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今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月15日
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1.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
2.
多くの企業は、優れた技術者や頭の切れる人材を大量に抱えている。
でも最終的には、それを束ねる重力のようなものが必要になる。
(
スティーブ・ジョブズ
)
3.
人間は、会社やクライアントにお金を出してもらうと、身銭を切った場合の半分も経験が身につかない。
(
斎藤茂太
)
4.
私はスターバックスを立ち上げるにあたって、金持ちであろうと貧しい人であろうと、また年齢や性別に関係なく、誰にでも平等にチャンスを与え、そしてなによりも社員を大切にしようと心に決めたのです。
(
ハワード・シュルツ
)
5.
どの会社、職場に行っても
仕事を面白くするのも
つまらなくするのも
自分次第。
(
今村一輔
)
6.
まず相手の長所をほめる。
それから徐々に相手の欠点を教えてやればよい。
この方法を用いれば、会社、工場、家庭で効果があり、妻に対して、子供に対して、両親に対して、ほとんど世界中の人間に対して効果がある。
(
デール・カーネギー
)
7.
(企業が)利益を上げるには、利益にこだわった経営と仕事のやり方をしなければならない。
( 梅原勝彦 )
8.
会社は利益より信用が大事。
(
伊藤雅俊
)
9.
大企業というより、一流企業と言われるようになりたいですね。
(
寺田千代乃
)
10.
会社人としての評価には、社内的評価と社外的評価の二通りがある。
社内の人間関係やしがらみ含みでの社内的評価は、本当に仕事ができるかどうかを表してはいない。
しかし社外的評価は、そんなものを抜きにした、奴はできるかできないか、だけだ。
( ドラマ『君たちに明日はない』 )
11.
企業が利益を上げられないことは罪悪である。
(
松村清
)
12.
大掛かりなイノベーションは、会社が必要とするときではなく、市場に不可欠なときに着手すべきだ。
( M・トレーシー )
13.
(日本の)経営者の中に「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では「誰も知らないことを自ら発見した」、あるいは「この世にないものをあらしめた」という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、社会を進化させていくのが実は「創発」なのだということを知らないまま、どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
14.
「入るを計る」のではない。
「出るを制す」のだ。
(
大山梅雄
)
15.
フェース・トゥ・フェースのコミュニケーションを基本に、しっかりとした人間関係を築いていくことが、一見遠回りに見えるかもしれませんが、「ポストM&A(買収の次)」で組織を動かしていく要諦だと思います。
(
井上礼之
)
16.
お客の実像が見えていなかったら商売はできない。
お客さんの非常に率直な意見が聞こえてくるような、そういう会社組織にする必要がある。
そして、そのニーズに応えるものをつくる。
最強の場所で、最強の人たちと作っていく。
これしかない。
(
大前研一
)
17.
お客様から尊敬されるようになれば、たとえ他の会社が安い価格を提示しても(自社製品を)買って下さるだろう。
商売の極意とはお客様の尊敬を得ることだ。
売る側に高い道徳観や人徳があれば、信用以上のものが得られる。
(
稲盛和夫
)
18.
今日(こんにち)最強の企業といえども、未来に対する働きかけを行なっていなければ苦境に陥る。
(
ピーター・ドラッカー
)
19.
公園にでも行って3時間ほどひっくり返るといい。
きっと寝転んでいるのが嫌になりますよ。
そしたら、仕事場に戻る。
会社のためじゃなくて、自分のためにね。
(
樋口廣太郎
)
20.
会社が停滞期に入ると仕事ができる人から辞めます。
優秀な人は組織が今後どうなるかを見通せるし、また自分の能力や市場価値なども客観的に認識できる。
辞めたほうが自分の人生にプラスになると判断できるから辞める。
(
小山昇
)
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