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氷片(ひょうへん)を見つめ見つめて失いぬ
池田澄子[いけだ・すみこ]
(俳人、1936〜) グラス(おそらくウイスキーグラス)の中の氷の欠片を見つめているうちに、氷が溶けていき、最後には氷を見失ってしまう様を詠んだ句。
※氷片(ひょうへん)=氷の破片。
氷のカケラ。 ※氷水(こおりみず)は夏の季語
《 夏の俳句・川柳 》
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( 岩渕克郎 )
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( 宮崎学 )
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( アニメ『化物語』 )
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( 福田恆存 )
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