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[ 名言 ]
最も不知なるものこそ、神とすることに適している。

[ 出典 ]
モンテーニュ
[ミシェル・ド・モンテーニュ]
(16世紀フランスの思想家・哲学者・モラリスト、1533〜1592)
『随想緑』

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[ 意味 ]
人々によく知られていないものほど、人々から畏怖されるので、信仰の対象になりやすい。

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