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[ 名言 ]
肩に来て人懐かしや赤蜻蛉(あかとんぼ)

[ 出典 ]
夏目漱石[なつめ・そうせき]
(明治の小説家、評論家、英文学者、1867〜1916)
随筆『思い出す事など』より

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[ 意味 ]
自分の肩にとまった赤とんぼを見て、まるで懐かしい人に出遭ったかのように思えて、愛しく感じたなあ。

[ 補足 ]
※「赤トンボ」は秋の季語。

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