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今日の
日本全般に関する名言
☆
10月20日
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1.
飢えている国は軍隊が力を持つんです。
日本だってそうだったじゃありませんか。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
日本のいわゆる知識人たちは、
奈良朝以降のことでもってしか、
「日本国」や「日本人」のことを考えないんです。
それは、当然、「おかしい」ということになるわけです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
3.
日本語は適当な言語だ。
「認知科学」の「認知」と「子供を認知する」の「認知」は、意味が大きく異なる。
「適当にやっとけ」の「適当」と「適当な人材を探す」の「適当」は、逆のニュアンスすらある。
「適当」という言葉自体が「適当」なのだから、それを使う日本人の思考が「適当」になるのも当然だ。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
4.
日本には「大器晩成」という言葉があるが、
実際にはそういう人はあまりいないと思う。
私に言わせれば、
それは最初にサボっているだけだ。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
5.
貧乏な日本が佳(よ)し花南瓜(かぼちゃ)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
6.
日本婦人の最も讃美すべき特長は、ゆたかに恵まれたその情操である。
そして、日本婦人に最も望ましきものは理智である。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
7.
日本人の多くは「世間」の中で生きているのであって、直接歴史の中で自覚して生きているわけではない。
しかしそれにもかかわらず私たちは直接歴史の中に身をおくことがある。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
8.
今日我が国で普通に自由詩と呼んでる文学中での、
特に秀れてやや上乗(じょうじょう)のもの
――不出来のものは純粋の散文で、節奏もなければ芸術美もない――
は、西洋詩家の所謂(いわゆる)散文詩に該当するわけである。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
9.
解決するまでやるという執念が
日本人には欠けている。
これの一番悪いのがマスコミだ。
解決していない問題は
とことんまでやることが必要です。
( 田川誠一 )
10.
よく日本人は集団意識が強いと言いますが、本質的に集団として動くべき方向が、まったく理解できていない民族ですね。
(
平尾誠二
)
(
Hirao Seiji
)
11.
日本語は、
立場や階層が分からない相手と話すことを想定してないのです。
つまり、日本語は、
「世間」の人と会話するための言語なのです。
「社会」に属する人と話すことがとても不得意な言語です。
(
鴻上尚史
)
(
Koukami Shouji
)
12.
「新しい産業国家」に効率よく仕える、明日の「人間」を
作りだす態勢を強化してゆくならば、
現在すでに見えている
日本人社会と日本人の資質の歪み、ひずみは
増大するのみだろうと思います。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
13.
よく出来たコトバ遊びは、
人をずいぶんと幸せにすることは確かで、
もうひとつ、歌(=歌詞)で韻を踏み、
あるリズムを造りだそうとすると、
どうしても駄洒落の連続になってしまうことが、
わたしたちの母国語の場合には多いのである。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
14.
俳句に進歩はないでせう、唯變化(へんか)するだけでせう。
イクラ複雜にしたつて勸工場(かんこうば)のやうにゴタ/\並べたてたつて仕樣がない。
日本の衣服が簡便である如く、
日本の家屋が簡便である如く、
俳句も亦(また)簡便なものである。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
15.
日本初、世界初のものを創ってこそ、人より一歩先に進むことができるのだ。
(
井深大
)
(
Ibuka Masaru
)
16.
封建主義は必ずしも悪ではない。
日本人が長い間なじんできた封建主義には数多くの美点があって、中でも最大は、人おのおのが「分(ぶん)を知る」ことを知っていることである。
( 徳岡孝夫 )
17.
日本人って、とにかくこうしないといけないって、死ぬ気で頑張ったりするんですよね。
でも、僕は逃げていいと思うんです。
仕事が合わない、会社が気に入らないと思うなら、どんどん移ればいい。
その結果として自分に合うものが見つかると思う。
(
石田衣良
)
(
Ishidas Ira
)
18.
日本の真個(ほんと)の進歩は
外形的に躍進の事実を示しているにかかわらず、
昭和非常時年間において止まっていたか、
後退していたと、
恐らくは後世の歴史家をしていわしめるのではないかと私は考えるのです。
(
清沢洌
)
(
Kiyosawa Kiyoshi
)
19.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
20.
従来の日本人は魂の鎖国令の中で、春夏秋冬をくりかえす反復性を重んじたが、私はそうした歴史主義を打破して、地理的、対話的に旅しながら問い、去りながら生成したい、と思ったのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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