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今日の
美の名言
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2月27日
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1.
美貌や愛欲によって結ばれた結婚ほど、早く紛争を起こして失敗するものはない。
結婚には、一定して変わることのないしっかりとした土台と、堅実にして慎重な行動が必要である。
沸き立つような歓喜は、何の役にも立たない。
(
モンテーニュ
)
2.
神のなされることは、
みなその時にかなって美しい。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
3.
局量の狭い者に限って、
人の美を成すを喜ばぬ。
人を褒(ほめ)れば自分の器量が下(さが)るとでも思うのか、
人の為(し)た事には必ず非難(けち)を附けたがる、
非難(けち)を附けて
その非難を附けたのに必ず感服させたがる。
(
二葉亭四迷
)
4.
結局、男の精神の糧なんてものは、その男が何に対して「美」を見いだすか、の問題やと思う。
(
江夏豊
)
5.
ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。
花の美しさを見つけたのは人間だし、花を愛するのも人間だもの。
(
太宰治
)
6.
自分の面(つら)が曲がっているのに、
鏡を責めて何になろう。
(
ニコライ・ゴーゴリ
)
7.
きれいな花には毒がある。
( ことわざ )
8.
クリスマスは
この世界に魔法をかけるのです。
ごらんなさい。
何もかも、
優しく、美しくなったでしょう?
(
ノーマン・ヴィンセント・ピール
)
9.
なるほど、あの娘は美しい。
しかし、美しいと思うのはお前の目なのだよ。
(
クセノフォン
)
10.
美しい姿は美しい顔に勝り、
美しい行いは美しい姿に勝る。
(
エマーソン
)
11.
君も美しい、僕も美しい
僕も美しい、君も美しい
美しいものだらけの世界
山と山とが讃嘆しあうように
星と星とが讃嘆しあうように
人間と人間とが讃嘆しあいたいものだ。
(
武者小路実篤
)
12.
真実の中にはより多くの美しさがあるんだよ。
たとえそれが恐ろしい美しさであってもな。
(
ジョン・スタインベック
)
13.
容(かたち)は幸(さち)の花
( 『平治物語』 )
14.
孔雀は、羽は美しいが足は醜い。
(
イギリスのことわざ・格言
)
15.
人生で、いちばん空しく、みじめなことは何でしょうか?
それは
「かつては……だった」
「かつては美しかった」
「かつては強かった」
「かつては有名だった」等々、
生きながら、
自分の長所に過去形を使うことです。
(
三島由紀夫
)
16.
誰でも偉大になりえます。
誰でも人々に貢献することができるからです。
貢献するためには大学の学位など必要ありません。
貢献するために、誰が何をどうするといったことを決める必要もありません。
ただ、優美さにあふれた心のみを必要とします。
愛によって形作られた魂を。
(
キング牧師
)
17.
邯鄲(かんたん)に美しき客あれば足る
(
京極杞陽
)
18.
心が汚ければ、全てが醜く見える。
心が清ければ、全てが美しく見える。
(
『新約聖書』
)
(
聖パウロ
)
19.
悪は時として、静かな植物的な姿をしているものだ。
結晶した悪は、白い錠剤のように美しい。
(
三島由紀夫
)
20.
美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。
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