )

26.

27.

28.

29.

30.

31.


32.

33.

34.

35.

36.







LINK  LINK  LINK