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今日の
不幸の名言
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12月10日
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1.
真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者のことである。
(
ナポレオン・ボナパルト
)
2.
人間は逃げ場がなくなれば、不幸と災難に耐え抜き、それを克服することができるものだ。
(
デール・カーネギー
)
3.
人間には不幸か、貧困(貧乏)か、病気が必要だ。
でないと人間はすぐに思いあがる。
(
ツルゲーネフ
)
4.
家庭的な女が幸か不幸かは、当人の自覚次第で、(※家庭的な)自分を不幸だと考えるような女ならば、すでに、もう家庭的ではなくなっているのである。
(
瀬戸内寂聴
)
5.
敵が不幸な時は、私にとっては敵ではない。
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
6.
女にとってグチをいいあう相手のないのはじつに不幸なことだ。
(
田辺聖子
)
7.
わたしは不幸にも知っている。
時には嘘によるほかは語られぬ真実もあることを。
(
芥川龍之介
)
8.
福はかすかなるより生じ、禍(わざわい)はおろそかにするより生ず。
(
『説苑』
)
9.
悪党を育てるのは、
自分の不幸の卵を孵(かえ)すようなものである。
( デビヨン )
10.
真理!
眼をしっかり開いて、
生命の強烈な息吹を全身の毛穴から吸い込み、
物事をあるがままに見、
不幸をまともに見つめ、
そして笑うのである!
(
ロマン・ロラン
)
11.
君主にとって、歴史ほど優れた女教師はない。
だが、彼女の方は少々散漫な生徒を持って不幸なのである。
( ヨハン・ヤコプ・エンゲル )
12.
幸福な人間が良い気分でいられるのは、不幸な人々が自己(=幸福な人間)の重荷を黙々と担ってくれているからに過ぎない。
(
チェーホフ
)
13.
子供の頃、戦争ごっこはおもしろくて幸せだったが、本物の戦争はつらいばかりで幸せにはなれないんですよ!
(
水木しげる
)
14.
おお狂えるこの不幸者──
どこまで狂いまわらねばならぬのか。
(
ゲーテ
)
15.
知慮は禍福の門戸なり、
動静は利害の枢機なり。
(
『淮南子』
)
16.
自分の一生を外部から回顧してみると、
特に幸福には見えない。
しかし、迷いは多かったけれど、
不幸だったとは、なおさらいえない。
あまりに幸不幸をとやこう言うのは、
結局まったく愚かしいことである。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
17.
人生とは、(私は確信を以て、それだけは言えるのであるが、苦しい場所である。
生まれて来たのが不幸の始まりである。)ただ、人と争うことであって、その暇々に、私たちは、何かおいしいものを食べなければいけないのである。
(
太宰治
)
18.
悲しみや不幸や災難にあって、身も心も荒れ果てている時は、何か作業を見つけて、頭も手足も休ませずに一心に打ち込むことだ。
この方法は、他のどんな方法よりも気分を晴れやかにする効果がある。
(
デール・カーネギー
)
19.
あなたの中の憎しみや嫉妬、恨み、絶望の気持ちは、自然の治癒力の障害となります。
そういう感情を抱え込むのは、自らを不幸に追い込むことです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
20.
他人の不幸を無視できない者は祝福される。
( 作者不詳 )
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