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[ 名言 ]
独り寝のさめて霜夜(しもよ)をさとりけり

[ 出典 ]
加賀千代女[かがの・ちよじょ]
[加賀の千代女、加賀の千代、千代尼]
(江戸時代中期の俳人、1703〜1775)

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[ 意味 ]
独り寝をして、あまりの寒さに夜中に目が覚め、霜が降りたことを悟った。

[ 補足 ]
※霜夜(しもよ、そうや)=霜のおりる寒い夜。
冬の季語

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