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[ 名言 ]
敵は多きを恥じず。
されど、敵として其(その)人を選(えら)め。
卑しき敵は持ちたるだけにて此方(こちら)の敗北なり、恥辱なり。

[ 出典 ]
国木田独歩[くにきだ・どっぽ]
(明治の小説家・詩人、1871〜1908)
『病牀録』(びょうしょうろく)

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