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今日の
会社・企業に関する名言
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11月13日
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1.
正しいことであっても、新しいことを推進する人は、会社の中では往々にして嫌われ者になる。
(
堀場雅夫
)
2.
製造会社がおかしくなるのは
在庫がたまって赤字になるからで、
ライバル会社に負けて倒産するわけじゃない。
仮にライバルに負けて、
販売が一割下がったとする。
その時に、生産量を一割下げることができれば
利益は確保できるんだ。
(
張富士夫
)
3.
業績をあげられないのでは、企業は他のいかなる責任も遂行できない。
よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、
しっかりとした人間関係を築いていくことが、
一見遠回りに見えるかもしれませんが、
「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
5.
子どもの頃から必要なもの欲しいものはすべて与えてもらって不自由がない、
いい学校からいい会社に入って高い給料をもらうというのは、
一見よさそうだが、実はそうでもない。
冒険ができない体質になりやすく、
今を手放してリスクがとることができなくなる。
(
中村芳子
)
6.
好調なときに、「いつかはダメになる、こんなことが長く続くわけがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。
(
矢野博丈
)
7.
会社員生活をしているから社会がみえたり、心境が広くなるわけではなく、却(かえ)って月給日と上役の顔以外にはなんにもみえません。
(
太宰治
)
8.
会社をつくるのが成功への最短の近道なのです。
優秀な頭脳をもっていながら、(就職して)わざわざ破綻しかけた旧制度の会社システムに乗っかるのはばかげたこととしか思えません。
(
堀江貴文
)
9.
会社員だって主体的に生きないとダメです。
(
木村政雄
)
10.
不慮の事態は誰にも起こり得る。
身内に不幸が起きることもあるだろうし、親が急病で倒れたら、待ったなしで時間がとられる。
そういうロスを吸収できるだけの余裕を本来人間は隠し持っているし、企業も織り込んでいるのである。
(
堀場雅夫
)
11.
全員が会社のすべての問題に対して、自分自身が矢面に立っていると認識している会社ほど強い会社はない。
(
渡邉美樹
)
12.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
(
土光敏夫
)
13.
企業ないしは産業の脅威になると思われる新事態の中にこそ、隠された機会がある。
(
ピーター・ドラッカー
)
14.
(問題を解決し)本当にお客様のためになることであれば、ときには会社での決まりごとや方針にこだわらないことも大切。
(
北山節子
)
15.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
16.
私はスターバックスを立ち上げるにあたって、金持ちであろうと貧しい人であろうと、また年齢や性別に関係なく、誰にでも平等にチャンスを与え、そしてなによりも社員を大切にしようと心に決めたのです。
(
ハワード・シュルツ
)
17.
リーダーと現場の従業員が、
日々の仕事の中で、
採算を高めようとして努力することが、
会社全体の採算を向上させていくのである。
(
稲盛和夫
)
18.
他人の繁栄をはからなければ、
自らも栄えない。
私はそれを「善の巡環」と呼んでいる。
個人や企業の繁栄が、
そのまま社会の繁栄へとつながっていく。
池に石を投げると、
波紋が大きな輪になって広がっていくように。
(
吉田忠雄
)
19.
大学を出てサラリーマンになる、この一本道だけが進む道だと思うから、就職氷河期だと勘違いする。
道なんていくらでもある。
会社に守ってもらわないと生活できないなんて思わなきゃ、就職氷河期なんてそもそも存在もしない。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
20.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
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