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今日の
会社・企業に関する名言
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11月20日
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1.
企業の目的は顧客の創造である。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
企業競争の社会で、
小資本をいじめぬく大資本は、
自己の行動を正当化するのに、
自然淘汰などという言葉のかげにかくれようとする。
(
なだいなだ
)
3.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
4.
ビジョンや戦略を策定し発表するだけでは、
企業は決して再生できない。
戦略のあくなき実行こそが、
成功に導く決定的な部分だ。
(
ルイス・ガースナー
)
5.
会社のためにのみ働くな。
(
佐藤知恭
)
6.
会社は資本家と経営者、労働者の三者が信頼し合い、お互いを高め合えるような「WIN−WINの関係」をつくり、三者が公平に利益分配するのがいちばん良い。
(
堀場雅夫
)
7.
満足した顧客とやる気のある従業員が、
企業の唯一の真の財産。
(
ヤン・カールソン
)
8.
いい部下はきわめて大量の仕事をこなす。
だからといって勤務時間がいちばん長いとは限らない。
いつも会社に一番乗りというわけじゃないのに、ものすごくたくさん仕事をするんだ。
(
デイル・ドーテン
)
9.
無差別殺傷の最たるものが、原爆でした。
そういう悪魔の爆弾を作り出した科学者と企業家の罪を、
それを人間の上に落とした政治家と軍人の罪を、
ぼくはもっといろいろ突っ込んで、研究するね。
(
加賀乙彦
)
10.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
11.
企業には変えてはならない本質の部分と、時代や環境に応じて変えていかなければならない部分があります。
トヨタにとって、「モノづくりの大切さ」「創造性のある技術」などは、どんな時代でも追求しつづけなければならない本質的な部分です。
( 豊田達郎 )
12.
儲かっている会社と儲かっていない会社の違いは、儲けることにこだわっているかどうか。
(
松本晃
)
13.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
14.
共感されるビジョンを失った企業では、人は現在を未来へ向かうプロセスと見ることができなくなる。
(
吉田繁治
)
15.
その企業独自の哲学に沿った経営を推進し、
既存顧客へのサービスや新規顧客開拓を忘れない。
日々の業務を怠ることなく、
新しい市場での競争を制するための不断の努力を重ねる。
こうした手法は、
一見退屈で、21世紀の経営にそぐわないように映るかもしれない。
だが、勝ち組たちはみな、
こうして危難を乗り越えてきたのだ。
( サイモン・ローリー )
16.
社員個々人の適性を生かしながら、お客様の都合と会社都合を優先して、強制的に異動させる。
だから社員は成長し、組織も成長する。
(
小山昇
)
17.
企業という組織は、
他の組織も同じだが、
サンマやイワシと同じで頭から腐る。
(
松井利夫
)
18.
(日本の)経営者の中に
「学部卒の人を採用して企業で育てていったほうが役に立つ人材に育つ」と言う人がいますね。
しかし残念ながら、学部卒では
「誰も知らないことを自ら発見した」、
あるいは「この世にないものをあらしめた」
という「創発」を体感しないまま社会に入ってしまうので、
社会を進化させていくのが実は「創発」なのだ
ということを知らないまま、
どうすればイノベーションできるのかと右往左往している。
(
山口栄一
)
19.
まず、奥様だけは幸せにしろよ。
家庭でごちゃごちゃしているような人は、会社でも頼りにならんね。
男が大成するためには、なんといっても家庭が一番。
奥様と仲良くし、満足してもらえないようでは、これはもう男は失格だ。
( 畑崎廣敏 )
20.
理想の会社組織は、インターネットのようなものではないか。
社員がフラットにつながり、案件ごとにプロジェクトができる。
自然発生的にインターネットサイトができ、そこに人が集まる感じだ。
(
柳井正
)
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