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この指とまれ
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指(ゆび)
1.
「この指とまれ」は子どもの専売特許ではない。
大人になって仕事を離れた人間関係ができにくい年代になったからこそ使いたい友だちづくりのテクニックだと思う。
(
斎藤茂太
)
2.
成功するビジネスは「この指とまれ」
(
本田健
)
3.
企業経営というものは、「この指とまれ!」で同志を募り、集まった人たちと夢を語り、それを創り、皆で実現し、その実現が世の為、人の為となり、すべてのステークホルダーを喜ばせるというシンプルなこと。
(
松本晃
)
全部で、3件
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1.
人間は働かなあかん。
働いてたら、お粥の湯でもすすっていけるんや。
( ある母親 )
2.
人の話(=意見)を聞きたがる人は、何となく安心したいために聞く。
しかし動く前に話を聞いていたら一歩目が遅くなる。
あれこれ考えて結局一歩も踏み出せなくなることもある。
(
堀場雅夫
)
3.
「口先だけの多数派」に対して、求めるものを明確にし、犠牲をいとわない人を「行動する少数派」と呼ぶ。
(
アンソニー・ロビンス
)
4.
近くの被写体に焦点を合わせると遠くの物体がボケるが、反対に遠くの被写体に焦点を合わせれば近くの物体がボケる。
最終目標に常に焦点を合わせていれば、当面の障害物がピンボケしても、それほど脅威にはならない。
( マックス桐島 )
5.
触れたり、しっかり観察していないものは、リアリティーの伴った想像になり得ない。
(
佐藤富雄
)
6.
君は必ずたくさん失敗する。
でも、要はその失敗からどれだけのことを学んでカムバックするかだ。
(
本田健
)
7.
本当のスポーツ大国とは、
特定の突出した選手の活躍ではなく、
全体の層の厚さをもって語られるものなのです。
( 谷口源太郎 )
8.
読書について、「どういう本を読んだらいいのか」という質問は、じつに不要な質問なのです。
(
長田弘
)
9.
友人を待っていて、ああ、あの足音は?
なんて胸をおどらせている時には、決してその人の足音ではない。
そうして、その人は、不意に来る。
足音も何もあったものではない。
全然あてにしていないその空白の時をねらって、不意に来る。
不思議なものだ。
(
太宰治
)
10.
「人は人を裁けない」
という言葉ほど、犯罪者や悪人にとって
都合のよい言葉はない。
(
ながれおとや
)
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