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今日の
美の名言
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10月6日
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1.
女が何時(いつ)までも美しさを保つと云(い)う事は、
金がなくてはどうにもならない事なのだ。
(
林芙美子
)
2.
若い娘が学ぶことを愛し、
若い男が教えることを愛する場合に
結ばれる青春時代の友情は、
ひとつの美しい事柄である。
(
ゲーテ
)
3.
妻はキャンドルの光のもとで、
友人は宴会で、
馬は品評会で選ぶな。
(
西洋のことわざ・格言
)
4.
葉の隅に輝く
一滴の雫(しずく)にも、
ダイヤモンドの美しさがある。
(
ロバート・バーンズ
)
5.
もし女性が馬鹿らしい言葉と憎らしい挙動を慎み、
そして彼女が美人であるならば、
我々は直ちに、智恵と道義の模範として彼女を論証するであろう。
(
トルストイ
)
6.
全く、「慕わしい」男の存在というのは、なんと女をイキイキさせ、ふるい立たせ、美しくするものであろう。
(
田辺聖子
)
7.
数学における美を知覚すると、
音楽、絵画その他の芸術を正当に理解するのとまったく同様の、
完全に自己表現を遂げた、
という満足感がもたらされる。
(
P・ローゼンブラム
)
8.
うたたねの夢美しやおきごたつ
(
久保より江
)
9.
女にとってトキメキは、きれいのエッセンス
( IKKO )
10.
女には、一日一日が全部ですもの。
男とちがう。
死後も考えない。
思索も、無い。
一刻一刻の、美しさの完成だけを願って居ります。
生活を、生活の感触を、溺愛(できあい)いたします。
(
太宰治
)
11.
「ほめ言葉の御利益」というものがあります。
きれいだとほめられた人ではなく、ほめた人のほうが美しくきれいになるという摩訶不思議な現象です。
自律神経系は、人称の区別がつきません。
主語を解さず、すべて言葉を発した当事者のこととして読み取ります。
ですから、まわりにいる人をほめまくっていると、ほめ言葉の影響により、自分自身がどんどん美人になっていけるのです。
(
佐藤富雄
)
12.
財産、知性、知名度…。
不完全な女ほど、男に対する要求が多い。
殿方は美しければ結構。
そう言えるのが一流の女。
(
美輪明宏
)
13.
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。
夢の無い企業は、駄目だと思いますから。
そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命「念じる」、思いを致そうとする。
そうすれば、「必ず花ひらく」のだと。
それが、「念ずれば、花ひらく」ということです。
念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
(
樋口廣太郎
)
14.
美しいものは殺さなきゃいけないんだ。
どんなものだって、一生のうちで一度は美しくなる。
そのかたちを、そのままでとどめなきゃあ。
(
寺山修司
)
15.
ロマンチックというのは、人生のディテールで思いがけない美しさを発見して、そのつもりであちこち見ると、どこにもここにもあった、とびっくりすること。
(
田辺聖子
)
16.
絶対に、また、どこもかしこも醜いというようなものは稀有(けう)である。
(
ジョン・ラスキン
)
17.
人から多くの好意を寄せられる人は、その分、多くの嫉妬もまた受けるもの。
美しく生まれた人には、それがハンディとなるのです。
(
美輪明宏
)
18.
たしかに人間にとって、
ルックスをきれいにしたり、
おしゃれしていいものを買ったりすることは大事なことです。
でも同時に世の中にはすごい悲劇があるということも、
どうしても見逃せないんですね。
だから私は、ひとりで幸せに酔うということができない。
みんなが思っているほど幸せではないんですよ。
(
フジ子・ヘミング
)
19.
美しいものはすべて錯覚なのだ。
(
寺山修司
)
20.
私の進む方向を照らし、人生に立ち向かう勇気を与えてくれたのは、人の親切心と美と真理だった。
(
アインシュタイン
)
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