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[ 名言 ]
淡々と過ぎていく普通の毎日が
しあわせの本質だ。
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小林正観[こばやし・せいかん]
(著述家、思想家、1948〜)
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なにも起きないことがどれほどしあわせであるか、
ということにわたしたちはなかなか気がつかないのです。
(小林正観)
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1.
過去にしがみついて、新しい考えや新しい挑戦を拒否してはいけません。
こうした後ろ向きな態度が、創造的なプロセスの本当の表現を邪魔し、精神的な無力感を誘発します。
そうなると、まるで真空の中に生きるのも同然で、精神がしおれ、立ち(続きはクリック)
( ブライアン・アダムス )
2.
人間、ヒマになると悪口を言うようになります。
悪口を言わない程度の忙しさは大事です。
(
永六輔
)
3.
もし犬が笑うことができたら、
犬を飼う楽しみがかなり減るだろう。
(
アンディ・ルーニー
)
4.
自殺の許可は、
完全に幸福な人にのみ与えられる。
(
ポール・ヴァレリー
)
5.
「やれやれ、勝てそうだ」という局面を迎えると、人は安心して悪手を指してしまう。
どんなに優勢のときも、どんなに劣勢のときも、終盤に入って、やっと、「さあ、これからだ」と頑張らなければ、勝負には勝てない。
(
宮本輝
)
6.
冷静になってから手にした(=抱いた)「夢」は、単なる「夢」ではなく、「理想」に変わります。
そして、「理想」を掲げて着々と生活していけば、やがて「理想」は「現実」のものとなります。
きちんと自分というものをわきまえてから抱いた(続きはクリック)
(
美輪明宏
)
7.
男子は生あるかぎり、理想をもち、理想に一歩でも近づくべく坂をのぼるべきである。
(
司馬遼太郎
)
8.
下問(かもん)を恥じず。
(
孔子・論語
)
9.
いくら受け取っても十分でないもの、
それは愛である。
いくら与えても十分でないもの、
それも愛である。
(
ヘンリー・ミラー
)
10.
今日(こんにち)の現実に立って、
その現実がいかにしてつくられてきたのかの
みちすじを考えるものである。
(
津田左右吉
)
11.
一緒になって同意してくれる仲間がいれば
更に自分は安定する。
(
7代目 立川談志
)
12.
ただ一人の才能で成り立っているうちは、組織はまだ未完成なのだ。
(
SF小説『銀河英雄伝説』
)
13.
本当の経営者は、来年、再来年に何をやろうかと言うときに、ターゲットを広げず、むしろ狭めていく。
そこに集中するために、無駄を省いていくのだ。
(
井深大
)
14.
あなたを救う唯一の道は、他者を救うことだ。
(
ハリール・ジブラーン
)
15.
「能力を未来進行形でとらえる」ことができる者が、困難な仕事を成功へと導くことができる。
(
稲盛和夫
)
16.
どうするか決断に迷ったときは、前向きな選択をしたほうが有利に傾く。
(
植西聰
)
17.
われわれが理性を無上のものとして尊重し過ぎることは決して賢いことではない。
まして人生の万事を理性に全部依存せしめるという態度ははなはだしい誤りである。
(
中村天風
)
18.
始めが良ければ、
半ば終わったようなものだ。
(
イギリスのことわざ・格言
)
(
始めが良ければ半分終わったも同然
)
19.
ものを面白くないと思ってしまった時、そのものをつくった想像力は死んでしまうのである。
そしておそらく、コトバも人間の想像力がつくったものである。
(
野田秀樹
)
20.
王侯将 寧(いずく)んぞ種あらんや
( 陳渉 )
21.
素晴らしい冗談は、批評不可能な、究極な、神聖なものである。
(
チェスタートン
)
22.
誰にも好かれる人、というのは、
あまり自分の趣味(=好み)に固執しないことが多いもののようだ。
(
田辺聖子
)
23.
人間のできる唯一のことは、自分自身が精神的に成長することです。
(
ドストエフスキー
)
24.
金持ちであることは、かつて罪だった。
今は、奇跡だ。
(
ロバート・G・アレン
)
25.
もっと知恵を使って新しい産業、製品、サービスを創出しなければ日本はますます衰退する。
「日本人・男・シニア・一流大学卒」だけではもうやっていけない。
(
松本晃
)
26.
我らをしていつも婦人に聴き惚らしめよ。
かれらの実体に近よることなく、
かれらの床(ゆか)しき匂ひとめろぢいに就(つ)いてのみ、
いつも蜜のやうな情熱の思慕をよさしめよ。
(
萩原朔太郎
)
27.
こどもが
せっせっ せっせっ とあるく
すこしきたならしくあるく
そのくせ
ときどきちらっとうつくしくなる
(
八木重吉
)
28.
泥に酔った鮒が
新しい水に入れられて
どれだけ泥を吐いても
泥が出て来るので
泥が自分だったと
呆れている
(
浅田正作
)
29.
我々の時代は、力強い精神の持主たちを必要としている。
力強い精神の持主は、こざかしく、狡猾で卑劣な悪党どもを、人間の魂によって弾劾するのだ。
(
ロマン・ロラン
)
30.
芸を売るから芸人であって、芸能人は芸がNOの人、ただのタレントということだ。
(
野村克也
)
31.
人間は、他人が思うほど幸福ではないし、自分が考えるほど不幸でもない。
(
ラ・ロシュフコー
)
32.
社交上のエチケットだとか、または、趣味の向上だなんて事のために無理に芸術の「勉強」をしやしないのだ。
自分の心にふれた作品だけを自分流儀で覚えて置くのだ。
それだけなんだ。
(
太宰治
)
33.
回り道しなければ
決してたどり着けない
場所がある
(
七瀬音弥
)
34.
よい分別(ふんべつ)は雪隠(せっちん)で出る。
(
日本のことわざ・格言
)
35.
天体やゆうべ毛深きももすもも
(
折笠美秋
)
36.
水澄むやとんぼうの影ゆくばかり
(
星野立子
)
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