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1.女というものは愛されるために存在するのであって、男に理解されるために存在しているのではない。(ver.0)

2.真摯さはごまかしがきかない。一緒に働けば、特に、部下にはその者が真摯であるかどうかは数週間でわかる。

3.文章感覚を身につける順序は、まずもっとも大きな規模のパラグラフ(=段落)の感覚からはじめて、センテンスに移り、最後に単語の感覚に移るようにする。

4.狡猾なる政治家は、群集心理を利用して、自家(じか)の利益に資する。国民は心して、そうも容易におどろかされてはいけない。

5.全力を尽くし 為すべきことを為し あとは神仏に任せよ

6.あなたが求めているものは、あなたを求めています。あなたが仕事を必要としているのと同じぐらい、あなたを必要としている雇用者がいるはずです。

7.相手を罵倒したり、傷つけたりするような言葉を放つと、それを言った当人がいちばんダメージを受けるのです。

8.セーターにもぐり出られぬかもしれぬ

9.(眠りにつく前に自分に言い聞かせると効果的な言葉)──私は今、自分の中を精神的に掘り下げ、すばらしいアイデアを引き出そうとしている。私は自分の中に今まで引き出したことのない内的な資源、力、才能、……

10.解釈するとは、自分を投入することである。よって、私は自分自身の解釈者にはなれない。しかしひたすら自分自身の道を登る者がいれば、その者は私の姿をも明るい光の内に引き上げてくれる。

11.仇(あだ)も情けも我が身より出る。

12.生まれ変わったらペシミストになりたい。そうすれば今度は他の人たちが、私を元気づけるために色々やってくれるだろうから。

13.友達の友情が冷たくなったのを気づかないのは、こちらも友情がない証拠である。

14.みんなから好かれようなどと思っていない人ほど、何でも言い合える親密な相手がいるものです。

15.読み初めたときから、早くこの本を読み終ってしまいたいと思うような本が多い。通常の読書とはそういうものである。

16.永遠でなければ、すべては幻覚だ。

17.犬は子供たちのために特別に創られた。犬は、お祭り騒ぎの神である。

18.陰(ほと)に生(な)る麦尊けれ青山河(あおさんが)

19.成功したければ、いい加減な準備では不可能だ。最後のつめのほんの数パーセントが普通と大成功の差を生むのだから。

20.花について 花は僕の姉妹たち

21.流れ来しやうに鳥の巣掛かりをり

22.「色々な仕事が出来る人」の「色」は、色々なことを知っている「色」なんだよ。だから、それがエロなの。

23.書庫というものは、その規模の大小に関わらず、すべてを読み尽くさなくても有益である。読者は、知っていることと知らないこと、記憶と忘却の適度なバランスから利益を得るのだ。

24.恋、それは甘美にして辛きもの。

25.食うに困る者が金を求めて犯す罪の数より、食う心配のない、あるいは、むしろ金に恵まれて、社会の地位も申し分のない連中たちが、さらに金を求めて犯す罪の数の方が多い。

26.(聞き手が口を開くときの話し方として大切なことは)部分的に問題があつてもそれへの反対(=反論)は軽く触れるだけにし、大局で判断して、大筋のところで賛成なら賛成、反対なら反対するのである。

27.友達って言うのは、(中略)(U)あなたを理解し、(V)あなたを尊重し、(W)あなたのそばを歩み、(X)あなたの理解が及ばないことを教え、(Y)あなたが耳を傾けそうにない時には叫び、(Z……

28.突発的で劇的な変化が多発する乱世に生き残るためには、外部環境の変化にいかに適応できるかがカギとなってくる。いわば突然変異種をどれだけ持っているかが、企業の新たな発展の大きな力になる。

29.詩は一見わかりにくいので、読む人の想像力が必要になる。読みながら一緒に考えて、つくっていく。それが詩の世界なのだと思う。

30.全世紀を通じて、人間によって造られた建造物の中で、橋こそは、完全に幾何学に合わせて、我々の目にも正確に申し分なく仕上げられた、ただ一つのものである。

31.僕が社員によく言うことは、「会社のため、社長のため、そういうことは考えなくていい。自分のためにやってください」ということです。

32.リーダーとは正しいことを行う者であり、マネージャーとは正しく行う者である。

33.元気なふりをしたり、気を遣ったり、疲れたりするから、僕は極力ひとりでいたいんだ。たまにさびしくなるけど、僕はひとりが好きなんだ。

34.自分を許すな。そうすれば、容易に他人を許すことができよう。

35.年齢によって人生と夢との折り合いのつけ方は変えた方がいい。それがうまくできないと、自分はだめな人間、夢を実現し切れなかった人間として、結局いつまでも自己否定してしまう。

36.音楽はすべての心霊の中で、最も情欲を感化するものである。(ver.0)

37.思考のギターの低音を掻きならすのは 「しかし」という銀色の言葉なのだ。

38.得意なことばかりやってると、馬鹿になっていく気がして…。

39.数学のいろいろな美点のうち、とりわけ研究者の知性を名高いものにしているのは、証明の確かさである。

40.(相手のことを)「好きじゃあ」という気持ちを持っていれば表情もよくなってくる。人がおつきあいする上でとても大事なことなのです。

41.あなたは決して独りでも無力でもありません。星々を導いている力があなたをも導いてるのです。

42.走り疲れたらお歩き 歩き疲れたらお休み やがて休み疲れたなら どうせまた走りたくなるさ

43.まことの旅人は出で立たんがために出で立つ一徹者ぞ。

44.朝は王様のように、昼は貴族のように、夜は貧者のように食べよ。(ver.0)

45.経験は作り出せない。経験は経験すべきものである。(ver.0)

46.髪型を変えようが、口紅の色を変えようが、気のつかない夫に、夫以外の男が自分の魅力にひきつけられているとしらせてやりたい欲望──それは夫を愛している妻ほど強い感情だ。

47.計画を立てるという行為は、リハーサルのようなものです。

48.ある人物のことを知りたければ、他の誰かと一緒に行動している時の様子を観察すればよい。

49.私が政治的な発言をするとしたら、自由のため。そしてそのことが、自分の心に愛をもたらすから。

50.世の中は決して公平じゃないし、努力やまじめさで乗り切れることばかりじゃない。だけど、やるしかない。

51.野菊とはここで別れる右へ行く

52.葦火(あしび)してしばし孤独を忘れをる

53.女性は、男性の姿を本来の大きさの2倍に映し出す魔法と甘美な力を備えた鏡である。

54.文化の反対は無知ではない。無関心である。

55.言葉の響きは主観で受け取られる。かつて憲法という名称の響きが硬すぎると書いたことがある。これが「のんぽう」や「ゆんぽう」だったらずっと生活に近いものに思われたのに。

56.食べ物の好き嫌いが少ないと、結構人生楽しい。

57.チャンスに気づくかどうかは、その人の感性の問題である。気づく人は気づくし、気づかない人は一生気づかない。

58.過ちを進んで認める勇気さえあれば、だいたいの場合取りかえしはつく。

59.女あり わがいひつけに背(そむ)かじと心を砕(くだ)く 見ればかなしも

60.政治権力の構造を考える場合には、治者と被治者との二要素のほか、治者の支配と被治者の服従との面を検討しなければならない。

61.人は一度しか死なない。しかも、永久の死だ。(ver.0)

62.困らなきゃダメです。人間というのは、困ることだ。絶体絶命のときに出る力が本当の力なんだ。

63.決心するということは、単に始まりにすぎない。まるで、急流に飛び込んで、その時には夢にも思わなかった場所に連れてゆかれるようなもの。

64.世界中の子供たちよ、君たちはきらきら光る宝石なんだよ。一つひとつがとってもユニークな宝石なんだよ。人類の歴史が始まって何万年にもなるけれど、君たちとそっくり同じ子供は一人として存在しない。

65.成功の暁(あかつき)、その成功をもってどうするかということを人間が教えられて来なかったとすれば、成功の達成も、つまるところは、その人間を退屈の餌食(えじき)にするより他はないものである。

66.親切とは、相手が望むような形にしてやることだ。そうでなければ、単なるエゴだ。

67.戦時下にも、戦闘地域以外には「猶予としての平和」がある。実際、B29の無差別爆撃が始まる1944年末までの内地は欠乏と不自由が徐々に募っていっただけであった。

68.「そのなか」にいると、「そのなか」にいる自分に気づきません。「その外」にでてはじめて、人は自分が「そのなか」にいたということに気づきます。それから「そのなか」にいたときにはわからなかった自分……

69.「自分はかくあらねばならぬ」という思い込みは、自縄自縛の落とし穴。

70.人びとの苦しみには原因があり、人びとのさとりには道があるように、すべてのものは、みな縁(条件)によって生まれ、縁に滅びる。雨の降るのも、風の吹くのも、花の咲くのも、葉の散るのも、すべて縁によって生……

71.若い男は夢見る──何を目指し、何を手に入れようかと。若い女も夢見る──誰を目指し、誰を手に入れようかと。

72.国民という観念は、しばしば外国に対する反抗である。

73.ふるさとの父の咳(せき)する度(たび)に斯(かく) 咳の出(い)づるや 病めばはかなし

74.気先(きさき)の勇なる者は目驚かすほどの働きをすると雖(いえど)も詰めたる武功は律儀(りちぎ)なる者にあり。

75.長い時間が経過してしまうと、過去の出来事は、一まとめの記憶になってしまう。報告書みたいに序論があり、中身があり、結論がある。

76.父母在(ま)さねば故里(ふるさと)おぼろ 朧月

77.子供を生む以外に能のない女は、子供を育ててもろくな子供を育てられない。

78.共有感覚とか共通認識を、詩が拾うということがある。私的感情や認識、経験が、普遍性を勝ちえる瞬間である。そのとき、言葉はわたしを超越する。詩はそのように閉ざされた回路を開くものである。

79.世界一の企業をつくるには世界一の困難をも乗り越える決意をしなければならない。

80.貴いぞ 人間のいのち はかないぞ 人間の生命

81.名声というものは、結局、新しい名前の周りに集まるすべての誤解の総合にすぎないのだ。

82.重要なことは、できないことではなく、できることである。

83.辛抱だ、辛抱することだ、人間のしなければならないことは辛抱だけだ。

84.結果と終局が善いだろうか、悪いだろうかと考慮することをやめよ。このようなものに動じないのは精神生活が旺盛であることを示す。そうなれば、叡智(えいち)のなかに憩(いこい)の場所が求められ、……

85.苦しみがなくなることは その苦しみを 生かしていくことができるということ

86.写真は偽りの現在でもあり、不在の徴しでもある。暖炉の薪の?のように、写真、とりわけ人物や遠い風景、はるかな都市、失われた過去の写真は空想を誘う。

87.あなたのつながりを大切にしなさい。あなたの持ち物ではなくて。

88.字の上手な人は多いが、味のある字を書く人は少ない。恋の上手な人は多いが、味のある恋をする人はあまりいない。

89.諸家の諸説が紛々として帰趨(きすう)の定まらぬところに、郷土学の妙味がある。

90.絵というものは、日々生活によって私たちに課されるような変化を経験しながら、生き物のように生涯を生きる。絵はそれを見る人の目を通してのみ生きるのであるから、これは全く当然のことではあるが。

91.世の中の内側をみていても、何となく不穏だな、と感じるけれど、もう一方で、ちゃんと外のこともみておかないといけない。危機はいつも外からくる。

92.人はなぜ生まれどこへ行くのか、なんて考えるより、今、生きているということを実感するほうがはるかに価値がある。

93.どんな特定の数学問題も、確かに厳密に解決されるに違いない。ただし、それに対して解答を導くことができる、という普通の意味においてか、あるいは、それを解くことの不可能性が確かめられて、同時に、それを解……

94.みなの善意の裏にはそれぞれのエゴイズムがある。

95.善悪の基準なんて、人間が決めたものよ。

96.いつもその町に住んでいるくせに、ふと旅愁を感じてしまう(それは人生の旅愁かもしれないけど)それがまつりの面白さである。

97.その地道な事をやった過去が、お前の将来を支えてくれる。

98.セールスマンは、夢を持たなきゃならん。担当地域それぞれに夢はある。

99.ことばはものごとを縮小させてしまい、頭の中で考えているときには無限に思えることでも、いざ口に出してしまうと、実物大の広がりしかなくなってしまう。だが、本当はそれ以上のものだ。

100.塩からき目刺ぞ固く焼けあがり

101.名月や海もおもはず山も見ず

102.過去はどこにも行かない。

103.「自信とは何ですか。」 「将来の燭光(しょっこう)を見た時の心の姿です。」

104.語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さなことにでも、どんなに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法が密かに脈づいているのである。そしてまた、人間の尊い知恵と体験……

105.草の絮(わた)飛ぶや輪廻の風の中

106.―生とは死への道程である。

107.増大した収入と増加した閑暇とが、文明人の二つの形態である。

108.「サヨナラ」といって別れることが出来る別れは倖せな別れだ。戦争の頃、私たちは戦争に行く人に向かって「サヨナラ」ということが出来なかった。何か月か後には、死んでしまうかもしれない人との別れに「サヨナ……

109.没になった作品でも一年ぐらいは保存しておいてほしい。一年たって自分の落選した作品をもう一度見直したとき、一年前に作ったときの自然の風物、ないしは自分の身辺の考えが、まざまざと甦ってくる作品は、その……

110.清風故人来(きた)る。

111.間違ったルールを疑うこともせず、ただ従って生きているなんて、生きているとは言えないと思います。

112.風花や空には腕二本のみ

113.人は誰だって失敗をする。失敗をしたならば、自ら失敗を認め、謝ればいい。謝ることを恥ずかしいことと考えてしまう人もいるようだが、謝らないことを恥じてほしい。

114.仕事が人を育てる。

115.どんな王宮だって、優美さにおいて精妙さにおいて、一匹のカタツムリの殻に、建築として到底およばない。この世のほんとうの巨匠は、人間じゃない。

116.歌をうたい、りんごを食べ、朝寝坊を好きなだけできる自由! それこそが、人生の醍醐味(だいごみ)というものなのさ。それと「これは重要事項だから後回しにはできません。すぐにやるのですよ」なんて、せっつ……

117.麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)に劣る。(ver.0)

118.大切なことは、いつも同じ。仕事、愛、そして遊び──。

119.反省は休むに似たり。

120.成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である。

121.氷片(ひょうへん)を見つめ見つめて失いぬ

122.不況は(企業の)贅肉(ぜいにく)を取るための注射である。今より健康になるための薬であるからいたずらに怯(おび)えてはならない。

123.自分の実力以上に有徳であろうとするな。また、できそうにないことを自分に求めようとするな。

124.空寝入(そらねいり)生あくび《「生」&「口+去」&「呻」》など なぜするや 思ふこと人にさとらせぬため

125.レースに参加しない者に、勝利はない。

126.現状維持は最大のリスクである。企業は変わり続けなければいけない。

127.左翼とは何かを探しつつあるものだけが左翼なのだ。

128.枯蔦(かれつた)となり一木(いちぼく)を捕縛せり

129.肝心なのは、嘘を避けることです。いっさいの嘘を、特に自分自身に対する嘘をね。自分の嘘を監視し、毎時毎分それを見つめるようになさい。

130.よくオイラは間抜けな民主主義なんて言うんだけど、多数(=多数派)の意見を尊重するっていうのはモノゴトに対する正解があらかじめある(=多数派の意見が正しいと決められている)ってことなんだよね。

131.十分な愛で癒せない病気はない。

132.成功の秘訣は、当たり前のことを特別上手にすることだ。

133.裁きは裁きのためにあるのではなく、人のためにある。

134.もしきみが相手の愛を呼びおこすことなく愛するなら、すなわち、きみの愛が愛として 相手の愛を生みださなければ、そのとき きみの愛は無力であり、一つの不幸である。

135.恥ずべきは弱い者ではない。弱いままの者だ!

136.人生は最後まであきらめてはいけない。思いついた日から、(人生の)勝者になるよう努力することが肝心なのだ。

137.プラスもマイナスも我が人生なんです。

138.化粧するから美しくなるのではなくて、余分なものを捨てるから美しくなるのです。

139.誰だって自分の中に、英雄かトンマか、ふたつの可能性がひそんでるんだ。

140.もっとずっと考えられなければいけないのは、われわれの持つ風景とは何だろうか、懐かしい風景をつくりだすものは何だろうかという問いかけではないか。

141.【回文】 身の凍るお好み (みのこおるおこのみ)

142.人間というのは、男でも女でも、一生のうちに、一緒に住んでもいいと思う人は、必ず一人は現れるものだといえそうです。ただ、いつ訪れるかは全然わからない。現れるのが仮に八十歳のときで、あと一年で死んでし……

143.頭が良くてさっと結論をだせるよりも、なかなかパッとはわからなくて、ああでもない、こうでもないとしている方がよい。

144.私は、「豊かさは、流れだ」と考えています。幸せなお金持ちを見ていて感じるのは、五つの流れを上手に自分の人生に引き込んでいることです。それは、人、情報、チャンス、お金、感謝の流れです。

145.心の底で自分の属する組織を非難する者は、潜在意識的にその組織とのきずなを断っていることになる。

146.他人への心からの「思いやり」は、自分に「余裕」があってこそ生まれます。

147.人間は年齢に関係なく、自分の感じるままに、人生を生きるべきだ。

148.借金を背負って起きているよりは、夕食抜きで寝るほうがましだ。

149.好きな私を生きてみる。

150.キミが幸せになっても、誰も困らない。

151.才能というものは、或(ある)ものに異常な興味を持って夢中でとりかかる時に現出される。

152.しらじらと明けきし朝の薄紅葉

153.失敗は笑い飛ばしてしまったらいい。そして、次に同じような失敗をしないような対策を講じればよいだけのことだ。

154.問題や摩擦は、組織成長の芽であり、組織が生きて若々しく動いている証拠である。それを前向きに受け止め、建設的に解きほぐしてゆく中でのみ、組織はダイナミックな成長をとげる。

155.挑戦しなければ、定められた人生を歩くしかない。(ver.0)

156.チャンスなんて、そうたびたび巡ってくるものではありません。だから、いざ巡ってきたら、とにかく自分のものにすることです。(ver.0)

157.新しいものを作るということは、何かを犠牲にしなきゃできない。

158.人生はあなたを厳しく審査するオーディション会場じゃない。

159.お金のあるときは他人に寛大で優しいが、お金がなくなると、そんな心の余裕や温かさを失ってしまうのが、人の心の常である。

160.北風の吹くだけ吹きし星の冴え

161.絵を描くとは、自由のために何かすること。

162.どんなものでも、不当利益を得ようとするのは災いのもとである。

163.シンデレラは実は美しくもなんともない卑しい姉たちと同じ考えをした女なのです。王子様ということを知らずに恋に落ちたというのなら純粋な気持ちでしょうが、初めから王子を狙っていたわけですから。恥……

164.(戦争中は)みなが正気じゃなかったのだ。なぜ逃げなかったのかという、まともな質問には、説明のしようがない。

165.人生で、いちばん空しく、みじめなことは何でしょうか? それは「かつては……だった」「かつては美しかった」「かつては強かった」「かつては有名だった」等々、生きながら、自分の長所に過去形を……

166.私の味覚が優れているから合否を決めるために試食をやっているのではない。トップ自らが試食を繰り返しやっているということで、商品の品質の向上を重視しているという姿勢が示され、絶対にいいかげんなことは許……

167.経験を人の経験として語ろうとすると、覚えているか、覚えていないかということになる。人の経験じゃなくて、(目に見える)風景の経験として残すことができないとだめなんですね。

168.物事を推し進めていくうえで、その土台となるのは創造力でも企画力でもない。いくら創造力や企画力を働かせようとしても、道具となる知識や材料となる情報がなければ何も始まらないのだ。知識は、頭の中に貯えら……

169.誰だって何だって、いつかは死ぬ。けど、だからっておとなしく死んでやる必要はねぇんだよ。もがいてあがいて、で、てめえじゃどうにもなんねぇ時は、他のやつに助けてもらったっていいんだ。

170.勝つことへの執着心こそ、チーム愛の原点。

171.宿の梅あるじと共に老いにけり

172.経験は危険を教えてくれる教師である。

173.写真は客観化する。

174.教えられること以上に触発されることが大事なのは、その人の才能や、個性にリンクするからである。

175.空空(くうくう)たれば漠漠(ばくばく)たれば口あけている

176.人生もゴルフと同じように、OBすることもあれば、運よくホールインワンするようなこともある。でもどんな時でも「得意平然、失意泰然」の気持ちを忘れず、真面目に物事に取り組んでいれば、おのずと道はひらけ……

177.応用数学は純粋数学と科学技術を結ぶ橋である。この橋は、一方通行の通路ではなく、二つの活動分野の間を結ぶ道具である。この橋は相互通行を保証するものなのである。

178.相手を否定すると、たったそれだけで自分が優位になった気がする。世の中に他人を否定する行為がはびこるのは、そのためである。

179.だれもいない無人島で あなたと二人っきりで暮らしたい 毎日海で泳ぎ 裸足(はだし)で恋を語りあい 鳥のように歌いながら

180.何一つ忘れはしない吾亦紅(われもこう)

181.本当の心は、文字(のことば)ではなく、声のことばにあらわれる。

182.思想の表現はもっと低い声で語ることを覚えなくてはならない。子どものようにたえず興奮状態で金切り声でわめきちらす思想というものが、人々の納得する、心にしみるものになりにくいのは当然である。

183.大変化の時には、何かを諦めないと本当の変化が起きない。

184.行動力は成功の要素の中でも、いちばんといってもいいほど大切なものだ。有能で、経験もあり、知識豊富な人間の多くが成功できない。それは、決断力と行動力がないからだ。

185.人から受けた恩は別の人間に返しな。でないと世間が狭くなるよ。厚意とか思いやりなんてのは、一対一でやり取りするようなもんじゃないんだよ。それじゃあお中元やお歳暮と一緒じゃないか。