あの子はひまわり、 あの子はすみれというふうに、 違う花だと思えば比較をしなくなる。
多湖輝[たご・あきら] (心理学者、1926〜2016) 『人を2時間飽きさせない「雑弾力」』
〈全文〉 心理学者に言わせると、学校の先生は、子どもをみんな一種類の花のように捉えていることが多いという。 40人の子どもがいたら、全部を「桜」というふうに見る。 これは、一見、平等に見ているようだが、じつはすべてを桜として見ることで、個々の優劣を比較してしまうのである。 たとえば、あの子はひまわり、あの子はすみれというふうに、違う花だと思えば比較をしなくなる。
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