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今日の
会社・企業に関する名言
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11月19日
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1.
「果報は練って待て」というとります。
戦後日本経済は高度成長もしたけど、
潰れた会社もたくさんあった。
何でかというと、
「寝て待った」からですわ。
(
井植薫
)
2.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
3.
どんなに給料や条件がよくても、
本質的に好きになれない仕事は、
いずれ立ちゆかなくなる。
給料が他よりいいからとがまんしていても、
その会社の業績が傾き、
条件面が変わってしまったら、
その仕事に対する思い入れも急速に失ってしまうだろう。
(
斎藤茂太
)
4.
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
(
井上礼之
)
5.
「謙虚・けじめ・けな気」の3Kが、企業人の基本条件。
( 関戸寿雄 )
6.
どんな企業でも、
たくさんの人が成功に貢献しているにも関わらず、
一握りの人がその恩恵を独占すれば、
そこに生じるのは亀裂や妬み、嫉妬です。
(
ハワード・シュルツ
)
7.
人が何のために働くのかというと、会社のためじゃない。
自分のために働くのだ。
それは、いつの時代も世界中どこでも共通だ。
(
福井威夫
)
8.
真のカッコ良さ、それは自立していること。
国にも会社にも周りの誰かにも依存せず、自分の力で生きること。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
9.
上位2割の能力ある社員に、
会社全体の給料の8割を与えるような会社に変化しなければだめだ。
(
ジャック・ウェルチ
)
10.
課長の強い企業が伸びる。
(
田辺昇一
)
11.
(企業の)「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で(企業の)予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
(
稲盛和夫
)
12.
大袈裟な言い方だけれど、
お国のためや、会社のため、
誰それさんのために……
働いたりしないほうがいい。
自分のため、それでいい。
まず、自分が豊かで楽しいものに向かっていれば、
まわりの人も気分がいいはずだ。
(
木内みどり
)
13.
私が毎日仕事をしに(会社に)来るのは、世界に影響を与え、世界を変えることのできるような組織で、仲間たちと働いているからです。
それが私を動かしているのです。
( ジョン・ウォーノック )
14.
どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。
しかし、悪い点をなくすのは意味がない。
それで良い会社を作れた試しがない。
実際、良い会社を作っている経営者や大きな改革を断行した人はみんな、悪い点を直したりするのではなく、良い点を作ろうと努力している。
(
大前研一
)
15.
本人の努力を俟(ま)たずして人を伸ばしてやろうとする企業があったら、それはとんでもない温情主義か、さもなければ間抜けな考え方である。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
うまくいっていない会社には何よりも新規の開発や開拓がない。
(
本田宗一郎
)
17.
自主経営を貫くが、自前主義には執着しない。
自主経営とは、「ありたい姿」や「あるべき姿」を従業員と共有しながら、経営者が戦略の実行局面で幅広い選択肢を持って、主体的に意思決定できることを指します。
(
井上礼之
)
18.
会社は利益より信用が大事。
(
伊藤雅俊
)
19.
会社がデシジョンを下すとき、
地球をいじめてはいけない。
(
大賀典雄
)
20.
技術革新のネタは
企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
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