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今日の
神に関する名言
☆ １月１６日 ☆
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1.
あなたの体は神の宮なり。
（ 『新約聖書』 ）
2.
神に頼るとはなんたることだ。
自らの力で自らを助けたまえ
（ ベートーヴェン ）
3.
よく祈る者とはよく愛する者なり
人をも鳥をも獣をも
最もよく祈る者とは最もよく愛する者なり
大なるものでも小なるものでもすべてのものを
われらを愛したまう神は
すべてをつくり、すべてを愛したまえばなり
（ コールリッジ ）
4.
（「神」を山の頂上とたとえた場合）
山の登り方がどうの、
登る道の違いがどうのと、
争っても仕方がないようなことで揉める、
それが人間のつくった宗教の負の側面です。
（ 矢作直樹 ）
5.
神にただ、「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。
自分のいまの状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。
いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと。
（ フジ子・ヘミング ）
6.
勝利は神から来るが、
戦士は死力を尽くして戦わねばならぬ。
（ インドのことわざ・格言 ）
7.
神は、移ろいやすいものだけを美しくした。
（ ゲーテ ）
8.
睡眠は労働なくしても神々が与えてくれる。
だが労働すればそれは三倍も甘美になる。
（ ウェーベル ）
9.
神は、固いパンを与える時は、丈夫な歯を与える。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
10.
神に願をかけたら誓いを果たすのを遅らせてはならない。
愚か者は神に喜ばれない。
願をかけたら、誓いを果たせ。
願をかけておきながら誓いを果たせないなら願をかけないほうがよい。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
11.
アイデアは、人間の熱意、熱心に対する神の報奨である。
（ 松下幸之助 ）
12.
ただ神のみが、
私たちを決定的に遺棄する特権を持つ。
人間には私たちを見捨てることぐらいしかできない。
（ E・M・シオラン ）
13.
あるときは
神はやさしいまなざしにみえて
わたしをわたしのわがままのまんま
だきかかえてくれそうにかんぜらるるけれど
またときとしては
もっともっときびしい方のようにおもわれてくる
どうしてもわたしをころそうとなさるようにおもえて
かなしくてかなしくてたえられなくなる
（ 八木重吉 ）
14.
小さくされた者の側に立つ神……！
サービスする側ではなく、サービスを受けねばならない側に、主はおられる。
（ 『新約聖書』 ）
15.
神は勇者をけっして見捨てたりはしない。
（ クリスティアン・ケルナー ）
16.
神は、必ずや、わしのような孤独の男を愛してくれる。
（ 太宰治 ）
17.
人間は自己の監獄の戸を開く権利なき囚人なり。
人間は神が召還するまで待つべきであり、自己の命を奪うべきにあらず。
（ ソクラテス ）
18.
彼らはなんと無意味に私（＝神）を拝んでいることか。
彼らは神の戒めを忘れ、人間の戒めを教えとして教えている。
（ 出典不詳 ）
19.
９．今日だけは、たった一人で静かにくつろぐ時間を三十分だけ生み出そう。
この時間を使って、時には神について考えよう。
人生に対する正しい認識が得られるかも知れない。
（ シビル・F・パートリッジ ）
20.
人生はあんた、面白くなりかけたころに寿命がくるんです。
秘密がわかりかけたころに、
神様がわからないようにしてるんだ。
（ 水木しげる ）
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