名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
出発点は聞にある。
信ずる必要はない。
信ずるということは要求されない。
ただ聞いていくことだけが求められている。
［ 出典 ］
細川巌［ほそかわ・いわお］
（理学博士、仏教家、1919〜1996）
『正信偈讃仰』
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ テーマ別今日の名言 ］
《 仏教・僧侶 》
《 宗教・信仰 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 仏教・僧侶 》
《 宗教・信仰 》
［ ランダム名言 ］
1.
大切なのは、（自分の）子供の心に何を育てられたかである。
それこそが、世の中を少しでも良くすることにつながるのだ。
（ 作者不詳 ）
2.
恥をかいてもいいから、
ズカズカ踏み込むんだ。
（ 黒澤明 ）
（ Kurosawa Akira ）
3.
絵に描いた餅。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
4.
言葉で説教するよりも、あなたの生き方そのものがより良い説教となろう。
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
（ Oliver Goldsmith ）
5.
まだ足りないと思っている人たちは、
決して満たされることなどないし、
満たされていると思っている人たちは、
決して足りないとは思わない。
（ アラン・コーエン ）
（ Alan Cohen ）
6.
青葉は目の薬。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
7.
菜の花の暮(く)るるや人を待ち得たり
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
8.
良薬は口に苦くして病に利あり。
忠言は耳に逆らいて行いに利あり。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
9.
愛する者と一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。
すなわち、相手を変えようとしないことだ。
（ ジャック・シャルドンヌ ）
（ Jacques Chardonne ）
10.
家は、生活の宝箱でなくてはならない。
（ ル・コルビュジエ ）
（ Le Corbusier ）
11.
合鍵一個でみなひらく手頃の世界は、いやなのであった。
そんなもので魂の正面が見えるはずがない、と思うし、
その辺に、たとえば自分自身にあまり近く存在する魂は、とても胡散臭くて信じられない。
（ 安井浩司 ）
（ Yasui Kouji ）
12.
商人(あきんど)には、
寅さんのような大道商人から、
世界を動かす企業商人もいる。
この幅の広さが、
逆に商人という言葉を死語にしつつあるのかもしれない。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
13.
くちびるを出て朝寒(あささむ)のこえとなる
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
14.
犬は決して私に噛み付いたりしない。
噛み付いてくるのは人間だけだ。
（ マリリン・モンロー ）
15.
本を読むのもつき合いだから、
一度だけでは本当のところはわかりにくい。
おりにふれて旧交をあたためる。
長年親しんではじめてわかる本がある。
学んで時に習う、またたのしからずや。
世の中があわただしくなったが、
本とのつき合いは静かに、深くありたい。
（ 外山滋比古 ）
（ Toyama Sigehiko ）
16.
あかあかと減る楽しさやかき氷
（ 大木あまり ）
（ Ooki Amari ）
17.
恋が満たされると、その魅力が失われる。
（ ピエール・コルネイユ ）
（ Pierre Corneille ）
18.
好きでもないことを仕事にすると、「時間」と「お金」をやり取りするようになってしまう。
「私は８時間働きました。
　だからお金をください―――」そんな自分の人生を切り売りするような、浅はかな人生だけは送ってほしくない。
人生は損得じゃないんです。
（ 渡邉美樹 ）
（ Watanabe Miki ）
19.
言語という便利な道具を、有効に生活する為に、どう使うかは後の事で、
先(ま)ず何を措(お)いても、
生(なま)の現実が意味を帯びた言葉に変じて、語られたり、聞かれたりする、
先ずそれだけで、
私達にとっては充分な、又根本的な人生経験であろう。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
20.
私は離婚を考えたことがない。
結婚というのは添い遂げるもの。
別れるというのは、相手というより自分自身がよく見えていないからじゃないですかね。
自分がよく見えてないと、相手やまわりの人間を不幸にする。
（ 4代目 坂田藤十郎 ）
（ Sakata Toujuurou 4th ）
21.
権力は人を酔わせる。
酒に酔った者はいつかさめるが、権力に酔った者は、さめることを知らない。
（ J・F・バーンズ ）
22.
私小説は自己の存在の根源を問うものである。
己の心に立ち迷う生への恐れを問うものである。
そうであるが故に、生への祈りなのである。
（ 車谷長吉 ）
（ Kurumatani Choukitsu ）
23.
子供たちに対しても正直であり、約束を守れ。
そうしないと、子供たちに嘘をつく習慣をつけることになる。
（ 『タルムード』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Talmud ）
（ Judea ）
24.
人生の美食家とは、きらいな人と付き合いたくもなく、まわりにいる人にいがみ合われたくもない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
25.
何かを続けるということは、心の安定に大いに役立つ。
（ 作者不詳 ）
26.
日本では八割がウンとうなずく意見がよしとされる。
ところが外国では逆に人と違うところが評価される。
ただし、相手にそれをキチンと納得させる力が必要ですけどね。
（ 本田隆男 ）
27.
成長は、没頭することなしには得ることが出来ません。
人間が没頭出来るのは本能を満たしている時だけです。
成長はいつだって本能とともにあるのです。
（ 羽生善治 ）
（ Habu Yoshiharu ）
28.
軽々しく許すと、過ちを繰り返させる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
29.
夢中になるものがあれば、それは無理することにはならない。
夢を諦めることこそが、人間にとって最も無理をしている状態なのです。
（ 三浦雄一郎 ）
（ Miura Yuuichirou ）
30.
類は友を呼ぶ、で、
いいかげんな人間には
いいかげんな友人しか集まってこない。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
31.
「叱る」という行為は、相手を変えるための行為と言えます。
そもそも、他者に変化を期待しない人は「叱る」という行為をしません。
それは逆に言うと、叱る人は「叱れば人を変えることができる」と思っていることを意味しています。
（ 村中直人 ）
（ Muranaka Naoto ）
32.
賢者は複雑なことをシンプルに考える。
（ ソクラテス ）
（ Sokrates2 ）
33.
京は人をいやしうする所なり。
（ 『宇治拾遺物語』 ）
（ Uji Shuui Monogatari ）
34.
見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではないか。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
35.
せっかく思い立ったのです。
思い立ったら決心して、
気が変わらないうちに、
さっと実行に移しましょう。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
（ トーベ・ヤンソン ）
（ Moomin Series ）
（ Tove Jansson ）
36.
嗚呼(ああ)、
憐れむべきは飢えたる人に非ずして、
麹包(ぱん)の外(ほか)に糧なき人のみ。
（ 高山樗牛 ）
（ Takayama Chogyuu ）
【 アルフレート・プリングスハイム 】
【 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 】
【 赤瀬川原平 】
【 矢野博丈 】
【 黒井千次 】
【 松永安左エ門 】
【 アンリ・クロード 】
【 御手洗冨士夫 】
【 市川善彦 】
【 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 】
【 猪木武徳 】
【 ヒュー・ウォルポール 】
【 石川善樹 】
【 永倉万治 】
【 ジェームズ・ガーフィールド 】
【 センタ・バーガー（ゼンタ・ベルガー） 】
【 世界が終わる 】
【 おかしい人（面白い人） 】
【 この世界を狭く生きる 】
【 とやかく言い過ぎる 】
【 人柄 】
【 競争を味わわせる 】
【 誤りをする 】
【 蝶を追いかける 】
【 偉大な小人物を作る 】
【 祭り 】
【 奪えば奪われる 】
【 この世に動かされる 】
【 作り事 】
【 愚民 】
【 依存と独立の均衡 】
【 大住日呂姿 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK