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今日の
人事の名言
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5月22日
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1.
知識があっても、
性格の悪い者は捨てる。
毒蛇の頭に宝石があっても、
賢者は蛇を懐に抱くだろうか。
(
サキャ・パンディタ
)
2.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
3.
雇用プロセスは受け身ではない──採用する側は“選ぶ”のではなく“見つけ出す”ことが必要である。
(
デイル・ドーテン
)
4.
目指すべきは、組織に働く全員を責任ある存在にすることである。
問うべきは「いかなる資格があるか」ではない。
「いかなる責任があるか」である。
全員を「ボス」にすることではない。
全員を「貢献者」にすることである。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
校長をがさっと替えれば教育は変わる。
人事を変えれば教育は変わる。
(
藤原和博
)
6.
会社のモットー以上に必要なのは、誰かが会社に貢献したら、皆で功績を認め、称え合う気風を培うことだ。
( マイケル・ワイマン )
7.
孔子も時に遇(あ)わず。
(
荀子
)
8.
社員を採用した時、僕は子供が生まれたと言うんですよ。
(
出光佐三
)
9.
売り上げや利益だけでは示せない組織への貢献度を評価できる「目利き」は、
どれほど精密に定量化した評価制度よりも、組織のモチベーションを高められる。
(
平尾誠二
)
10.
組織はつくった瞬間から硬直化が始まる。
(
松本晃
)
11.
(船の生け簀のなかに)同じ種類の魚ばかりだと、
魚は緊張感を失ってしまい、
港に着くまでの間に、生け簀のなかでぐんにゃりとなってしまう。
ところが、敵意を感じる魚がまじっていると、
いつ自分が食われてしまうかと緊張感をもつためか、
港まで、海のなかにいるような元気を保つ。
(
斎藤茂太
)
12.
信賞必罰
(
『漢書』
)
13.
(君に)辞めてもらっては困る。
君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。
違うから必要なんだ。
(
盛田昭夫
)
14.
人間学のないリーダーに(リーダーの)資格なし。
(
野村克也
)
15.
(「抜擢」がなくなると)何かをやってやろう、今の努力がいつか実を結ぶはずだ、という気持ちがなくなってしまうため、「抜擢」と同時に「挑戦」もなくなってしまうのです。
さらには「世代交代」がなくなり、若手が育たなくなっていきます。
(
おちまさと
)
16.
人に事(つか)うるを知る者にして、然る後(のち)に以って人を使うべし
( 王粛 )
17.
22)(上に立つ者は)自他の職域を守り、これを尊重せよ。
( 「住友訓」 )
18.
人の問題に関して、
短絡的に能率を考えてはいけない。
人に対しては能率ではなく、
効果を考えるべきである。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
19.
日本社会はみな錯覚に陥らせるのが上手なんだよ。
企業は人なり、という言葉があるでしょ。
あんなのは大嘘。
( 宮本政於 )
20.
解雇は、会社が望むものを社員に理解させるプロセスの一部です。
辞めた人を見れば、
その人が何をしてきたかがわかる。
(
デイル・ドーテン
)
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