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今日の
リーダーに関する名言
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10月7日
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1.
自分より偉い人はみんな利用しなければだめだ。
自分より偉い人を思うままに働かせることが事業成功の秘訣だ。
(
五島慶太
)
2.
君子、
安けれども危うきを忘れず、
存(そん)すれども亡(ぼう)を忘れず、
治まれども乱を忘れず。
(
『易経』
)
3.
君主のその臣(しん)を導き制するところは二柄(にへい)のみ。
二柄とは罰と賞なり。
(
韓非子
)
4.
よきリーダーたらんとする者は、まずもってよき背中を持て。
( 二宮清純 )
5.
「できる人たち」には共通点がある。
すなわち
「人に理解させる力(Educate)」
「人を動かす力(Influence)」
「人を元気づける力(Energize)」
が備わっていることだ。
(
梅森浩一
)
6.
だいたい正解なんて、どこにもないんですよ。
でも、正解だと言い切る人に、人はついていく。
はっきり「こうだ」という思いを持っている人に近づこうとする。
そして、そういう人のところに仕事は集まります。
(
秋元康
)
7.
現場の幹部がその決定をスピーディーに行えないのは、完璧を求めようとするからだ。
(
土光敏夫
)
8.
(兵法の)基本とは何か。
基本とは、守りつつ攻めること、攻めつつ守ること。
ただし守りを重視すると人の心は離れていく。
攻め(=攻め重視)のほうが人の心を集めやすいが、
攻めだけでは不安定になる。
そこで守りつつ攻める、攻めつつ守る。
(
瀬島龍三
)
9.
「勝ち組」に名を連ねる企業は、経営者の素質のみに頼らない。
( サイモン・ローリー )
10.
リーダーの行為、態度、姿勢は、それが善であれ悪であれ、本人一人にとどまらず、集団全体に野火のように拡散する。
集団、それはリーダーを映す鏡なのである。
(
稲盛和夫
)
11.
指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信ずるところ、思うところを人びとにたえず訴えなくてはならない。
と同時にそのことを自分自身が率先実践することが大事であろう。
(
松下幸之助
)
12.
26)(上に立つ者は)小庇(しょうひ)(=小さな失敗)をもって大功(たいこう)を没すべからず。
( 「住友訓」 )
13.
人間性を欠いた熱意は、
舵の無い船のようなもの。
今すぐにでも座礁しそうだ。
(
オーウェン・フェルサム
)
14.
経験豊富な人ほど、どんな時でもむきにならず、はぐらかすのがうまい。
いい意味のとぼけ方ができない人は、人の上には立てない。
( 作者不詳 )
15.
まず前もって服従することを学んでいなければ、
人に上手に命令することはできない。
(
アリストテレス
)
16.
心を労するものあり。
力を労するものありと。
心を労するものは人を治め、力を労するものは人に治められる。
人に治められるものは人を食い、人を治むるものは人に食わるるは、天下の通義なり。
(
孟子
)
17.
リーダーは、常に謙虚でなければならない。
謙虚なリーダーだけが、
協調性のある集団を築き、
その集団を調和のとれた永続する成功に導くことができる。
(
稲盛和夫
)
18.
大将たるべき身は、昼夜心身を安楽にしては万(よろず)調(ととの)はず候。
勤の間には、学問をも心掛けらるべく候。
( 土井利勝 )
19.
一番先になりたい者は、
すべての人の最後となり、
すべての人に仕える者になりなさい。
(
『新約聖書』
)
20.
30)上に立つ者は、部下をして己の最大の保護者たることを感ぜしめよ。
( 「住友訓」 )
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