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今日の
会社・企業に関する名言
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11月21日
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1.
これからの企業PRでは、企業の美点や貢献を説くよりも、(企業が)直面する問題について社会の理解を得ることに重点をおかなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
3.
サラリーマンには、三種類の人間がいる。
第一に、言われたこともできない人、
第二に、言われたことしかできない人、
第三に、自分で考え、行動できる人である。
成長企業とは、第一と第二の人を減らし、第三の人を増やしていくことではないのか。
(
中内功
)
4.
(会社にとって)決定打となる商品やビジネスモデルは、
その会社がまったく給与を払っていない人たちから生まれるかもしれない。
( ゲイリー・ハメル )
5.
休みの日は大抵は精根尽きて、
終日、アパートで死人のように眠っていた。
併(しか)しこの死人はまた
背広・靴を身に着けて、
「いましばらく生きるために。」
会社へ出て行くのだった。
(
車谷長吉
)
6.
(会社は)「社員が自分で自尊心を高める機会」を与えることで、収支を超えた報酬が得られる。
( ギル・アメリオ )
7.
「自分のなりたいもの」
「どのように働きたいか」
のイメージを十分に育てることなく、就職先を選択することから、入社企業とのミスマッチが起きていると考えられる。
就職はしてみたものの、
「これは本当に自分のやりたいことなのか?」
「自分がやりたいことは他にあるのでは……」
と煩悶を続け、その結果、転職などの道を選ぶ者が増えているということだ。
( 就職問題を論じた本 )
8.
会社には、たくさんのビジネスの渦がある。
その回りを漫然と漂っているだけであれば、それにのみ込まれてしまう。
(
稲盛和夫
)
9.
「できればもっと厳しく品質にこだわりたい」という立場の人と、
「多少のことは目をつぶってくれないと、会社がつぶれちゃうよ」という立場。
このふたつの立場を理解して、
具合よく現場を回している人がいないと、
上手くいかない。
(
高田純次
)
10.
会社は社員にできあいの自尊心を与えることはできないが、社員が自分で自尊心を高められるような環境、条件を整備することはできる。
( ウィル・シュッツ )
11.
企業が勝っていこうと思うなら、第一線の社員がどんどん提案して、その提案を速やかに吸い上げていかざるを得なくなる。
(
堀場雅夫
)
12.
企業で一番こわいのは社長の無知です。
(
本田宗一郎
)
13.
自己中心的な動機で設立された企業は、
従業員の信頼も献身も得ることはできません。
動機が善であり、
実行過程が善であれば、
結果を心配する必要はないのです。
(
稲盛和夫
)
14.
僕が社員によく言うことは、
「会社のため、社長のため、
そういうことは考えなくていい。
自分のためにやってください」ということです。
(
似鳥昭雄
)
15.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
16.
かつて美濃部達吉さんが唱えた“天皇機関説”ならぬ、“社長機関説”を唱えている。
だから私は、いつも「(自分は)社長機能担当係長だ」と言っている。
次長や部長たちと雑談する機会を作っては、こう言うんです。
「あなたがたが、社長という“係長”をうまく使って、会社の方向を決めていくんですよ」と。
( 古田徳昌 )
17.
自分で会社を変えてやろう。
新しい組織を作ってやろう。
新しい仕事に臨んでやろう。
そういう意識をしっかり持っていれば、
きっといい仕事ができる。
(
日比野克彦
)
18.
だいたい日本の会社って構造がネズミ講なんですよ。
ピラミッドの頂点に近づけばいい目が見れるけど、底辺にいる間は死ぬほど働かされて搾取されまくる。
(
堀江貴文
)
19.
今の大会社に行こうと思うな。
未来の大会社に行きなさい。
(
邱永漢
)
20.
生物は固有の時間を持つ。
小動物は進化が速く短命。
大型動物は長命だが環境変化に弱い。
このルールは会社にも当てはまる。
( 本川達雄 )
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