名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
戦に敗れても必ずしもその国は亡びないが、もし、民が道義を重んずる心を失った時には、その国は亡びる。
［ 出典 ］
中島董一郎［なかしま・とういちろう］
（キユーピー創業者、1883〜1973）
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ テーマ別今日の名言 ］
《 戦争 》
《 敗北 》
《 政治・社会問題 》
《 起業家・創業者 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 戦争 》
《 敗北 》
《 政治・社会問題 》
《 起業家・創業者 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
戦に敗れても必ずしもその国は亡びないが、もし、民が道義を重んずる心を失った時には、その国は亡びる。
＿＿ Link ＿＿

と教えられた。
しかし、これはひとり国家だけではない。

工場でも商店でも、それに携わる人々が道義を顧みないようになったら、いかなる大企業も必ず没落する。
＿＿ Link ＿＿

それは、すでに幾多の事例が示している。

つまり、われわれ経営者がまず第一に心がけなければならないのは、利益の追求よりも、まず、道義を重んずるということである。
＿＿ Link ＿＿
［ ランダム名言 ］
1.
誰もがよそよそしく生きることに慣れすぎていて、生身のじぶんをつくっている単純な感情のもつ力に向き合わない。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
2.
私たちが人生で何をするかは、
ほとんど自分自身の選択次第だということです。
私たちがどこに住もうが、
また誰のために働こうが
自由なのです。
（ チャールズ・C・マンツ ）
（ Charles C. Manz ）
3.
音楽は人々の精神から炎を打ち出さなければならない。
（ ベートーヴェン ）
（ Beethoven ）
4.
ある男の最高の親友が犬であるとき、その犬は問題を抱えたことになる。
（ エドワード・アビー ）
5.
知識労働者の生産物は、それだけでは役に立たない。
それらのものが意味をもつためには、他の知識労働者がインプットとして使い、何らかのアウトプットを生み出してくれなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
6.
何で怒(おこ)って何で怒らないかを切り替えること。
そういうのを「気持ちを切り替える」って言うんじゃないかと、ボクは思うんす。
（ 漫画・アニメ『BLEACH』 ）
（ Bleach ）
7.
リーズナブルでアチーバブル（達成可能）な目標を立てたら、１００〜１０１の間にピシャリと収める。
これが一番正しい仕事のやり方なのです。
（ 松本晃 ）
（ Matsumoto Akira ）
8.
人生には解決なんてないのだ。
ただ、進んでいくエネルギーがあるばかりだ。
そういうエネルギーをつくりださねばならない。
解決はそのあとで来る。
（ サン・テグジュペリ ）
（ Saint Exupery ）
9.
夢に来し父に抱かれ寒夜(かんや)なり
（ 堀口星眠 ）
（ Horiguchi Seimin ）
10.
いかなる英雄も最後にはうんざりさせられる。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
11.
苔(こけ)の道辷(すべ)りしあとや墓まゐり
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
12.
戦争においては、あらゆる種類の善きものも美しきものも姿を現し、あらゆる種類の邪(よこしま)なるものも醜いものも明るみへ曝(さら)し出される。
（ フランソワ・ラブレー ）
（ Francois Rabelais ）
13.
一を以て之を貫く
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
14.
男はせいぜい「完全」を目指すだけだが、女は「完全無欠」を目指す。
（ エレオノーラ・ドゥーゼ ）
（ Eleonora Duse ）
15.
私は自分で引いた道をまっすぐに進む。
自分が勝手に選んだ道だからこそ、
その道の奴隷になる。
（ ココ・シャネル ）
（ Coco Chanel ）
16.
何人(なんぴと)にも異なった（天与の）使命を与えられている以上、
その行いもまた異なってくることは、もちろんである。
それ（＝使命）は決して他と妥協することを許さないものであって、
そこに屈するときは、
遂には自らを滅ぼすに至るであらう。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
17.
絶望におちいった病気は、
いちかばちかの治療によってのみ救われる。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
18.
過去を思い出さない者は、
同じことを繰り返す宿命にある。
（ ジョージ・サンタヤーナ ）
（ George Santayana ）
19.
ゼイタクすることだけが幸せじゃない。
小さな幸せを大きく感じることが、本当の幸せかも。
（ 島田洋七 ）
20.
１００回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、９０回まで来ていても途中であきらめてしまう。
（ 松岡修造 ）
21.
今最も革命的な人々も、
知らないうちに、
おそらく一番古い伝統の人間となる。
（ ロマン・ロラン ）
（ Romain Rolland ）
22.
安楽の都会を離れて、直感の荒野へ向かわなくてはならない。
そうすれば素晴らしいものを発見するだろう。
あなたが発見するものは自分である。
（ アラン・アルダ ）
23.
人はなぜ
「出来はしまいが」と明瞭に自覚しながらも、
旅に出るのか。
僥倖(ぎょうこう)がおこって
「出来はしまいが」と思っていたことを達成せしめるかもしれないという、
幻を抱いて旅に出るのか。
そうではあるまい。
僥倖を望むような人間（→続きはクリック）
（ 大江健三郎 ）
（ Ooe Kenzaburou ）
24.
ロックフェラーに初めて会ったときに、「何があなたの一番の煩悶だい」って聞いた。
そして言ったもんだ、「今現在、私、いくら持っているかわからないのが一番の苦痛です」と。
気の毒なやつだね、これ、なきに等しい。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
25.
結婚生活をいくらでもほめたたえてよい。
しかし自分自身は独身でいたまえ。
（ ヘンリー・フィールディング ）
（ Henry Fielding ）
26.
自分を心から愛せるようになると、他人をもっと深く愛せるようになる。
自分の欲求を敏感に察知できるようになると、他人にも大らかに優しくなれる。
（ エダ・レシャン ）
27.
遠くにあるものを見すえながらも、近くにあるものを見捨てないように。
（ エウリピデス ）
（ Euripides ）
28.
悪魔と天使がカンパイするように、不幸と幸福が入り交じって、毎日は過ぎてゆくんだ。
（ 漫画『秘密』 ）
29.
支配される側は支配する側のモラルと魂の平和条約を結ぶ。
たとえそのモラルがどんなに不道徳なものであっても。
（ エーリッヒ・ケストナー ）
（ Erich Kastner ）
30.
変わるものを変わらせまいとするのは無理な願いである。
（ 『遺教経』 ）
31.
予定リスト上の８０％の項目は取るに足らないものなのです。
（ ロバート・G・アレン ）
（ Robert G. Allen ）
32.
太初(はじめ)に言(ことば)あり。
言は神と偕(とも)にあり。
言は神なりき。
この言は太初に神とともに在り。
万(よろず)の物これに由(よ)りて成り、成りたる物に一つとして之(これ)によらで成りたるはなし。
之に生命(いのち)あり。
この生（→続きはクリック）
（ 『新約聖書』 ）
33.
自分が嫌いだったものを、
子供には好きになってほしい、
というのも、虫が良すぎる。
自分が（嫌いで）できなかったことを
子供には実現してもらいたい、
と考えるような親の言うことを聞く子供はいない。
たとえいたとしても、
大した大人にならない子供である。
（ 森博嗣 ）
（ Mori Hiroshi ）
34.
寝際の気持ち（で望ましいの）は、神様や仏様になったような清らかな気持ちになることです。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
35.
私は神に会う覚悟はできている。
だが私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。
（ ウィンストン・チャーチル ）
（ Winston Churchill ）
36.
お金があれば、
友達などいくらでも手に入る。
しかし、
払った金額に見合う値打ちの人は
滅多にいない。
（ ジョセフィン・ベーカー ）
（ Josephine Baker ）
【 藤田孝典 】
【 宮部みゆき 】
【 中山庸子 】
【 出口治明 】
【 鷺沢萠 】
【 宝井其角 】
【 ウジェーヌ・ドラクロワ 】
【 青井舒一 】
【 南部樹未子 】
【 植村甲午郎 】
【 藤子・F・不二雄 】
【 佐々木幹郎 】
【 ポール・ブールジェ 】
【 アルフレッド・エスピノ 】
【 ニコール・キッドマン 】
【 山崎房一 】
【 落合直文 】
【 一言多い 】
【 協調性のある人 】
【 成功者の本質 】
【 思考を止めない 】
【 悪の原因 】
【 うまくいっている人間関係 】
【 優れたビジネスモデル 】
【 真正面からぶつかる（ぶつかっていく） 】
【 復讐の鬼 】
【 嫌いなことで笑う 】
【 幸せの要 】
【 近代的 】
【 収支を超えた報酬 】
【 正しいことを言う 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK