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今日の
神に関する名言
☆ ４月８日 ☆
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1.
仏ほっとけ神はかまうな。
（ 日本の格言 ）
2.
この世において神の平和を楽しみたいと思ったら、
私たちは心に神の寺院をつくるべきです。
神を離れた考え、感情が浮かんできたらいつでも、
それをつれてこの寺院へ参拝し、よく瞑想すべきです。
（ 修道士ローレンス ）
3.
「幸福な家庭」を建設するには、六つの必要条件がある。
第一に骨組みがしっかりしていること、
第二に整頓されていること、
第三に愛情によって暖められ、
第四に明朗によって照明され、
第五に勤勉の通風器で空気を新鮮にして、
新しい挨拶を毎日もたらすことが必要だ。
だが何にもまして、
家庭を風雪から守る天蓋(てんがい)となり陽光ともなるものとしては、
神の祝福にまさるものはない。
（ アレクサンダー・ハミルトン ）
4.
私の考えでは、神さまと自然とは一つのものでございます。
（ ドストエフスキー ）
5.
愛は信頼の行為である。
神が存在するかしないかはどうでもよい。
（神を）信ずるから信ずるのである。
（人を）愛するから愛するのである。
たいした理由はない。
（ ロマン・ロラン ）
6.
神の前に疑問を呈しても、答えは得られない。
それは特別なたぐいの「答えなし」の答えだ。
「答えなし」の答えは、鍵のかかった扉ではない。
どちらかといえば静かな、決して冷淡ではない、まなざしである。
神は首を振っておられるように思われる。
こちらを突き放しているのではなく、回答を差し控えているのだ。
「我が子よ、安らかにいなさい。
　お前には理解できないのだから」と。
（ C・S・ルイス ）
7.
人生を愛するのは、神を愛することである。
（ トルストイ ）
8.
神は悪人を許しはするが、けっして永劫ではない。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
9.
ボタン一つで、宇宙から神が願いをかなえに飛んで来るなどと思うな。
（ ハリー・エマソン・フォスディック ）
10.
人々がいつでも正直なことを言うのはなぜか。
神が嘘を禁じたからではない。
それは、嘘をつかないほうが気が楽だからである。
（ ニーチェ ）
11.
大地は神と夫婦。
生者を養い、死者を守ってくれる。
（ マダガスカルのことわざ ）
12.
命令は神の最初の法である。
（ アレキサンダー・ポープ ）
13.
人は弱き不幸な動物である。
彼の霊魂に神の火の燃ゆるまでは。
（ トルストイ ）
14.
人間は自己の監獄の戸を開く権利なき囚人なり。
人間は神が召還するまで待つべきであり、自己の命を奪うべきにあらず。
（ ソクラテス ）
15.
おのれを知る者は、神を知る。
（ イスラムの教え ）
16.
神々は人々に食物をつかわしたが、悪魔は料理人をつかわした。
（ トルストイ ）
17.
（苦手な相手に接する時に心の中で唱える魔法の言葉）──
神はこの人を愛しておられます。
私はこの人の中に神を見、
この人と私の間に神を見ます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
18.
歴史の任務は、人間の冒険に意味を与えることです。
神々がそうであったように。
（ アンドレ・マルロー ）
19.
神が教会を建てると、そのそばに悪魔が礼拝堂を建てる。
（ ドイツのことわざ ）
20.
出逢いは神の御業(みわざ)、
別れは人の仕業。
（ 作者不詳 ）
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