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一筋に希望をつないでいたことが
無残に打ち砕かれれば、 僕たちの心は 眼に見えない血を流して傷つく。 吉野源三郎[よしの・げんざぶろう]
(昭和期の編集者・児童文学者、反戦運動家、雑誌『世界』初代編集長、1899〜1981) 『君たちはどう生きるか』
〈全文〉
からだが傷ついているのでもなく、 からだが饑(う)えているのでもなく、 しかも傷つき饑え渇くということが人間にはある。 __ Link __ 一筋に希望をつないでいたことが 無残に打ち砕かれれば、 僕たちの心は 眼に見えない血を流して傷つく。 __ Link __ やさしい愛情を受けることなしに 暮らしていれば、 僕たちの心は、 やがて堪えがたい渇きを覚えて来る。 __ Link __ しかし、そういう苦しみの中でも、 一番深く僕たちの心に突き入り、 僕たちの眼から一番つらい涙をしぼり出すものは、── 自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったという意識だ。 __ Link __ 自分の行動を振りかえって見て、 損得からではなく、 道義の心から 「しまった」と考えるほどつらいことは、 恐らくほかにはないだろうと思う。 __ Link __
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