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今日の
花の名言
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7月30日
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1.
一念発起は誰でもする。
努力までならみんなする。
そこから一歩抜き出るためには、
努力の上に辛抱という棒を立てろ。
この棒に花が咲く。
(
桂小金治
)
2.
夏草の花つけしまま人を拒む
(
波止影夫
)
3.
きりきりしやんとしてさく桔梗(ききょう)かな
(
小林一茶
)
4.
隣の家の花は赤い。
(
一般のことわざ・格言
)
(
他人のものは何でも良いものに感じられる
)
5.
僕が学生時代に見たレンギョウの花のように、絶望している人に対して生きる希望を与えるもの、たとえささやかでも「一本の花」を提供する。
そんなことをいつも考えていきたい。
(
新井満
)
6.
成長してほしい花があれば、それにふさわしい環境できちんと水を注がなければならない。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
7.
経験からいって、最もいい運動は、なによりも歩くことだと思う。
この散歩の利点はまず手軽だということである。
道具などは一切いらない。
戸外で行われるから、肺は新鮮な空気を吸い、目は丘や谷や木や花など生命のあるものないものを観察できる。
目にするもの耳にするものすべてが頭の働きを活発にし、意欲をわかせる。
(
ジョン・トッド
)
8.
山かげのしたしくなりし菫(すみれ)かな
(
下村槐太
)
9.
その樹下(じゅか)に鹿立つ夜の山桜
(
茨木和生
)
10.
たましひを花にとどけて仰ぎけり
(
岡田順子
)
11.
一花(いっか)よりみなぎる力初桜
(
稲畑汀子
)
12.
そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
(
槇原敬之
)
13.
地を養えば、
花は自ずから開く。
(
石川洋
)
14.
登れば、のぼっただけ高くなる。
高くなれば、それだけ眼界がひろくなる。
高いところには、平地に見られぬ花がさく。
高いところには、塵埃(じんあい)がない。
高いところの叫びは、遠くへひびく。
(
後藤静香
)
15.
たんぽぽや日はいつまでも大空に
(
中村汀女
)
16.
久方の光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
(
紀友則
)
17.
いきいきと死んでゐるなり水中花
(
櫂未知子
)
18.
蒔いた種のとおり花が咲く。
(
中村天風
)
19.
君恋ひて世を経る宿の梅の花
昔の香(か)にぞなほ匂(にほ)ひける
(
紀貫之
)
20.
耕人に傾き咲けり山ざくら
(
大串章
)
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