名言ナビ
→ 名言インデックス
メニュー
1.自らの負けを潔く認めることが、次の勝利へとつながっていくのである。

2.成功とはゆっくりとかみしめるものだ。そうしないと、むせてしまう。

3.この世の物ごとは、すべていろいろな関係の中で起こったり消えたりするということ。単独に存在するものはひとつもないということ。

4.「うちの会社はこれでもっている」ということを一言で言えない会社は、凡庸な会社になってしまう。

5.我々自身に向けて、あるいは我々が共感を寄せている人々に向けて加えられた危害や危害を加える企てがあったことに対して、憤慨したり、嫌悪感を覚えたり、報復したりするのは、自然なことである。

6.「ねぇ〜、○○やって〜♪」 「きゃ〜、すごい、すご〜い♪」 女はこれらの短いフレーズを連発することによって、たいていの男を簡単に手玉に取ることができる。好きな男の心を射止めるだけでなく、家庭や職場……

7.起業家の人生──前半は人のやらないことを自分がやり、後半は自分のやらないことを人にやらせる。

8.芸術家達は百年ほど前から自己表現なぞという言葉を使い出したが、どうも大した意味があるようにも思えない。「私」の表現なんていうものはない。そんな事は誰にも出来ない。

9.わが宿は蚊のちいさきを馳走也(ちそうなり)(ver.0)

10.女の価値は顔じゃねェよ。オシャレかどうかだ!

11.人格を重んじて人を使わなければならない。

12.「資本の自己増殖運動を促進し、「売り」の危うさを減殺する「信用」が、資本の運動を無限(endless)に強制する。総体的に見れば、資本の自己運動は、自転車操業のように、「決済」を無限に先送りするた……

13.すぐ驚く老人が好き冬青空

14.日本人は絶望を知らない。絶望する前に、諦めてしまう。

15.乱るるといふ美しさ秋桜(あきざくら)

16.心に風雅有るもの、一度口にいでずと云(い)ふ事なし。(ver.0)

17.みんなの運命に関わる問題を解決するには、幼少青壮老の五連帯で、みんなで力を合わせなければならぬ。

18.知の対極にあるのは無知ではない。それもまた無関心である。

19.老子とかいう、古代中国の人が言っていたぞ。民が飢えるのは、税を食うやつが上にたくさんいるからだとね。自分で貧民を作っておき、かすかに助けるだけのことだ。なんたることだ。

20.兵強ければすなわち滅び、木強ければすなわち折れる。

21.都市とは、美点を実現する試み、すなわち文明の記念碑的な成果を実現する試みである。都市には、社会的な調和や知的な結び付きという気取りがみられることが多い。

22.百年後 ほとんど死んでる 今の人

23.リーダーシップの本質は 1.リーダーシップを仕事とみること。2.リーダーシップを責任と考えること。3.信頼が得られること。

24.榾(ほた)が榾支へて起(た)たす炎(ほ)の力

25.(体の)障害そのものは、何も特別なことではありません。でもあなたの障害に対する意識について考えることは、あなたを特別な存在にします。

26.入院中ってのは、一人だけこの世に取り残されたような気になっちまう。顔を見に来てくれるのが一番の薬だよ。

27.尊敬して居ればこそ、安心して甘えるのだ。

28.政治をとる人間は誰でも、船長が難破を避ける義務があるように、戦争を避ける義務がある。

29.嘘が多くて虚栄心が強くて、すぐに人にご馳走する人は、劣等感が強くて深く心に傷を負ってます。

30.小説をたちまち解釈する人がいる。そういう人はけっこう多く、明晰だとか頭がいいとか思われているが、そんなことはない。小説が解釈されて、その解釈で足りるなら、小説はその言葉の連なりである必要はなく、解……

31.ゆづる葉に寄せにし人の嘆きさへ 今日のあしたに思ふかなしも

32.奴隷の主人はひとりだけだが、野望を抱く者は、自分の立場を良くするのに役立ちそうな人の数だけ主人とする。

33.それが客観的と言えるかどうか、などと問うまでもなく、しっかりした個性のないところに客観性の生じるわけもないのである。

34.大丈夫──足りなければ増やせばいい。くもっていれば磨けばいい。

35.失敗しても、それを人のせいにしたり弁解したりせず、常にそこから何かを学ぶようにすれば、あなたの知識の宝庫はどんどん豊かになる。

36.不況になると日本人は自分たちに自信を取り戻そうという意識が働き、日本語がブームになる。

37.緋(ひ)の衣をまとおうとも、猿は猿だ。

38.鏡屋(かがみや)の前に来て ふと驚きぬ 見すぼらしげに歩(あゆ)むものかも

39.自己改造に真剣な気分で取り組もうとする者は、冗談にも消極的な言葉を口から出してはいけない。弱音、悲観、失望するような言葉は使わない。

40.読者の興味を惹きつけるには、いくらか論理が飛躍したとしても、(起伏のある表現で)飛躍の空白を作ったほうがいいのです。

41.批判力があっても問題を解決するアイデアがないと、その人は破壊するだけで終わるか自滅する。

42.人を大切にしているなら、その人は律法をすべて守った事になるのです。

43.利己には制限がある。他愛は如何(いかが)。他愛は無制限のものであろうか。然(しか)り、他愛は無制限のものである。

44.ただ神のみが、私たちを決定的に遺棄する特権を持つ。人間には私たちを見捨てることぐらいしかできない。

45.飢えた時の人間の姿というのは、筆舌に尽くしがたい。食いものが無くなると、人間が人間でなくなってしまう。ぼくは、そういう地獄図を何度も見てきた。親子であっても、握り飯一つはさんで、本当に殺し合いをする。

46.詩とは、それが一読して瞬時に理解されることを拒む場合、読者には絶えず遅れてやってくる。

47.わたくしは生涯放浪する魂を持ちつづけていたい、と思っています。

48.「自分探しをしよう」などといいながら、人はいつのまにか、自分の外にある世間や社会のなかに「こんな自分でいたい」「こんな私ならウケるかもしれない」「多数派であるためにはこうでなきゃ」といった“あるべ……

49.後輩のおかげで先輩になれる。威張ることはないんです。

50.太陽の下には、永遠なものは存在しない。運命の女神は、その変化を楽しもうとし、人間は、それによって彼女の力を明らかに知るのである。

51.賛成1、反対9。どちらも、まちがいじゃない。

52.戦いは、常に変幻自在に。敵を倒すにはまずリーダーを狙え。徹底的に、相手の弱点をつけ。

53.(頭の仕事をする者にとって)夕食後は鉛の時間を通りこして(価値が下がり)、十時以降ともなれば石の時間である。夜型だなどと称してそんな時間になってから頭を使っていれば、石頭になっても不思議で……

54.コミュニケーションのコツは「言うが三割、聞くが七割」。

55.私たちが敵について思い悩み、苦悶し、何とか仕返しの機会を狙っていると知ったら、敵は小躍りして喜ぶであろう!

56.湯にはいるのに むずかしい理屈はいらない ただすっぱだかになって ゆったりと手足をのばし 湯の中に身をまかせればいい なにもかもみんな忘れて ただほっとすればいい

57.漬物には 重石がだいじである 私という漬物に これは 天からいただいた重石 どうぞよい味に漬かってくれ

58.一人の人間の心に起こる多様な動きを、誰が描き出すことができるか?

59.一人ひとりが輝くようにしようと思ったら、少数精鋭以外にはできません。

60.小さな仕事には次にかかる大きな仕事へのヒントが隠れているものである。

61.運命は深い傷を負わせるものですけれど、たいていは癒(なお)ります。心が人の心に負わせた傷、心が自分に負わせた傷は、癒(なお)らないものです。

62.我々は、物そのものを欲する以上に、物を求めること自体を欲する。

63.だれも怒らせたり、傷つけたりしないように最善を尽くしたと潔白な気持ちで夜ベッドに横たわることができるのは、すばらしいこと。

64.ほんのわずかの可能性に賭けて、何かが手に入るって信じて、それでちょっとでも変えられるのが、前に進むってことだろ? それこそが、奇跡ってやつじゃないのかよ?

65.私は、ひとの恋愛談を聞く事は、あまり好きでない。恋愛談には、かならず、どこかに言い繕(つくろ)いがあるからである。

66.だれかに あいたくて なにかに あいたくて 生まれてきた── そんな気がするのだけれど それが だれなのか なになのか あえるのは いつなのか── おつかいのとちゅうで 迷ってしまった子どもみたい……

67.(我々の精神は)太陽と似ており、太陽も、地上にいる我々の目には、沈んでいくように見えても、実は、けっして沈むことなく、いつも輝きつづけている

68.時間をうまく使うには、ダラダラと過ごさないのはもちろん、計画的に効率よく仕事をするように常日ごろから工夫することが必要です。そのためにはプライベートな用事も、仕事と区別することなくすべ……

69.この世は自分をさがしに来た処(ところ)──居たか、居たか この世は自分を見に来た処

70.我々、日本亭主族は自分の仕事や外部社会については、かなり敏感にして知識もあるんであるが、おのが女房、息子、娘などについては全く鈍感であり、彼等がなかなか知恵者であることを全く、忘れておる。

71.本というものは、なるべくなら、読まずにすませたらそれに越したことはない、というのがわたしの本音である。

72.ぽけっとに鯛焼熱き家路かな

73.機会──失望をつかみたければ、これが好機。

74.豆菊(まめぎく)や昼の別れは楽しくて

75.この世の中で何が一番怖いかって、親たちが集まることほど怖いことはないよ!

76.ゴールデンルール(黄金律)とは、この世にゴールデンルールなどないというルールのことだ。

77.朝の虹ひとり仰げる新樹かな

78.生徒の言葉どおりに反応することが、真の理解になるとは限らない。

79.邂逅へ胸の氷河が始動する

80.老いらくの手をとり合うて魂迎(たまむかえ)

81.「きょうは、少し調子づいているようですね。」 「そうです。芸術は、その時の調子で出来ます。」

82.数学者としては、数学が思考力を導き整えるということを、人に教えるべきである。

83.たとえ100万人の人が、どんなに楽しそうにしていたとしても、そこに心から楽しめるものがなければ、「この世にたった一人のあなた」は、無理に笑うことはありません。

84.(数学)問題の解のエレガントさと美しさは、高度の知識と経験と技を示しているのである。

85.「変(かわ)らざる本質」を捉えるためには「変化するもの」の観察からはじめなければならない。

86.人生は変化であり、挑戦だ。

87.山土の掻けば香(か)にたつ落葉かな

88.月見草灯(ひ)よりも白し蛾をさそふ

89.子等(こら)のぼる土手芳草(ほうそう)ものぼるなり

90.神が戸をお閉めになるときは、どこか窓を開けて下さるものだ。

91.女は悪口を言わずに人を褒めることがない。

92.実業家になるについて一番大切なものは何かといったら信用だ。金は次でよろしい。信用さえあったら、自分に必要な金は生まれてくる。

93.国家は冷たい存在で愛の対象たりえない。その一方で、愛の対象たりうるいっさいを抹殺し解消する。かくてわれわれは国家を愛せよと強いられる。ほかに(われわれの愛の対象たりうるものが)なにも存在しな……

94.(どの職業でも)自分だけの心の中に問答も反省も絶えずある、ということが、「自分そのもの」にとって大切なんです。問答の道の行き帰りの回数が多くなればなるほど、そこが豊かになります。

95.吸収力や柔軟性が、その人の可能性を広げ、がまん強さにもつながっていくのではないだろうか。

96.何百万人の気にいる作家は、常にまた自分自身でも気にいっているのだが、少数者にしか気にいられない作家は、たいてい、自分自身でも気にいらないのです。

97.人間が人間であるのは、現在、目の前にあるものを超えて、現在はもういない、去っていく宿命のものを心にとどめ、文物(ぶんぶつ)──書物や絵画作品──を通して想起し、知り、会話することができる……

98.彼には到底難しいとかいう風に考え出すと、いかなる人にでも欠点があるのであるから、ちょっと責任を持たせにくくなってくる。

99.正確にいえばどんな罪でも無意識と何らかのつながりがあると思うのです。

100.観念はどれも改善される。言葉の意味はそのことに与(あずか)る。

101.政治家が青年に目をつけだしたら、警戒せねばならん。政治家の裏をかくには、文弱(ぶんじゃく)に流れ、柔弱に堕して、フニャフニャの、全然使いものにならぬ肉体を作り上げることです。

102.乱談は、“おもしろさ”を生む。“おもしろいこと”を見つける力をもっている。

103.(残された)時間や失ったもののことをあれこれ思い煩うのではなく、一日一日を大切にし、前に進む。

104.本来、青春期には誰でもどうしようもない鬱屈を抱えている。それを時代の空気でごまかし、きちんと向き合わないことは、決して幸福なことではない。

105.良き友は、同時に良き師でもある。

106.過去の実績で俺は商売なんかしたくねえよ。いつだって、バンドマンは白紙の状態から新しい曲を作ってるのさ。作らなきゃ、すぐに終わっちゃうんだよ。

107.血の足らぬ日なり椿を見に行かむ

108.(今の人は)個性が出るようにするにはどうするかということを教えなければいけないのでしょうね。個性がなくなりました。

109.みっともないことをなりふりかまわずみっともなく出来る能力が愛する能力だと思う。これが難しいのよね。

110.リーダーシップは、「どれが重要事項かを決めること」であり、それに対してマネジメントは、「重要事項」を優先して、毎日、瞬間瞬間において実行することである。つまり、マネジメントは自制する力であり、実行……

111.物事は頭を下げてでも専門家に聞け。

112.あなたの声を 電話で聞いただけで その日一日 こころがなごむ 理屈じゃねんだよなあ

113.自分の人生を次の世代への橋渡しのために費やすというのは、つまり、子供を生み育て、地域のために力を尽くすことは、すべての人間に共通した立派な事業なのである。立派な人生といわなければならないだろう。

114.のん気に くらしなさい

115.(女は)三十代はいろいろあってつらいけど、四十代も後半になれば吹っ切れるわ。女は五十から。そこを過ぎれば、楽でたのしいわよ。

116.うんざりした気持ちを癒やすには、ウイスキーを一杯やって忘れようとするより、仕事に打ち込んで一生懸命になるほうが、よほど効果的である。

117.中年男性は自分が弱いことに気付かず、今でも強いと思っている。中年女性は自分が強いことに気付かず、電車でわれ先に座ろうとする。

118.ひとの批判は かんたんだがなあ

119.あのね 人を恨んでね ほんとうに傷つくのは じぶんなんだよ

120.この世で一番醜いものが差別なら、一番強いものは真実。

121.野鳥の啼く声が聞えると、どんなせっかちな人間ものどかになってしまうのは、人間もカメレオンのように、周囲の環境ですぐに変ってしまうものだ(からである)。

122.青い鳥っていうのはみんなに見えるとは限らないんだ。人によって見えたり見えなかったりする、不思議な鳥さ。世の中には、そんなふうに、人によって見えたり見えなかったりするものがよくあるんだよ。

123.鯛焼の冷めゆく重さありにけり

124.支配したいんだけど、支配できないのは怖い。愛されたいのに愛されないのは怖い。目立ちたいのに目立てないのは怖いことです。

125.理想の読者は気前がよく、その一方で貪欲である。

126.人生によって人生を問う、あるいは有限によって無限を問う、根本的に不可能な試みだからこそ逆に、種々な哲学説の並存が可能なのだ。だから、自然科学が進歩するといわれる意味では、哲学は大して進歩しない。

127.褞袍(どてら)着てなんや子分のゐる心地

128.「こんなはずじゃなかった」と言う人ほど、こんなはずだった。

129.女は愛の専門家なのだ。

130.人の記憶に残ることが、人が生きたことの存在証明。

131.プライドの高い人というのは、プライドを高く持つことで自分を傷つくことから守っている人なので、もろくて弱い人でもある。そういうことをわかってあげていると、プライドの高い人との親密度は増すだろう。

132.かき氷くづしどうでもよかりけり

133.(登山に)手ごろな山ほど危険なものはない。

134.希望は、夢は、人間とは別の何か、他のところにあるような気がしてたけど、そうじゃない! 人間が、人間が、つまり、希望そのものだったんだっ!

135.夢というのは現実のなかでみるもの。現実というのは、夢がかなわないような妨害するようなもののように見えますが、その現実のなかでこそ夢はかなう。

136.天下のことは、すべからくこれ第一等の計画をとるべし、断じて第二等の手段に出(い)づるなかれ。

137.僕がそれよりもさらにうんざりさせられるのは、想像力を欠いた人々だ。その想像力の欠如した部分を、うつろな部分を、無感覚な藁くずで埋めてふさいでいるくせに、自分ではそのことに気づかないで表を歩きまわっ……

138.思ひとほし柊の花に立ちどまる

139.欲ばらない 腹をたてない ぐちをいわない せめて正月の三日ぐらいは おれ できるかなあ

140.明るい性格の人こそ、暗い役が映える。暗い性格の人こそ、明るい役が映える。

141.いかなる人も、己自身の幸運の建設者である。(ver.0)

142.強情で頑固な態度は、人々の面前で行われたときには、一種の軽蔑をもって受け取られる。自分の顔と身体が隠される場においてこそ、非合理な態度と発言が横行する。インターネット社会は非合理を生みだす……

143.外へ出てデモをすることが戦いの本場じゃなくてね、テレヴィで働いている人たちの力はやっぱり言論だと思う。言論というものをあまり馬鹿にしない方がいいので、それはそれなりの力を持っているわけです。

144.向ふから俳句が来るよ冬日和

145.詩人は、世界の非公認の立法者である。

146.かってない困難、かってない不況からはかってない革新が生まれる。それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。そしてかってない革新からはかってない飛躍が生まれる。

147.自分に平和をもたらすのは、ほかならぬ自分自身なのだ。

148.人生はそのまま大河演劇であり、私たち自身は台詞(せりふ)を言い、演技論(という名の幸福論)を身につけ、そのとめどない劇の流れの中で、自分の配役が何であるかを知るために、「自分はどこから来たのか? ……

149.もし、あなたが勝ちたいと思う心の片隅でムリだと「考えるなら」、あなたは絶対に勝てない。もし、あなたが失敗すると「考えるなら」、あなたは失敗する。

150.(川柳は)洗練されないことによって立ち上がり、そのことがかえって、その存在を強固なものにする。

151.万人が生産手段としての知識を手に入れ、しかも万人が勝てるわけではないがゆえに、成功と失敗の並存する社会となる。

152.聖人面(づら)して猫の爪。

153.戦争というものは、勝っても負けても、民衆にとっては得なことは何もない、何もあとに残らないよ、というのが僕の実感なんです。「戦争自体がダメなんだ」ということ──日本国の憲法第9条は、その理想に近づき……

154.自分の持っているものを上手に管理することのできる人は裕福です。それを心得なければ、物持ちであるということは煩わしいことです。

155.計画の旅路これより風光る

156.他人はちょっと、相談された時だけ、考えてくれるだけだ。自分の問題に一番真剣で、何日も何か月も考えつづけるのは自分しかいない。

157.夏に汗をかかないと、冬に凍(こご)える。

158.世の中てえものは、自然自然にうごいてゆくんですから、ウカウカしていると、おいてきぼりを食っちまう。なんといったって、ふだんの勉強ですよ。勉強もしないで遊んでいたんじゃ、ぜったいに頭のあが……

159.手をしかと合はし霰(あられ)に耐へゐたり

160.たんぽぽのサラダの話野の話

161.子供に勉強させるには片端から読み物に干渉して良書をなるべく見せないようにするのも一つの方法であるかもしれない。そうして読んでいけないと思う種類の書物(=悪書)を山積して毎日の日課として何十ページず……

162.(心の)苦痛を、何か刺戟(しげき)で治そうとしてはならぬ。ながい日数が、かかるけれども、自然療法がいちばんいい。

163.愛想尽かしは金から起きる。

164.飯うつすにほひに秋を好みけり

165.自分しか見ていないときにはなにをすべきかわからない。欲望をどこまで生きても、ほんとうに満足することはないのです。

166.自分の親がそれを喜んでくれるのと無関心なのとでは、天と地ほどの差がある。誰かに喜んでもらえるのが励みになるそれが、神ならぬ人間の素直な心情だと思う。

167.自分を見失ってまでするのは出世とは言わないんだよ。本気で出世したいなら、お前はお前のやり方でやるんだね。

168.最初に、「よいもの」と出会った若ものは、ラッキーだ。

169.知識とは、個人や組織が何らかの成果をもたらすような行動を可能にし、何かあるいは誰かを変えるものである。知識とは何かを変えるものであることを認識するだけでも、何かが変わっていく。

170.すべての星と月、そして太陽は、あなたに属している。…ただ、この鳥かごへの執着を落とし、鳥かごから出ていくだけで、空全体があなたのものになる。

171.へつらひを聞けば 腹立(はらだ)つわがこころ あまりに我を知るがかなしき

172.私は国のために戦う。しかし国のために嘘はつかない。

173.良い芝居をやった時のぼくらの幸せというのはちょっと類がない。お客様たちがゆっくりゆっくり、名残惜しそうに、おたがい無言で別れを交わしながら、「もう二度と会えないかもしれないけど元気でね、今日はよい……

174.すべて男と女の仲は、焦ったり、あきらめたり、してはだめですな。熟れた木の実がひとりでに落ちるように、自然と落ちるところへ落ちなければ、どこかに無理が生じますよ。

175.(支那が)料理の国だなんて、それは支那へ遊びに来る金持の外国人の言いはじめた事です。あの人たちは、支那を享楽(きょうらく)しに来るのです。そうして自分の国へ帰れば、支那通というものになる。日本でも……

176.過去を断ち切れば、自由。