名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
賢者には、大地は至る所に開かれている。
善良なる魂の祖国は全世界なり。
［ 出典 ］
デモクリトス
（古代ギリシャの哲学者、前460頃〜前370頃）
『断片』
【 デモクリトスの名言 】
【 Demokritos 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 賢者/賢人 】
【 大地 】
【 善良 】
【 魂 】
【 祖国 】
【 世界（world） 】
【 デモクリトスの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 善全般 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　善　 》
《 哲学者・思想家 》
［ ランダム名言 ］
1.
賢すぎるのは健全じゃない。
知識は人を世間ばかりか賢明な人々からも孤立させるので、知りすぎることが不安になる。
（ パール・バック ）
（ Pearl Buck ）
2.
たえず何か仕事をしていなさい。
いつも忙しくしていれば、
悪魔がつけ込む隙がなくなります。
（ ヒエロニムス ）
（ Hieronymus ）
3.
水仙に屈(かが)みてかがみきれざるよ
（ 岩淵喜代子 ）
（ Iwabuchi Kiyoko ）
4.
まだ一度も
大きな苦痛や、自我の大敗北を経験せず、
うち砕かれたことのない人は、
なんの役にも立たない。
そういう人達は、
どこかけちくさいもの、
高慢で独善的なもの、
あるいは不親切なものを
その人柄に残している。
（ カール・ヒルティ ）
（ Carl Hilty ）
5.
怒りは時がたつにつれ癒されるが、
憎しみのほうは癒すことができない。
（ アリストテレス ）
（ Aristotle ）
6.
体力が落ちる年代になって
不安になったこともあったけど、
「やってやろうじゃない、まだまだくたばらないぞ」
と開き直ったとたん、
何でもできるようになって。
（もう）駄目だと思ったら負けだと思います。
六十代まで踊りたいな。
（ 森下洋子 ）
（ Morishita Youko ）
7.
努力なんて言葉はかっこ悪いけど、努力無しでそれは為し得ぬもんだよ。
（ ）
8.
とにかく何歳になっても、
自分の夢を諦めてはダメだ。
（ ジョージ・フォアマン ）
（ George Foreman ）
9.
水は偽りの幸福のように連れ去るが、愛の潮は忠実に舞い戻ってくる。
（ エルンスト・アルント ）
10.
人間は愛や美しいもののために死にますが、でも醜悪や無に堕ちて死ぬことだってできるのですわ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
11.
世の中の甘さや苦さを、人生で初めて知るのは、食事でした。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
12.
（株は）買うは易(やす)し、売るは難(かた)し。
（ 株・相場の格言 ）
（ Kabu proverb ）
13.
ビジネスである以上、今でも「まず読者ありき」です。
だから自分がほんとうに描きたいと思うものを描いたことはほとんどありません。
そういうものはだいたいウケてませんしね。
（ さいとうたかを ）
（ Saitou Takawo ）
14.
歴史家は、
他者を舞台に登場させ、
これに語らせるために、
自分の個人性を消滅させることになる。
したがって彼は
自分自身と執拗に闘わねばならなくなる。
（ ミシェル・フーコー ）
（ Michel Foucault ）
15.
一国は一人によって興り、
一人によって滅ぶ。
（ 蘇洵［蘇老泉］ ）
（ So Jun ）
16.
毎日、仕事をする前に自分にこう問いかけなさい。
「私はあらゆる面で、人から模倣されるだけの価値があるだろうか？
　仕事のやり方は、部下にも見習ってほしいと言えるようなものだろうか？」
（ ダビッド・J・シュワルツ ）
（ David J. Schwartz ）
17.
人の死というものは、終わりだけではないと思います。
その人の役目を、志を受け継ぐ者にとっては、始まりどすさかい。
（ ドラマ『竜馬伝』 ）
18.
経済学は支配の学であり、
指導者の学である。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
19.
旅人をいちばん驚かすのは、
知らぬ異国で、
かつて百回も本で読んだことのあるものや、
百回も絵で見たことのあるものが、
実際に見つかることだ。
（ カレル・チャペック ）
（ Karel Capek ）
20.
恋は心をときめかせてくれる。
恋に直接、関係ない眠っていた可能性まで目覚めさせてくれるから素晴らしいのだ。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
21.
Ｍ＆Ａや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
（ 井上礼之 ）
（ Inoue Noriyuki ）
22.
人生は一回しかないのだから、美味しいものを知らずに死んでしまうのは嫌だ。
しかし舌が肥えるのも考えものかもしれない。
美味しいものばかり食べるということは、逆に言えば不味いものが増えていくことでもあるからだ。
（ 野村克也 ）
（ Nomura Katsuya ）
23.
お目出たい死に方ねェ、老衰ですかねェ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
24.
我々は他人ではなく、自分自身を喜ばすために結婚すべきである。
（ ヴィッカースタフ ）
25.
未知の土地を旅行するのは無論面白いが、
曾游(そうゆう)の地を時を隔てて訪れるのも興味がある。
（ 正宗白鳥 ）
（ Masamune Hakuchou ）
26.
でたらめをやってごらん。
口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
27.
戦いは強さだけではない。
警戒心と行動力と勇気だ。
（ パトリック・ヘンリー ）
（ Patrick Henry ）
28.
特別に興味の持ちにくい仕事か、よほど自分に合わない仕事でない限り、どんな仕事でも楽しみながらやることはできる。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
29.
試みを止めた時点で失敗は完全なものとなる。
（ H. M. Stansifer ）
30.
神の保護を望むなら、
まず（自分が）おのれの身を守れ。
（ ロシアのことわざ・格言 ）
（ Russia saying ）
31.
（提案に対して）何の抵抗も受けないのは、実行されても痛くもかゆくもないということだ。
いい提案というものは、現状の改革を伴うなど、何らかの変化を要求するから、少なからず抵抗を受けるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
32.
夫婦となり空につめたき日が一つ
（ 八田木枯 ）
（ Hatta Kogarashi ）
33.
経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れわざを心に描ける人でなければならない。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
34.
言葉を発するとき、「自分は正しい」との思いに寄りかかっていないだろうか。
その結果、他人の気持ちへの洞察を欠いてしまうことがある。
正しければ通じるほど、人の心は簡単にできていない。
（ 福田健 ）
（ Fukuda Takeshi ）
35.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
（ 藤岡賢一 ）
36.
初めから明かりの見えているところばかり歩くのではなく、ここを通り越したら必ず明かりが見えることを前提に、あえて暗いところに飛び込むと、明かりが見えてくるということが楽しくなる。
（ 竹村健一 ）
（ Takemura Kenichi ）
【 村上龍 】
【 ヘンリー・ミラー 】
【 大沢啓二 】
【 河上徹太郎 】
【 ジョルジュ・ブラック 】
【 ロベルト・シューマン 】
【 ルイーズ・ハート 】
【 鈴木棠三 】
【 ニコラ・ド・コンドルセ 】
【 桐島洋子 】
【 ジョン・コットン・ダナ 】
【 君原健二 】
【 清原和博 】
【 武部聡志 】
【 花井幸子 】
【 五木寛之 】
【 近代企業 】
【 魂のキャッチボール 】
【 力を使用 】
【 陰でささやく 】
【 レバノンのことわざ・格言 】
【 無意味なこと/もの 】
【 成功にたどり着く 】
【 神の中に葬られる 】
【 時を選ばない 】
【 人類の幸せ 】
【 人物の養成 】
【 泣く時 】
【 集団のため 】
【 話の上手下手は関係ない 】
【 常に上機嫌 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK