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[ 名言 ]
冥れば死の影まざと冬籠(ふゆごもり)

[ 出典 ]
上林白草居[かんばやし・はくそうきょ]
[上林煤六、かんばやし・すすろく]
(大正・昭和期の俳人、1881〜1971)

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[ 補足 ]
※冬籠もり(ふゆごもり)=冬の間、寒さを避けて家にこもっていること。
冬の季語

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