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今日の
自然に関する名言
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5月15日
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1.
人間が自然環境に引きつけられるのは、単に文化的現象ではない。
もっと深い生物学的な本能に基づいたものである。
( エオドワード・O・ウィルソン )
2.
人間の心身は自然と密接に関連しあっています。
だから、健全な心身を保ちたいなら、大自然のパワーを吸収する必要があります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
自然は祖先から譲り受けたものではなく、子孫から借りているのだ。
( アメリカインディアン・ナバホ族の格言 )
4.
木や雲が人間に偶然を通して通信しているのを、人間は傍受しようとしない。
そういう存在にも気がつかないわけですよ。
はるか向こうの宇宙の言葉を聞こうと大きなアンテナを建てたりするけども、身近にある木とか、草とか、雲、石なんかからの通信は受けないんですね。
(
水木しげる
)
5.
人間にふさわしい態度は、死に対して無関心であるのでもなく、烈しい気持ちをいだくのでもなく、侮蔑するのでもなく、自然の働きの一つとしてこれを待つことである。
(
アウレリウス
)
6.
国破れて山河あり。
(
杜甫
)
7.
数学者は自分の取り組んでいる問題がどのようなところで役立つかというようなことを考えながら研究する必要はない、自然はいつかどこかでその問題に適合するモデルを提供してくれるだろう。
(
アンリ・ポアンカレ
)
8.
自然に帰れ。
自然の中の人間こそ真の姿である。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
9.
戦争を抑えてみよ。
それは自然の過程を抑えようとするようなものである。
( ゲッベルス )
10.
小川のせせらぎにも、草の葉のそよぎにも、耳を傾ければそこに音楽がある。
(
バイロン
)
11.
自然の一般的な法則は、数学的な形に表してみると、非常に高度に数学的な美しさを持っている。
このことから、理論物理学者を導く有力な方法が得られる。
すなわち、もし彼、理論物理学者が、自分の理論に(数学的に)スマートでない部分があることを知ったら、ちょうどその部分が正しくないものと見なして、そこに注意を集中すればよいわけである。
(
ポール・ディラック
)
12.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
13.
森へ ゆこう。
いちばん だいじなものが 森のなかに ある。
きみの いちばん たいせつなものが そこに ある。
(
長田弘
)
14.
女とは何であるか──
ただ自然の美しい仕損じの一つにすぎない。
( ハンナー・カウリー )
15.
いつもおびえているような性分の者は必ず失墜する。
そのおびえがどこからやって来るのか、よく考えればわかるはずだ。
草の中で静かに眠ってみれば次の朝にはわかる。
(
忌野清志郎
)
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