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今日の
食事・料理の名言
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6月30日
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1.
「食べることは生きること」を丁寧に言い直すなら、「食べることを充実させることは、(そっくりそのまま)生きることを充実させることにつながる」ということだろう。
(
ながれおとや
)
2.
いいもの(=いい食材)になればなるほど、
たいして手を加えなくてもよくなってくる。
(
笠原将弘
)
3.
ポーランドで食い、ハンガリーで飲み、
ドイツで眠り、イタリアで恋をしろ。
(
ポーランドのことわざ・格言
)
4.
私が生きんがため、奉仕せんがために食べるし、また、たまたま楽しむために食べることがあっても、享楽のために食べることはない。
(
マハトマ・ガンジー
)
5.
(文学・芸術・料理に)宿酔(ふつかよい)(=翌朝までの余韻)を求める気持は、下等である。
やめたほうがよい。
(
太宰治
)
6.
約束とパイの外皮は容易に破れるものである。
(
ジョナサン・スウィフト
)
7.
嘘で昼飯は食べられるが、同じように夕飯にはありつけない。
( イエメンの格言 )
8.
味わってうまい物でも、消化に不快な思いをすることがある。
(
シェイクスピア
)
9.
たとえ悲しい時でも、落ち込んだ時でも、おなかはグーと鳴るのである。
(
ながれおとや
)
10.
魚鳥が心尽(こころづく)しの犠牲のお膳の前に不平に、これを命とも思わずまずいのどうのと云(い)う人たちを食われるものが見ていたら何と云うでしょうか。
(現代語表記)
(
宮沢賢治
)
11.
人間はいつも狐を嫌ってきたが、それはおそらく狐が人間に少し似すぎているからだろうな。
狐は食うために狩りをするが、自分だけの楽しみのために殺すこともできるんだ。
( フィリップ・クローデル )
12.
人はパンのみにて生きるにあらず。
(
『新約聖書』
)
13.
明日は明日。
今日は御飯をエンジョイしたいね。
( 武蔵丸 )
14.
母は、魔法つかいだった。
(
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15.
全世界を自分のものにして、
その周囲に柵をめぐらしたとしても、
あなたは一日三回しか食事をしないし、
眠るときはベッドが一つあれば足りるのだ。
(
デール・カーネギー
)
16.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
(
一般のことわざ・格言
)
17.
私は情にもろい。
だから選手、コーチと一切食事には行かない。
いざというとき、切れんからな。
(
野村克也
)
18.
料理にたとえるならば、運命の役割はせいぜいのところ材料の調達係に過ぎない。
同じ材料を与えられたからといって、同じ料理ができるとは限らない。
与えられた材料を生かして、どの様に料理を作り上げるかは、我々一人一人の料理の腕にかかってくる。
( 佐野之泰 )
19.
水を飲みて楽しむ者あり。
錦(にしき)を着て憂うる者あり。
(
中根東里
)
20.
ハンバーガーのようなビジネスは、1個1個売っていくんですから、満塁ホームランはない。
一塁に出ればいい。
それが集まって巨大産業になっていく。
(
藤田田
)
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