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歴史
始まる/開始する/スタートする
1.
どんな仕事をしていようと、自分に期待されている以上の奉仕をすること。
それは歴史が始まって以来、成功者の習慣です。
(
オグ・マンディーノ
)
2.
世界中の子供たちよ、君たちはきらきら光る宝石なんだよ。
一つひとつがとってもユニークな宝石なんだよ。
人類の歴史が始まって何万年にもなるけれど、君たちとそっくり同じ子供は一人として存在しない。
(
パブロ・カザルス
)
3.
たったひとりの力は小さい。
だが、大きな歴史は、たったひとりの人間の覚悟から始まる。
( ドラマ『SPECサーガ完結篇「SICK'S恕乃抄」』 )
4.
あらゆる国の歴史は、一人の男、または女の心の中で始まる。
(
ウィラ・キャザー
)
5.
念じることによって生じる不思議な力は、
念じたその瞬間から働く。
古今東西、成就への道は同じだ。
歴史もこの瞬間から始まるのである。
(
澤田秀雄
)
6.
結婚とは、二人の小説が終わり、歴史書が始まることである。
( ロミュビリュズ )
7.
46億年の地球の歴史が一月元旦から始まったとして、人類が発生したのが十二月二十三日になる。
産業革命が十二月三十一日二十三時五十九分五十九秒です。
(
倉本聰
)
全部で、7件
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1.
生まれの尊い親の子供が優れているとは限らず、又無能な親の子供が卑しいとも限らぬ。
人間について何一つ確かなことはないのだ。
(
ソポクレス
)
2.
私がもし辞苑の編纂者(へんさんしゃ)だったならば、(恋愛を)次のように定義するであろう。
「恋愛。
好色の念を文化的に新しく言いつくろいしもの。
すなわち、性慾衝動に基づく男女間の激情。
具体的には、一個または数個の異性と一体になろうとあがく特殊なる性的煩悶。
色慾の Warming-up とでも称すべきか。」
(
太宰治
)
3.
愛の物語が幕を閉じたときは、そっと爪先立って抜け出すこと。
相手の男の重荷になるべきではない。
(
ココ・シャネル
)
4.
君子の心は思い直しができるもの。
(
ホメロス
)
5.
諸君は相手をだましたと思っている。
だが先方は、だまされたふりをしているのだとしたら、どちらが一体だまされているのか。
(
ラ・ブリュイエール
)
6.
仮りに我々〔人間〕が造り出されなかったとしても、それが我々にとって一体何の禍(わざわい)であろうか?
即ち、一旦生(うま)れ出て来たものは、甘い快楽が引き止めている限り、生命に止(とどま)りたがるに違いないからである。
ところが、生命への愛着を味(あじわ)ったことのない者、即ち生命を有する者の仲間に加ったことのない者は、生れ出なかったと云(い)うことは何の痛痒(つうよう)も感じないわけではないか。
(
ルクレティウス
)
7.
経験は、言葉に残すことで自分のものになる。
( 小嶺忠敏 )
8.
一人の喜びは、
決して一人のみに
限られたものではない
(
室生犀星
)
9.
雲の上はいつも晴れ。
( 日本の格言 )
10.
夢は飛ぶための方向づけをしてくれる。
夢は私たちを喜びや隠れ家や栄養の供給源に導いてくれる。
( ヘーゼルデン財団 )
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