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今日の
悲しみの名言
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11月7日
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1.
回想は
歓喜と愁歎(しゅうたん)との両面を持つてゐる
謎の女神であらう。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
2.
人の中心は「情」であって、情の根底は「人の心の悲しみを自分のからだの痛みのごとく感じる心」すなわち観音大悲の心である。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
3.
子どもたちに、安易に、
だれでもやれる、やればやれる
といいたくない。
やってもできないことがある──
それも、かなりあることを、
ひしと胸にして、
やってもできない悲しみを越えて、
なお、やってやって、やまない人にしたいと思う。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
4.
自分で自分の始末をつけ得ないのが
人間の悲しさである。
(
高光大船
)
(
Takamitsu Daisen
)
5.
現代俳句は、現実の風景や、そのときの時間、哀しみだけに密着している。
それが俳句の呼吸を浅くしているのではないだろうか。
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
6.
僕は、もう他人の中に、最も野生的なものの現われしか愛さなくなり、それが何かの束縛によって阻止されることを悲しむようになった。
(
アンドレ・ジッド
)
(
Andre Gide
)
7.
悲しみと苦痛は、
やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だ。
(
ヘレン・ケラー
)
(
Helen Keller
)
8.
おもたい かなしみが さえわたるとき
さやかにも かなしみは ちから
みよ、かなしみの つらぬくちから
かなしみは よろこびを
怒り、なげきをも つらぬいて もえさかる
かなしみこそ
すみわたりたる すだまとも 生くるか
(
八木重吉
)
(
Yagi Juukichi
)
9.
無限の高さに達した大鵬(たいほう)の目からみれば、
地上の人間の喜びや悲しみ、
あるいは戦争と平和といったことでさえ、
すべてその対立の意味を失い、
青一色のうちに塗りつぶされてしまう。
まさしく万物斉同(ばんぶつせいどう)の境地がそこにある。
(
森三樹三郎
)
(
Mori Mikisaburou
)
10.
悲しみは賢者の教師であるに違いない。
なぜなら悲しみは知識だから。
(
バイロン
)
(
George Gordon Byron
)
11.
中年になると、
悲しみ、苦痛、強い悔恨、喪失感、苦い幻滅は
すべて自分のせいだという、
恐ろしい結論に達する場合が多い。
( キャサリン・ノリス )
12.
今日一日、怒(いか)らず・恐れず・悲しまず、正直・親切・愉快に生きよ。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
13.
あなたたちは、僕の死を知ったら、きっとお泣きになるでしょうが、しかし、僕の生きている苦しみと、そうしてそのイヤな生(ヴィ)から完全に解放される僕のよろこびを思ってみて下さったら、あなたたちのその悲しみは、次第に打ち消されて行く事と存じます。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
14.
私の悲しみに言葉を当てはめるのが、
半ば罪と思えるときがある。
なぜなら、言葉は自然と同じで、
内なる魂を半ば見せ、半ば隠してしまうから。
(
テニスン
)
(
Alfred Tennyson
)
15.
死も、別れも、人の一生には避けて通れない。
愛別離苦。
釈迦はこれを、人のどうしても受け入れなければならぬ悲しみと説いている。
(
斎藤茂太
)
(
Saitou Shigeta
)
16.
悲しみは最良の友であり、
人に法外な喜びを与える。
(
ロマン・ロラン
)
(
Romain Rolland
)
17.
いつも、悲しいことだけ、雨のようにいっぱい降ってくるけど、だけどね、それは、雨のようにいつかはきっとやむものなのよ。
( 漫画『ぷりんちゃん』 )
18.
ほんとうにつらいとき、悲しいときには、よけいな慰めなど言ってもらう必要はなく、一緒にいてもらうだけでいい。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
19.
橋という橋は何のためにあったか?
少年が欄干に手をかけて身をのりだして 悲しみがあれば流すためにあった
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
20.
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にする。
(
スウェーデンのことわざ・格言
)
(
Sweden saying
)
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