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今日の
会社・企業に関する名言
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4月15日
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1.
経営者は働く者の生活に責任を持ち、
会社を立派に育て、
それを次の後輩に渡していくのが責務。
(
大槻文平
)
2.
技術的な転位(大変化)は、常に勝者と敗者を生む。
勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。
(
エリック・シュミット
)
3.
企業とは有機体である。
(
ピーター・ドラッカー
)
4.
経営者団体などで参加者は、自分の企業が成長することよりも、他の企業の成長に貢献することによって、すべての企業が成長することができるようになる。
企業内においても、他部署に貢献することによって、企業全体が活性化することができるようになる。
(
福島正伸
)
5.
私はつぶれかかった会社を再建しに行く時は、
(部下を)おおぜい連れて行かない。
基本的には単身で乗り込むことにしている。
その理由は、
つぶれかかった会社でも、
全部が全部、素質のないダメな社員ばかりとは言えないからだ。
将棋では手持ちに“金”がなくても、うまく相手の“歩”を取って張ると“ト金”にすることができるが、それと同じである。
(
大山梅雄
)
6.
当社の目的は、
大きい会社になることではなく、
お客様に喜んでもらえるよい会社になること。
(
樋口廣太郎
)
7.
ドッグイヤーの企業では、社員のふけ方もドッグイヤー。
( 日本の最近のことわざらしい )
8.
「上司も社長も保守的でなかなか(会社が)変わらない。
宋さん、どうしたら変えられるんですか」とある青年。
私は答えた。
「君がその会社を辞めたら上司も社長も変わる」
相手のせいにするのではなく、自分から離れるんだ。
(
宋文洲
)
9.
充実した私生活を送っている人は、知識や教養が増えて魅力的になります。
魅力的な人はいい仕事をして、それが会社の利益につながる。
私は、会社とは「魅力的な人間を作る場所」であるべきだと思います。
(
松本晃
)
10.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
11.
学校では百点を取ればトップになれるが、
企業では百点が満点ということはない。
(
盛田昭夫
)
12.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
13.
ブラック企業にとって一番こたえるのは(従業員に)退職されること。
(
城繁幸
)
14.
社風などというものは、足かせ以外の何物でもない。
「うちの企業は、こういう社風だ」と思った瞬間に、企業は変われなくなる。
だから、固定的な社風なんて、僕の会社には必要ない。
(
堀江貴文
)
15.
会社で一番面白い仕事ができるのはトップです。
とくに大企業は、偉くならないと本当に面白い仕事はできません。
(
松本晃
)
16.
大企業というより、一流企業と言われるようになりたいですね。
(
寺田千代乃
)
17.
正しいことであっても、新しいことを推進する人は、会社の中では往々にして嫌われ者になる。
(
堀場雅夫
)
18.
会社とは生き物である
(
アンドリュー・カーネギー
)
19.
社長はいい人事をやれば、後は寝ていてもいい。
( 渡邉哲也 )
20.
人間社会は、相互扶助で成り立っている。
一人ひとりが助け合って、生きているのだと思う。
企業だって同じはずだ。
地域住民に迷惑をかけながら製品を作らなければならないような企業だったら、存在の意味はない。
(
本田宗一郎
)
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