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今日の
花の名言
☆
10月17日
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1.
世は櫻(さくら)そろりそろりと進む足
(
秋元不死男
)
2.
神は約束しなかった
空はいつも青く
鳥はいつも歌い
花はいつも咲き
人はいつもほほえみ
人生はいつも春…と
( 作者不詳 )
3.
花の如(ごと)満ちゆく心あらまほし
(
稲畑汀子
)
4.
蒔いた種のとおり花が咲く。
(
中村天風
)
5.
花より団子
(
日本のことわざ・格言
)
6.
愛とは、手で触れることはできなくても、香りで庭を美しくしてくれる花のようなものです。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
苗床の花の苗、
多すぎても育てておけ。
いつでも棄てられる。
生きたものは育てておけ。
不用と見えても、使命がある。
さびしい谷の木の株に、
名もない小草が、よく育つ。
棄てるなよ。
育てる心に愛がある。
(
後藤静香
)
8.
桜湯に花は一つでよきものを
(
後藤比奈夫
)
9.
一人で過ごす静かなひととき、瞑想、祈り、音楽、考えたり読書したり、勉強したり働いたりというような心を集中させる作業。
それは肉体的、知的、芸術的、どんなことであれ、自己から流れ出る創造的な時間であればいい。
遠大な計画や大きな仕事であるには及ばない。
だが自分のものでなければならない。
朝花瓶に花を活けるだけで、忙しい一日に静かな心をもたらす。
大事なのは、しばらく心が内に向くということなのだ。
(
アン・モロー・リンドバーグ
)
10.
何一つ忘れはしない吾亦紅(われもこう)
(
佐藤鬼房
)
11.
いきいきと死んでゐるなり水中花
(
櫂未知子
)
12.
赤い花は赤く咲け、白い花は白く咲け。
( ある中学教師 )
13.
よろこびはかなしみに似し冬牡丹(ふゆぼたん)
(
山口青邨
)
14.
人間、人から搾取する才能なんて、いらないんじゃないの?
それよりも、小さくてもいいから、自分で(自分の)種をまいて、水をあげて、芽を出して、花を咲かせたほうが、全部楽しめるよね。
(
マギー司郎
)
15.
冬が来れば春はま近い。
桜は静かにその春を待つ。
(
松下幸之助
)
16.
若き日に薔薇を摘め。
(
瀬戸内寂聴
)
17.
花満ちて久遠の雲といふべしや
(
大野林火
)
18.
もし薔薇なら咲くだろう。
(
イタリアのことわざ・格
)
19.
花は清香(せいこう)によって愛せられ、人は仁義を以て栄ゆ
( 武市瑞山 )
20.
乱るるといふ美しさ秋桜(あきざくら)
(
伊藤政美
)
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