名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
近すぎて見えなかったものも、
遠ざかる時はじめてその形がよくわかる。
［ 出典 ］
銀色夏生［ぎんいろ・なつを］
（詩人・作詞家・エッセイスト、1960〜）
『つれづれノート１１』
【 銀色夏生の名言 】
【 Giniro Natsuwo 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 近すぎて見えなかったもの 】
【 遠ざかる時に分かる 】
【 初めて 】
【 形が分かる 】
【 銀色夏生の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 見えない 》
《 形・形状 》
《 分かる 》
［ ランダム名言 ］
1.
うき人を又くどきみん秋のくれ
（ 向井去来 ）
（ Mukai Kyorai ）
2.
人は、笑顔の時は楽しいことを思い出し、
しかめっ面の時は嫌なことを思い出す。
（ アレン・クライン ）
（ Allen Clein ）
3.
金持ちには子供はいない。
相続人がいるだけである。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
4.
目の見えない人が足の悪い人を背負うとき、
ふたりは一緒に前進する。
（ スウェーデンのことわざ・格言 ）
（ Sweden saying ）
5.
私は即座に答えることができて満足した。
私は知らない、と言ったのだ。
（ マーク・トウェイン ）
（ Mark Twain ）
6.
萩明り師のふところにゐるごとし
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
7.
我々はただ自己にのみ関心を持つのか、それともより大きな善、社会の、我々の、また人類の幸福に関心を持つのか？
結局のところ、このより大きな善は、我々を包括するものではあるまいか。
（ ジャワハルラール・ネルー ）
（ Jawaharlal Hehru ）
8.
牛は水を飲んで乳を成(な)し、蛇は水を飲んで毒と成し、智者は之(これ)を学んで菩提(ぼだい)を成(じょう)じ、愚かな人は之を学んで煩悩(ぼんのう)を成(じょう)ず。
（ 『華厳経』 ）
（ Kegonkyou ）
9.
礼儀は賢いことであり、
非礼は愚かなことだ。
非礼を不必要に気ままに行うことによって
敵をつくることは、
わが家に放火すようなものだ。
（ ショーペンハウアー ）
（ Schopenhauer ）
10.
幸せだから感謝するのではなく、感謝するから心に幸せが生まれる。
（ 作者不詳 ）
11.
何もかもに満足していたら、生きる楽しみも自分の成長もストップしてしまう。
（ 森口博子 ）
12.
人間は終局を思うようなことでは
仕事はできん。
「道は俺が開いてやる。
　開けるだけ開いてやる。
　後の始末はしてくれよ」
という考えでなければ、
何事もできないよ。
（ 田中正造 ）
（ Tanaka Shouzou ）
13.
白鳥といふ一巨花を水に置く
（ 中村草田男 ）
（ Nakamura Kusatao ）
14.
凡人が天才の仕事を応援する最良の方法は、
とにかく好きにやらせることだ。
文句もつけない、称賛もしない。
どうせ自分の理解など超えているとわきまえて、
放っておくのがいちばん賢い。
（ アイザック・アシモフ ）
（ Isaac Asimov ）
15.
最高の投球なんかない。
まだまだ良い投球ができるはずだ。
（ サンディ・コーファックス ）
16.
現代の機械は、たいてい〈他殺機〉である。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
17.
生きることの　むずかしさ　生きることの　ありがたさ　生きることの　うつくしさ　まかせきって　生きることのよろこびに　燃えよう
（ 坂村真民 ）
（ Sakamura Shinmin ）
18.
月は自分の光で輝いているのではない……と知ったとき、私は大変嬉しかった。
（ マクシム・ゴーリキー ）
（ Maksim Gorkiy ）
19.
みんな人間は
木端微塵(こっぱみじん)にされたガラスのようだ。
世界は割れている。
（ 原民喜 ）
（ Hara Tamiki ）
20.
一日にいちど、何か、きざに気取ってみなければ、気がすまないのだ。
生きて行けないのだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
21.
人を説得する最良の方法の一つは、
自分の耳を使うこと、つまり、
相手の言うことに耳を傾けるのだ。
（ ディーン・ラスク ）
22.
戦争は、軍人達に任せておくにしてはあまりに重要すぎる。
（ タレーラン ）
（ Talleyrand ）
23.
見たがらない人間ほど、ひどい盲人はいない。
（ ジョナサン・スウィフト ）
（ Jonathan Swift ）
24.
釣り逃がした魚は大きく見えるもので、いい結果になったであろうことを過大に評価して惜しがっている。
実はそうしなかったことで無事に乗り切れた、ということが意外に多いものである。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
25.
野遊(のあそび)に来てまで本を読んでをり
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
26.
「暑い」「寒い」と、うるさく言うな。
夏は冬に感謝し、冬は夏に感謝しんしゃい。
（ 島田洋七 ）
27.
わたしの精神の本質は
わたしの精神そのものなかにあるので、
外にあるのではない。
（ ヘーゲル ）
（ Hegel ）
28.
晴天にも驟雨(しゅうう)がいつ来るかわからない。
歓喜の時にも災厄がすぐ来ると覚悟しなければならない。
（ シラー ）
（ Friedrich von Schiller ）
29.
困ったら
たすけてって
いっちゃえばいいんですよ
（ 『リラックマ生活　〜だらだらまいにちのススメ〜』 ）
30.
我々は、
光のもとで暗闇を、
幸福のもとで悲惨を、
満足のもとで苦痛を思い起こすことはまれである。
しかし、その逆はいつもである。
（ カント ）
（ Immanuel Kant ）
31.
行いの悪い者に腹を立てるのは時間の無駄である。
動かない車に怒るのと同じようなものだから。
（ バートランド・ラッセル ）
（ Bertrand Russell ）
32.
四本の足をもつ馬でさえつまずく。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
33.
進歩的な国では変革は不可避である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
（ Benjamin Disraeli ）
34.
人間には生まれながらに二種類ある。
強い者と弱い者と。
聖者と平凡な人間と。
英雄とそれに畏怖する者と。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
35.
人間はだれだってさ
みんなカッコよく
陽の当たる所へ
出たいんだよ

だけどさ
世の中てえのはさ
カッコよく陽の当たる場所へ出られる人間よりは
落ちこぼれて陽陰へ廻る人間のほうが
はるかに多いんだなあ
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
36.
（これからの企業は）利益を得ることだけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。
（ ジェリー・ヤン ）
（ Jerry Yang ）
【 ローレンス・M・フリードマン 】
【 ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ 】
【 大佛次郎 】
【 姜尚中 】
【 黒柳徹子 】
【 垣田達哉 】
【 川上哲治 】
【 ザムエル・クヴィッヒェベルク 】
【 モーシェ・アレンス 】
【 リーナス・トーバルズ 】
【 建部賢文 】
【 周瑜 】
【 吉野敬介 】
【 柴田錬三郎 】
【 ヴィルヘルム・ペッファー 】
【 術（じゅつ） 】
【 専門知識がある 】
【 都合をつける 】
【 花を手折る 】
【 上手な弁解 】
【 遊ぼうと思う 】
【 富と喜びが一つになる 】
【 秘めた思い 】
【 理屈のやり取り 】
【 量と質両方大切 】
【 １年以内の目標 】
【 進歩の余地 】
【 進化を受け入れない 】
【 全ての人に通じる 】
【 答えのないこと（事柄） 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK