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名言格言辞典
[ 名言 ]
君主にとって、歴史ほど優れた女教師はない。
だが、彼女の方は少々散漫な生徒を持って不幸なのである。
[ 出典 ]
ヨハン・ヤコプ・エンゲル
(18世紀ドイツの哲学者・劇作家) 『王侯の鏡』 [ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
歴史は君主にとってはすぐれた女教師であるが、彼女の方は、少々散漫な生徒を持って不幸なのである。 [ テーマ別名言 ]
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