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せっかく生まれてきた
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せっかく
生まれてきた
1.
私はせっかく生まれてきたのだから、死ぬまでには、ときどき「命がけ」のことをやってみないと面白くないのでは、と思っている。
(
河合隼雄
)
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1.
チャレンジし続ける、行動し続けることで、新しい力が生まれてくる。
( 堀江謙一 )
2.
同盟というのは、「巻き込まれる危険」と「見捨てられる危険」、その二つをどうやってマネジメントするかなんです。
(
石破茂
)
3.
音楽について話す時、
一番いい話し方は黙っていることだ。
(
ロベルト・シューマン
)
4.
他人事なら何とでも云うが、我が身に降りかかりそうな時は馬脚を現す。
人間は己に余裕あるときでしか他人を顧みない。
だから誰も信じるな、ってな。
( 麻耶雄嵩 )
5.
シャネルもディオールもエルメスも他人の名前ですよ。
「小林」とか「斎藤」とか「木村」と同じなのです。
(
美輪明宏
)
6.
どうして目を閉じるんですか?
目を閉じても何も解決しません。
今度開けたとき、もっとひどいことになっているだけです。
( ドラマ『わたしたちの教科書』 )
7.
ぼくの演出する舞台は、開幕からの三分を大切にする。
懸命に働いた人たちが夢を見ようと足を運ぶところが劇場だ。
幕が開いたとたん眠気に襲われる芝居であってはならない。
(
蜷川幸雄
)
8.
以前、私は情熱を傾けて支那(しな)の社会を攻撃した文章を書いた事がありましたけれども、それも、実は、やっぱりつまらないものでした。
支那の社会は、私がそんなに躍起(やっき)となって攻撃している事を、ちっとも知りやしなかったのです。
ばかばかしい。
(
魯迅
)
9.
事務能力はないが研究はすぐれているというのが、ある時代は「超俗的な学者のイメージ」として尊重された。
しかし、現代ではそういうポーズをとって、事務的な仕事を回避しても、他人は勝手なわがままだと思うだけである。
(
梅棹忠夫
)
10.
善をなさんとするものは門を叩き、愛する者は門が開放されているのを見出す。
(
タゴール
)
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