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雄心(おごころ)や直立こぞる松の芯
能村登四郎[のむら・としろう]
(俳人、俳誌「沖」の創刊主宰、1911〜2001) 俳誌『芒種』(1999年11月号) ※雄心(おごころ)=雄々しい心。
雄々しくて勇気ある心。 勇ましくて、男らしい心。 ※挙る(こぞる)=@残らず集める。 Aことごとく集まる。 残らずそろう。 ※松の芯=松の新芽。 春に、松の枝先に直立して伸びてくる緑色の新芽。 若緑とも。 10〜20センチ、蝋燭のように(何かの芯のように)直立して伸びてくるため、この名がある。 春の季語。
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( 漫画『マヨネーズ』 )
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( アニメ『闘牌伝説アカギ』 )
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( 『作戦要務令』 )
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( 木村太郎 )
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